ヘキサ・レクタ・ウィング...何かの呪文?いいえ、全部タープの種類なんです。形や性能など様々なタープ。そんなタープの種類を初心者向けに、わかりやすくイラストで解説します!さらに、筆者愛用のREVOタープの使用レビューもご紹介。タープ選びの参考にしてみてくださいね。

初心者向きのタープ「ユニフレーム REVOタープsolo」レビュー ソロキャンプや少人数キャンプにおすすめ

夫婦やソロなど、少人数でのキャンプにおすすめなREVOタープsoloのご紹介です。

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

名前に「solo」と付いているので、2人だと少し狭いのかな...と気になっていたのですが、実際は2人でも気持ちよく使えました。

タープの中にテントを入れた使用方法だと、ソロでの使用にちょうど良いサイズ感だと思います。

非対称設計の概念から生み出された「REVO」シリーズ、こちらのタープも形が特徴的で、とってもかっこいいんです!

六角形の一番長い対角線の端はヘヴィーメッシュ加工がされていて、これにより布の負担を軽減してくれます。

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

このメッシュが涼しげで、デザイン的にも気に入りました♪

筆者はタープ単体で購入したのですが、取り外し可能な側面がついたウォールセットもあります。

2020年限定カラーのカーキは渋みがあって、より野営感がありますね。

画像8: タープの種類と形状を解説! ユニフレーム「REVOタープ」をレビュー 初心者向けにタープ選びの方法も紹介!
ユニフレーム REVOタープ solo ウォールセット カーキグリーン(2020年限定商品)682043
ユニフレーム
タープ
¥29,800
2020-07-24 19:38
タープ収納サイズ約40×15×15cm
ウォール収納サイズ約66×18×18cm
重量タープ/約1.1kg(幕体のみ)、ウォール/約2.5kg(幕体のみ)
材質タープ/ポリエステルタフタ150D、
ウォール/ポリエステルタフタ75D、ポリエステル(メッシュ部)
耐水圧1,800mm以上

タープ選びはキャンプスタイルに合わせて考えよう お気に入りのタープでより快適なキャンプに!

画像: タープ選びはキャンプスタイルに合わせて考えよう お気に入りのタープでより快適なキャンプに!

タープがあると、キャンプの快適度がグッと上がります。

用途やキャンプスタイルに合わせてタープを選ぶのも楽しいですよ。

種類豊富なタープの中から、お気に入りを探してみてくださいね♪

「ユニフレーム REVOタープ」以外にも タープ選びの参考にDODのチーズタープなどおすすめタープを紹介中 

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