今回は、ワークマンの真空保冷缶ホルダー&真空保冷ペットボトルホルダーの特徴についてご紹介します。みなさんこんにちは、のざるです。2019年夏に発売され即完売した『真空保冷ペットボトルホルダー』。あまりの人気ぶりに、2020年には新カラーを加えて再販。さらに350ml缶にピッタリな『真空保冷缶ホルダー』が加わりました。日常はもちろん、キャンプでも活躍間違いなしの保冷ホルダーです!これから購入を考えている人は是非参考にしてくださいね。

ワークマン『AEGIS(イージス)』真空保冷缶ホルダー 逆さにしても落ちにくい&冷たさキープ!

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

続いては、冷えたビールを保冷するのに最適な「真空保冷缶ホルダー」。こちらはシルバー一色のみとなっています。

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

使い方は、上部のフタをひねって外し、缶を中にいれるだけ。

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筆者撮影

フタを外さなくても入れることはできますが、外したほうが入れやすいです。

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筆者撮影

缶を押し込んだ時、中から空気が抜けていく感じがします。さらにフタをしっかりとひねって閉めることで、中に空気が入りにくくなり、冷たさをキープする仕組みです。

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筆者撮影

350mlサイズの缶がピッタリ収まって、スキマはほとんどありません。逆さにしても落ちにくくなっています。

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筆者撮影

缶の飲み口とホルダーが近くないのも特徴。口を当てた時にホルダーにあたったり、注いだ時にホルダーが濡れにくいのもいいですね。

画像4: 【ワークマン】真空保冷缶ホルダー&真空保冷ペットボトルホルダーを紹介
【オンラインストア完売】真空保冷缶ホルダー350ml
オンラインストア4月10日AM10時より販売開始
限定販売商品につき、お一人様1個限りの購入とさせていただきます。
話題の保冷缶ホルダー
昨年発売後に即完売した超人気商品を、オンラインストアでも販売します!
テレビ番組「坂上&指原のつぶれない店」でも紹介された話題のイージスボトル。
実はワークマンの商品の中で最も反響があった商品です。
冷えたドリンクをそのまま入れるだけで、長時間冷たい温度をキープでき、タンブラーのようにお使いいただけます。
※缶の形状により入らない場合もございます。

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