withコロナ時代のキャンプスタイル①:区画サイトはキャンプ場がめっちゃディスタンスを取ってくれます
今、キャンプ場は市街地よりも安全かもしれません。
なぜなら、多くのキャンプ場が、感染防止のために予約数を制限しているので、隣のサイトとのディスタンスが十分に取られています。
この日、私が訪れたキャンプ場は、1区画が10M×10Mという大変ゆったりした区画設定のキャンプ場だったのですが、左右に「ディスタンスを確保するための空き区画」を作ってくれていたので、お隣さんのテントまで、15M以上ある・・・という状態。
これなら、むしろ、近所の公園よりも全然感染リスクは低いのではないかなと感じました!
withコロナ時代のキャンプスタイル②:テントは設営が楽なやつの方がおすすめ!家族キャンプの時間を有効活用
『人接触ゼロキャンプ』の場合、おのずと一緒に行くメンバーは、ソロか同居家族に限定されます。
家族だけで全ての準備をしなければならないわけなので、グルキャンよりも色々と準備&撤収に時間がかかる可能性がある。だからこそ、テントは設営が楽なやつがおすすめだと感じました。
今回、我が家は満を辞して新しいテントを導入。それが、こちらLOGOS(ロゴス)のプレミアム PANELグレートドゥーブル XL-BJ です!!!
LOGOS(ロゴス)のプレミアム PANELグレートドゥーブル XL-BJ は、超絶★設営方法がわかりやすい!!
このLOGOS(ロゴス)のプレミアム PANELグレートドゥーブル XL-BJ を選んだ理由は、設営方法がすっごく分かりやすかったからです。
ポールとポールを通すスリーブの色が一致してるので、どこに使うポールなのか一目瞭然。大型テントを設営したことがない人でも、直感的に設営していくことができます。この大きさのテントで、こんなに設営が簡単なテントを、私は他に知りませんっ!!!
実際に、この日は全く設営方法がわからない2人の大人(アウトドアは比較的得意な私と、火起こしすら満足にできないアウトドア力が低めのパパ)のコンビでも、30分もかからずに設営できました(笑)。
全天候型で、突然の土砂降りにもビクともしないし、ベンチレーション機能も充実しているので、夏でもかなり快適です。初心者にもすっごくおすすめしたいテントです。