【レシピ1】スキレットを使ったガトーショコラの焚き火ケーキ ドライオレンジで炎を演出！
筆者撮影
ミニスキレットをつかった焚き火ケーキ。土台は濃厚ガトーショコラ、マシュマロやPicolaなどで焚き火感を演出し、炎には無印良品のドライオレンジを使用しました！
【材料15cmスキレット1台分】
- 小麦粉40g
- 板チョコ2枚
- 牛乳 大さじ１
- 卵 2個
- バター 60g
- 砂糖 60g
- ココアパウダー(無糖)10g
- マシュマロ6〜8個
- ドライオレンジ1袋
- Picora 1袋
筆者撮影
筆者撮影
1.耐熱ボウルに板チョコを砕いて入れ、牛乳、バターも入れてレンジで1分ほど温めます。（500W）
2.別のボウルに卵と砂糖を入れ、よく混ぜ合わせます。
3.混ぜ合わせたボウルに先ほど温めた板チョコたちを入れ、よく混ぜ合わせます。
4.小麦粉とココアパウダーを入れ、ダマにならないようベラで切るように混ぜ合わせます。
5.160度ほどに予熱したスキレットにボウルの生地を流し込みます。
筆者撮影
6.蓋をして弱火で15分加熱します。
7.焼きあがったガトーショコラは粗熱が取れるまで常温で冷ましておきます。
8.Picolaは2等分に折り、ドライオレンジは適当にちぎっておきます。
9.焼きあがったガトーショコラに2等分したPocolaをのせていきます。10本くらいで円を作るようにのせていき、真ん中は重ねて少し高さをつけるのがポイント！
10.ドライオレンジで炎を作っていきます。大きいのと小さいのでうまく組み合わせ、自分好みの炎を演出しましょう！
筆者撮影
11.最後にマシュマロをスキレット沿に均等に並べ、バーナーで軽く炙って焚き火ケーキの完成です！
▼使用アイテムはこちら
ニトリ スキレット鍋6インチ
SOTO(ソト) スライドガストーチ
SOTO(ソト) スライドガストーチ レザーケース
カラーバリエーションも豊富な専用のレザーケースに入れると一層愛着が湧きます！
▼ドライオレンジはAmazonなどで買えるものでもOK！
【まずは食べてみてほしい】ドライだけどほどよく柔らかい食感の半生タイプ（独自の技術）と、そのままをドライにしたドライタイプの２種類があり、素材に合わせた方法を選んでいます。お試し用としても、ちょっとした贈り物にも、ぜひご活用ください。
【おいしい！】オレンジの爽やかな香りと味がギュッと濃縮された、こ...
【レシピ2】無印良品のミニカップケーキで作る焚き火ケーキ ハリボーと麦チョコが大活躍！
筆者撮影
無印良品の「生チョコカップケーキ」にハリボーや麦チョコをデコレーションした焚き火ケーキ！火を使わないので小さなお子様とも安心して作れるレシピです。
【材料】
- 無印良品 生チョコケーキ（カップケーキなら何でもOK！）
- ハリボーミックス
- つまようじ
- 麦チョコ
- Picora
- 絞るだけホイップ（チョコ）
筆者撮影
1.ハリボーの赤色、オレンジ、黄色、透明色をハサミで3等分に刻みます！
筆者撮影
2.刻んだハリボーの半分をつまようじ3本に挿していきます。この時大体でいいので、下から透明、黄色、オレンジ、赤色の順番で挿していくのがポイントです！
3.生チョコケーキの中心部分にホイップのせていきます。ホイップは接着剤がわりなので綺麗にのせなくても大丈夫です！
筆者撮影
4.つまようじに挿したハリボーをカップケーキの真ん中に挿していきます。
5.3分の1に折ったPicoraを、ハリボーを囲うようにのせていきます。薪をくべるようにのせるのがポイントです！
6.Picoraの隙間に細かいハリボーをのせます。
7.はみ出だ生クリームを隠すように麦チョコをのせて完成！
▼使用アイテムはこちら
HARIBO グミ
