防水用の靴ならワークマンの『PVC防水シューズ』 レインシューズとスニーカーの中間デザインが特徴
SNSで話題の防水シューズです。
レインブーツとスニーカーのちょうど中間のデザインでカジュアルにも履けます。
防水素材なので汚れやすいガーデニングや洗車、キャンプなどにおすすめ!
接地面から約7cmまで防水性あり
素材/ポリ塩化ビニル
靴幅/3E
重さ/約400g(23cm/片足)
おすすめポイント
防水素材なので、雨上がりの日や洗車の時に活躍します!
履き口後ろのループを持ちながら足を入れると、履きやすいですよ
レインブーツとスニーカーのちょうど中間のデザインで、カジュアルテイストにも履くことのできるワークマン『PVC防水シューズ』。
見た目はスニーカーのようでありながらも、素材には防水のものを採用し、雨の日のカジュアルシューズとして、または汚れやすいガーデニングや洗車にもおすすめできるとあって、SNSでも話題になっている防水シューズです。
公式オンラインストアでも購入できますし、実店舗ではワークマン・ワークマンプラスのどちらでも販売されています。
【スペック】
品番/6525
カラー/クロ・グリーン
素材/ポリ塩化ビニル
靴幅/3E
重さ/約400g(23cm/片足)
【ワークマン『PVC防水シューズ』の魅力①】カジュアルテイストで長靴の雰囲気を感じないデザイン
筆者はグリーン、妻はクロを購入しました。シューレースもついていて、見た目はハイカットスニーカー。長靴の雰囲気を打ち消してくれるデザインです。
サイドには大きなロゴがついていますが、本体と同系色なため目立ちません。
素材表面は長靴のようにツルツルした感じはなく、ザラっとしたマットな質感。縫い目も施されており、よりカジュアルテイストに感じます。
履き口後ろにはループを装備。ハイカットのスニーカーは履きづらい印象がありますが、ループをつまんで引っ張りながら足を入れると、少し履きやすくなります。
また、内側にはドットのような迷彩柄が施されているのも特徴的です。
【ワークマン『PVC防水シューズ』の魅力②】柔らかい素材(ポリ塩化ビニル)で足への負担を軽減
本体の素材はPVC(ポリ塩化ビニル)。押してみるとグニャっと曲がるほど柔らかいんです。
底面は少々固めですが、本体素材が柔らかいことで歩きやすく、足への負担が少なく感じました。
また、長靴と違い靴ひもがついています。しっかり締めることで足首を固定することができるのも高ポイント。足首が安定し、より歩きやすくなります。