こんにちは、みーこパパです。今回はogawaのコット、ハイ&ローコットワイドのレビューをします!商品名の通り、ハイとロー2段階の高さが選べるキャンプ用ベッド。寝心地や組み立てなど、様々な面からチェックしてみました。

2020年新製品の高機能コット ogawa「ハイ&ローコットワイド」

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

2020年ogawaの新製品、ハイ&ローコットワイド。グレーを基調とした落ち着いた色使いは、どんなサイトに置いても違和感がありません。

画像1: 【徹底レビュー】2段階の高さで使える超万能コット! ogawa「ハイ&ローコットワイド」
ogawa(オガワ) アウトドア キャンプ ベット ハイ&ローコットワイド
サイズ:191×71×高さ42/25cm(二段階切替)
重量:約5.2kg
素材:ポリエステル、カラー:チャコールグレー
耐荷重:120kg
付属品:収納袋
¥21,724
2020-08-20 10:22

キャンプでコットを使う利点ですが、地面が岩だらけでも影響を受けずに眠れます。さらに撤収時の荷物置きやベンチとしての利用など、寝る以外の用途でも便利。私もコットとマット両方使っていますが、コットの方が安眠できます。

画像2: 筆者撮影

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収納サイズは19.5×59×17cm。肩掛けで運べるロープが付いた、コットと同じグレーの収納袋が付属します。重さが5.2kgとちょっと重いため、長い時間肩にかけると疲れてしまいます。基本的にはオートキャンプ用ですね。

収納が長尺サイズになると家族分を揃えるのは厳しいですが、このサイズ感ならなんとかいけそうです。

画像3: 筆者撮影

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コットの脚は合計8本。先端がボール型になっています。ボール型になっていると、何が良いのでしょうか。

地面が砂地のように柔らかくても、ボールは接地面積が大きいのでズブズブ沈みにくくなっています。おうちキャンプで部屋の中で使う際も、荷重が均等に分散されて床が傷つきにくいです。

標準でこういった脚が付属するのは嬉しいですね!

画像4: 筆者撮影

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高さ42cmのハイ状態。ベンチとして使うにも、ちょうどいい高さです。大人2人ぐらいは並んで座れますが、耐荷重120kgですので超えないよう気をつけてください。

上の写真のように端の方に座っていてもけっこう安定しており、使い勝手は良好です。8本の脚が、絶妙な角度で開いているおかげでしょうね。

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ハイ状態ですとコットの下に荷物をしまうことができますので、テントの中が少し片付きます。ファミリーキャンプでは大量の着替えや子どものおもちゃが散乱しがちですが、コットの下にしまうことで多少見栄えも良くなるでしょう。

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続いて高さ25cmのロー状態。座っていて立ち上がる時には、「よっこいしょ」と少しだけ気合が必要です。壁面が斜めになっているワンポールテントなどでは、ローコットの方がより壁際に近づけて設置できます。

もちろん天井が低めのテントで使う時も、ローの方が有利です。私もソロキャンプではローコットばかりです。こちらもハイコットと同じく、端の方に座っていてもひっくり返りそうな感覚はありません。

オプション品ではなく、標準セットで2種類の高さが選べるのは嬉しいですね。

ogawa「ハイ&ローコットワイド」 一番重要な寝心地について

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コットで一番大事な要素は、やはり寝心地と考えます。どんなに軽量コンパクトになるコットでも、寝心地が自分に合わなければ使うことがなくなりますよね。

布団やベッドと同じく、人によって硬めが好き・柔らかめが好きという違いもございますので、私個人の主観で感想を述べさせていただきます。

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このハイ&ローコットワイドは、張りが強い硬めのコットです。他社製品で例えますと、ヘリノックス社のコットワンとほぼ同じ。キャンプと自宅で何度か寝てみましたが、ストレスはまったく感じませんでした。

身体の沈み込みが少なく、寝返りがうちやすい絶妙な硬さで私は好きです。横幅も71cmと一般的なコットに比べてワイドです。狭いコットで寝返りをうつと、横のフレームに身体が当たって目が覚めてしまうこともありますが、71cmあればまず大丈夫。

張りが強いコットですと、体重が軽い方がずっと同じ向きで寝ていると腰の骨のところが痛くなる可能性がございます。こういった場合、2~3cmぐらいの薄めのマットを1枚敷いてもらうだけであっさり解決します。

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体重50kg台(詳細は不明)の妻が使った時は、まったくと言っていいほど身体の沈み込みがありません。頭と背中、腰の部分は少し沈み込みますので、寝相が悪い人が使っても転がり落ちる可能性は低いです。横のフレームが段差になるので、引っかかります。

床の上で寝るよりも通気性が良くなるため、夏も冬も涼しくなります。これはハイ&ローコットワイドに限った話ではありません。寒い時に使う際は、コットの上にマットを1枚敷く、コットの下に着替えなどを入れるなど、断熱して使うことで寒さを防ぐことができます。コットの上で使うマットは、R値低めの安いマットでも断然暖かくなります。

ogawa「ハイ&ローコットワイド」 分解組み立ては難しくはないがパワーが必要

分解組み立てが簡単かどうかも、寝心地に次いで大切な要素です。どんなに寝心地が良くても、設営が大変だと使いたくなくなります。このコットはどうでしょうか。

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まずコットの生地に、フレームとなるポールを通していきます。縁の部分に穴が開いているので、ポールを挿し込んであげましょう。

穴の横に縫い付けられたループを指で掴むと、穴が開いて入れやすいです。

画像11: 筆者撮影

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挿し込んだポールの両端が、コットの生地でカバーされるようかぶせます。ループを掴むと簡単にポールをカバーの内側になるよう寄せられます。

画像: 画像出典:キャンパルジャパン www.store-campal.co.jp

画像出典:キャンパルジャパン

www.store-campal.co.jp

続いては脚パーツを組み立て、取り付けます。

ボールの付いた脚をどの穴にセットするかで、コットの高さをハイにするかローにするか選べます。

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上の穴に入れるとロー、下の穴に入れるとハイ。脚パーツは伸縮するショックコードで繋がっており、間違えてセットすることは少ないかと。2つの穴を繋ぐように開いた切り欠き溝は不良品ではなく、ショックコードが通る溝です。

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もし手順で詰まることがあるとすると、脚パーツと生地に通したポールを合体させる時だけでしょう。まずは上の写真の完成図をご覧ください。ポールを脚パーツで押し広げるようにして、コットの張力を生み出しています。

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コットを立てて、脚の下側をポールに引っ掛け。反対側の樹脂パーツを手で押し下げながら、ポールにセットします。生地側に立った方が、樹脂パーツに体重がかけやすくセットしやすかったです。

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逆方向、脚側に立って樹脂パーツを押し下げようとしている写真。この向きだと、引っ張る向きになるので体重がかけにくかったです。腕力がある人ならどちらでも構わないと思いますが、どうしてもセットできない!という時には立ち位置を変えて試してみてください。

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分解、組み立てともに5~10分ぐらいあれば大丈夫かと思います。超簡単とは言えないものの、十分実用的なレベルです。キャンプ場でいきなり広げるのではなく、家で一度試してみてください。

ogawa「ハイ&ローコットワイド」の良い点と気になる点まとめ

画像17: 筆者撮影

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ogawa「ハイ&ローコットワイド」の良い点、気になる点を改めてまとめてみました。

ハイ&ローコットワイドの良い点

  • 寝心地硬めで沈み込みが少ない
  • 幅広で窮屈さがない
  • 1台でハイとロー2種類の高さに変更可能
  • 脚が沈みにくいボール型
  • 信頼のogawaブランド

高級コットの寝心地を体験できて、高さが2種類選べる。これに尽きます。1台あればファミリーキャンプとソロキャンプ、両方で使えます。

ハイ&ローコットの気になる点

  • 組み立てに少しパワーが必要
  • 5.2kgはちょっと重い

組み立ては慣れれば問題無いでしょうし、重さはオートキャンパーなら気にならないでしょう。ただし力に自信が無い方は、一度店頭で試させてもらった方が良いです。

画像2: 【徹底レビュー】2段階の高さで使える超万能コット! ogawa「ハイ&ローコットワイド」
ogawa(オガワ) ハイ&ローコットワイド
サイズ:191×71×高さ42/25cm(二段階切替)
重量:約5.2kg
素材:ポリエステル、カラー:チャコールグレー
耐荷重:120kg
付属品:収納袋
¥21,724
2020-08-20 10:37

税込み2万円台前半の価格は、機能面とogawaブランドであることを考えれば妥当なところではないかと。買って損なし、おすすめできるコットですよ!

サイズ191×71×高さ42/25cm
重量約5.2kg
収納サイズ19.5×59×17cm
素材ポリエステル
耐荷重120kg
カラーチャコールグレー
付属品収納袋
ハイ&ローコットワイド スペック

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