いちご、ブドウ、ナシ、メロン、サクランボ…。美味しいフルーツを自分の手で収穫できる「フルーツ狩り」はとても人気ですが、毎年7月の声を聴くころになると、我が家はにわかにソワソワし始めます。それは、毎年恒例の「桃狩り」の季節だからです。今回は特大の桃狩りが楽しめる山梨県の果樹園「理想園」のレポートや、桃狩りを楽しむためにあると便利な持ち物などをご紹介します!

※新型コロナウイルス感染拡大防止のための注意点

  • 営業時間等につきましては必ず公式サイト等で最新の情報をご確認お願いいたします。
  • なるべく都道府県をまたいだ移動や公共交通機関での移動は控えましょう。
  • その他、施設の指定ルールに従い、こまめな手洗い・消毒・マスクの着用など、感染拡大防止のため細心の注意をお願いいたします。

桃狩りは山梨県「理想園」がおすすめ! 特大サイズが狙える&時期に合わせた品種を楽しめる人気果樹園

画像1: (筆者撮影)

(筆者撮影)

我が家では、今年(2020年)も7月15日に山梨県勝沼の「理想園」で大物桃をゲットしてきました。

例年、6月ごろになると桃狩りの開始時期等がWEB上に公開されるのですが、今年は、7月10日の桃狩り解禁がぎりぎりまで告知されませんでした。

「今年は桃狩りしないのかな」とやきもきさせられましたが、例年より少し遅れて桃狩りが開幕しました。

・理想園の桃狩りの最大の魅力は何といっても「大物狩り」

画像2: (筆者撮影)

(筆者撮影)

こちらは、7/15に桃狩りに行った筆者が実際に収穫した桃(左)と市販されている通常サイズの桃(右)を比べたものですが、その大きさの違いは歴然です。

果樹園に成っている桃の全てがこのサイズではありませんので、果樹園中を探して、大物を見つけた時の嬉しさは格別なものがあります。

7/15時点の品種は早生品種の1つでしたが、5日~1週間程度の短いスパンで次々と品種が入れ替わってゆき、7月初旬の柔らかな品種から、晩夏には固めの品種へと移行してゆきます。

理想園の桃狩りは、料金内で3個の桃を収穫して持ち帰ることができますが、例年だと最大級の桃を1~2個と、少し小ぶりな桃(それでも市販品よりかなり大きい)を合わせて3個を持ち帰るパターンです。

しかし今年は、コロナ禍によって理想園が受け入れ人数を絞っている関係で、大きな桃の残存率が例年よりかなり高めとなっており、最大級を3個揃えて持ち帰ることも可能です。

・大きさだけでなく、「糖度15度超え」の甘さも魅力

画像3: (筆者撮影)

(筆者撮影)

理想園では、4Lサイズ(370g超)が見つかる事も珍しくありません。

こちらの写真は、筆者が実際に狩って持ち帰った桃ですが、重量は4Lサイズをはるかにしのぐ414g、寸法は、9cm×10cmの巨大な桃です。

こんな桃を1人3個、夫婦で6個も持ち帰って来ることができました。

しかも、理想園の桃は「糖度15度超」を謳っており、どれも甘くジューシーです。

こんな大きく美味しい桃を3個も自分で狩る事ができるのは、筆者は理想園以外ではお目にかかったことがありません。

山梨県勝沼「理想園」へのアクセス

「理想園」

  • 住所:〒409-1313 山梨県甲州市勝沼町下岩崎2797
  • TEL:0553-44-0242
  • 公式サイト:https://www.risouen.net/

※2020年は事前に電話での予約が必須となります。当日の営業状況等、最新情報は公式サイトをご確認ください。

「理想園」は、中央自動車道「勝沼IC」から車で5~10分ほどです。

勝沼インターから甲州街道(20号線)を甲府方面に出て、最初の信号を左折、後は道なりで理想園の前に出ます。

果樹園には専用の送迎車で連れて行ってくれますし、帰りも理想園まで送ってくれますので、自車で桃狩りへ向かう必要はありません。

【桃狩りへ行く際の持ち物・注意点】桃を美味しく持ち帰る方法や紫外線対策&虫除け対策を解説

この時期に収穫できる品種は、どれも柔らかでジューシーな品種ばかりですが、果樹園で用意されるカゴでは桃が傷つきやすく持ち帰った桃がすぐに傷んでしまう場合があります。

そこで、せっかく探し出した最大級サイズの桃を傷めずに持ち帰るための必需品が3つあります。桃狩りに行く際の注意点と合わせてご紹介します。

【桃狩りの持ち物】この時期の桃はやわらかめ! 傷つけずに持ち帰ろう

画像4: (筆者撮影)

(筆者撮影)

・新聞紙で桃の「座布団」を用意

新聞紙を丸めて、輪っか状にした「座布団」を作ってゆきましょう。

座布団は、角が立たないようふんわりと丸めるのがコツです。

座布団をカゴの底に置くことで、桃の「お尻」を傷つけずやさしく持ち帰ることができます。

画像5: (筆者撮影)

(筆者撮影)

・フルーツネット

「フルーツネット」は、文字通りフルーツを包むネットで、高級フルーツの梱包材に使われています。

カゴの底に座布団を置き、フルーツネットで包んだ桃を乗せれば、カゴのバリによる傷つきを防止することができます。

画像1: 【体験レポ】山梨県勝沼「理想園」で桃狩り&食べ放題 時期・持ち物・注意点も解説!
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・クーラーボックス(あるいは発泡スチロールの箱)

理想園のある勝沼は比較的標高が高く涼しい場所にありますが、帰途、桃が高温にさらされないよう、桃狩りの季節はクーラーボックスに氷を入れるなどして、気温上昇に注意します。

画像2: 【体験レポ】山梨県勝沼「理想園」で桃狩り&食べ放題 時期・持ち物・注意点も解説!
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【注意点】桃狩りの時期は紫外線強め&虫多め! しっかり対策しよう

桃狩りは7〜8月の野外で行われるため、以下のような点に注意して行きましょう。

  • 日差しが強いので帽子や、日焼け止めなどが必要です。
  • 虫除け剤や、かゆみ止め等があった方が良いでしょう。
  • 濡れタオルやウエットタオルなど、手を拭うものがあるとよいでしょう。
  • 雨天後の桃狩りは、畑の地面が滑りやすいのでしっかりした靴を用意しましょう。
  • 指定された範囲以外には立ち入らないようにしましょう。
  • 桃は枝に対して直角方向にまっすぐに引っ張ります(桃を回したり横方向に引くと桃が傷つきます)。
  • コロナ対策のため一旦触った桃は必ず収穫して持ち帰るルールです(探すときは触らず目視で)。
画像3: 【体験レポ】山梨県勝沼「理想園」で桃狩り&食べ放題 時期・持ち物・注意点も解説!
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【おまけ】桃狩りでカブトムシ・クワガタに出会えるかも 山梨県勝沼は7月の朝が狙い目

桃狩りではカブトムシやクワガタが見つかることがあります。

甘くて美味しい桃があればこそ、そうした虫たちも集まってくるのです。

果樹園に桃狩りに行くと、運が良ければスタッフが捕まえたカブトムシやクワガタをもらえる場合がありますし、もちろん自分で見つけることも可能です。

ただし、彼らは夜行性ですので、見つけるなら7月中の朝一番が狙い目です。

虫狙いなら「虫かご」は持参しましょう。

山梨県勝沼の理想園は「桃狩り・食べ放題」のプランがおすすめ 桃狩りでは収穫できない品種も楽しめる

画像6: (筆者撮影)

(筆者撮影)

理想園には複数のコースが用意されていますが、イチオシは「桃狩り」と「食べ放題」がセットになったコースです。

果樹園で大きな桃を収穫した後、お店に戻ってきてから完熟桃をお腹いっぱい食べることができます。

桃農家がプロの技で完熟させた桃が、子供用のバケツで提供されます。

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(筆者撮影)

バケツ内には5~6個の品種の異なる桃が入っていて、味や食感の違いを楽しむことができます。

もちろん、バケツの中の桃を食べきったら「おかわり」自由です。

今回、筆者は家内と2人で出向いたのですが、6個を食べきったところで「ごちそうさま」すると、「もう終わり?」「いくらでもあるよ」の声。

こういう対応をしてくれると、遠慮なくおかわりできますよね。

こうした気さくな感じも理想園の特徴で、年配~若手までスタッフがみな明るく人当たりが良く気持ちよいのです。

ナイフや皿、手拭きも貸してくれますし、バケツの桃が食べきらなかった場合には持ち帰ることができます。

桃狩りはせずに「食べ放題」のみの利用も可能ですが、理想園の桃狩りのファンとしては、やはり「大物狩り」の楽しさは味わって頂きたいと思います。

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