【おすすめ夜釣りヘッドライト③】PETZL(ペツル)スイフトRL できるだけ軽く超高出力で充電可能!
PETZL(ペツル) スイフトRL
『PETZL』の『スイフトRL』は、900ルーメンと驚くほど明るい性能を持ちながら、わずか100gと超軽量タイプのヘッドライトです。
おすすめのポイントは、使う人に合わせ自動で光量とビームパターンを調節してくれること。わざわざ自分で調節しなくても、自動で行なってくれるというのには、驚きですね。
さらに、ヘッドライトのバンドには、異なる2つの素材を採用しています。そのため、夜釣りではもちろん、スキーやランニングなど幅広いアクティビティでの使用もできるんです。
5段階のバッテリー残量表示によって、電池の残量を正確に把握できますので、充電するタイミングが分かりやすいのが嬉しいポイント。またIPX4という防水規格で、全天候にも対応可能。雨が降ってきても安心して使い続けられます。
【おすすめ夜釣りヘッドライト④】UCO(ユーコ)ハンドレッド デザイン性◎&おしゃれなヘッドライト
UCO(ユーコ) ハンドレッド
1973年、アメリカのワシントン州で生まれた『Industrial Revolution社』が展開している『UCO』。キャンドルランタンなど、灯りがテーマのブランドです。
UCOが発売している『ハンドレット』というヘッドライトは、表側の素材に木材を採用しているため、木の暖かみを感じられる優しい印象。カラフルな柄のバンドにもおしゃれ感を感じられますよ。
気になる明るさは、100ルーメン。上部のボタンで3段階の明るさに調節可能です。
カラーは4色展開しており、そのすべてが性別問わず人気を集めています。
夜釣り以外にも、ランニングやキャンプ、フェスなどさまざまなアウトドアで使用できるスペックを持っていますよ。
【おすすめ夜釣りヘッドライト⑤】ブラックダイヤモンド リボルト 普段はUSB充電で乾電池も可能で◎
ブラックダイヤモンド リボルト
リボルトは、専用の充電池でUSBからの充電が可能なヘッドライト。さらに、サブバッテリーとして従来の電池も使えるという二通りの使い方ができます。
明るさも照射距離も高い優れもの
明るさは300ルーメンで照射距離は高照度80mと、登山で利用するにも問題のないスペック。さらに、低気温下ではヘッドライト機能を最大限に引き出せるよう、電池を温めるヒートシンクを搭載しています。これにより性能の低下を防げるようになったのです。
3段階のバッテリー残量表示があるので、使うたびに残量の確認も可能です。
インターネット上には
通常光、赤色ライト共に調光機能が便利で、一眼レフの写真撮影時、手元明かりをとるのに赤色ライトは目にも優しく便利でした。
月明かりの弱い湖畔でも充分な光量がとれました。
ロック機能はやはり便利です。
などというレビューもあり、高性能を維持できる優れものなので、気になる方はぜひチェックしてみてください。