自然の中、鳥のさえずり川のせせらぎを聞きながらの渓流釣り。気持ちよさそうですね・・・でも難しそう、わからない、敷居が高い、そう思っている方多くないですか?今回、筆者のキャンプ仲間で渓流釣り歴約20年のベテラン「アングラー」が、用意するものから釣り場の探し方、持っていくと便利なギアまで渓流釣りの入り口をちょっとだけ解説しちゃいます ♪

【釣り方と道具】知っておこう♪「エサ釣り」・「ルアー釣り」・「フライ釣り」・「テンカラ釣り」

釣りの魅力は釣り方と道具の多さ。それぞれ面白さがありますよ ♪

それぞれの釣り方の特徴を整理してご紹介します。なお、魚のサイズが小さいものはリリースするのが最低限のルールです。一般的に15cm以下がリリース対象ですが、匹数とサイズは遊漁券にも記載がありますので、確認しましょう。

画像6: (メンバー撮影)

(メンバー撮影)

(1)エサ釣り【難易度:★☆☆☆】

エサ釣りは比較的初心者にはお勧めです。

本来は、渓流に生息するカゲロウの幼虫、釣り具店でも購入できるブドウ虫などの昆虫を用いることが多いですが、エサ用イクラを用いるのが扱いも簡単です。

幼虫などの昆虫類は採取や保存などの扱いが苦手な方には不向きですが、イクラは扱いやすく、エサ釣りは釣りやすいので初心者の方にはお勧めです。

【対象魚:イワナ・ヤマメ・アマゴなど雑魚】

必要な道具:
● エサ釣り用の竿、
● ライン(道糸)
● ハリス(針を結ぶ細い糸)、
● 針
● 重り

画像7: (メンバー撮影)

(メンバー撮影)

(2)ルアー釣り【難易度:★★☆☆】

ルアーという疑似餌を使います。キャスティング(仕掛けを投げること)で魚が居そうな場所へ疑似餌を着水させ、リールを巻きながら疑似餌を水中・水面に泳がせ魚を誘う釣り方です。

キャスティングやリールの扱いには多少練習が必要で、難易度が上がります。

【対象魚:イワナ・ヤマメ・アマゴなど雑魚】

必要な道具:
● ルアー用の竿、
● リール
● ライン
● ルアー(疑似餌針付き)

画像8: (メンバー撮影)

(メンバー撮影)

(3)フライ釣り【難易度:★★★☆】

フライと呼ばれる「毛ばり」を疑似餌として使います。水面に落ちる昆虫を模した釣りなので、「キャスティングして魚が餌に食いつくのを待つ」という釣りの王道イメージとは異なり、ポイント(魚が居そうな場所)に目掛けて絶えずキャスティングし続けるような感じになります。

フライ釣りのキャスティングは、独自の練習が必要で、難易度が上がります。

【対象魚:イワナ・ヤマメ・アマゴなど雑魚】

必要な道具:
● フライ用の竿
● フライ用のリール
● ライン
● フライ(疑似餌針付き)

(4)テンカラ釣り【難易度:★★★☆】

テンカラは日本の伝統的な釣り方で、フライと似た毛ばりを使います。フライとの違いは、リールを使用しないこと。仕掛けはエサ釣りよりもシンプルですが、ルアー釣り、フライ釣り同様にキャスティングが必要で、練習が必要なため難易度が上がります。

【対象魚:イワナ・ヤマメ・アマゴなど雑魚】

必要な道具:
●テンカラ用の竿
●ライン
●フライ(疑似餌針付き)

(5)アユ釣り【難易度:★★★★】

アユは縄張り意識が高い魚のため、その習性を利用した、友釣り(おとりアユと言う生きたアユに針を付ける釣法)やルアー、引っ掛け釣り(その名の通り、アユを針で引掛ける釣法)などの種類があります。

初心者としては難易度が更に上がるため、今回は詳細な説明は割愛しますが、経験者と行うことをお勧めします。

【釣り場・ポイント選び】情報収集は地元の釣り具屋さんに聞け!地元の情報は地元のプロが一番知ってます♪

画像9: (メンバー撮影)

(メンバー撮影)

地元の釣具屋さんは釣りを行う人たちの情報交換の場!最新の情報が集まります。そんな釣具屋さんは、今どこで釣れそうか一番知っています。素直に聞いてみましょう。親切に教えてくれますよ。

また、釣具屋さんには河川毎に釣りができるエリアを示した「渓流マップ」が置かれています。フリーペーパーが多いのでこれをゲットしましょう。禁漁区や漁協が用意した釣り区間などの情報も入っています。

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