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プレゼンキャンパーうしろシティ阿諏訪泰義さん!ゲストにDJ松永さんを迎えブッシュクラフトキャンプ
「おぎやはぎのハピキャン(メ~テレ制作)」。すでに2年めを迎えシーズン12に突入! 今回のプレゼンキャンパーは、シーズン4に引き続き再登場のうしろシティ阿諏訪泰義さん。
ゲストにはDJ世界チャンピオンのCreepy Nuts(クリーピーナッツ)・DJ松永さんを迎え、「ブッシュクラフトキャンプ」を体験します。
キャンプの達人として知られている阿諏訪さんですが、料理の腕もプロ並みということで、番組内でチャチャと簡単に作った料理をおさらいしたいと思います。
阿諏訪流レシピ① 「フルーツトマトのカプレーゼ」はカットして調味料をかけて混ぜるだけ!
キャンプ飯でも、「ちょっとツマムことのできる=早めにできる料理があるといい!」とおっしゃってた阿諏訪さん。番組ではあっという間にアボガドの種を取り出して調理し他の演者さんに振舞っていました。
そんな阿諏訪さん!スーパーへの買出しの際にも、入店してすぐにアボガドを見つけ…触りながら鮮度などを気にしていた!との情報も!?(スタッフ談)
1品目のフルーツトマトのカプレーゼは、材料をカットするだけでサッと食べられるので、自宅でもキャンプでも手軽に野菜が摂れるのが嬉しい料理です。では早速作ってみることに!
【材料】
アボカド(1個)
フルーツトマト(1個)
モッツァレラチーズ(1袋)
【調味料】
オリーブオイル、岩塩、ブラックペッパー…少々
【作り方】
①アボカドを食べやすい大きさにカット
②フルーツトマトヘタを取り2等分(写真は4等分になっていました)にカット
③モッツァレラチーズ一口大にカット
④各食材をオリーブオイル、岩塩をかけて完成!
作り方は材料をカットし調味料をかけて混ぜるだけの超簡単レシピながら、酸味がありながらもオリーブオイルと岩塩がほどよく馴染みつまみには最高のひと品!
お腹をすかせた演者のみなさんも美味しすぎてその味に舌鼓を打ってました。(スタッフ談)
【アボカドの下処理方法】コツを押さえると簡単! ポイントはタネを中心にぐるっと回す!
アボカドの皮を簡単剥くには、先にタネを取り除くとやりやすいです。まず、縦に包丁を入れ、種に当たったら、種を中心に包丁をぐるっと一周まわします。
アボカドを両手に持ち、ねじるように回すと簡単に2つに割ることができます。
片手にアボカドを持ち、種に包丁の刃元を刺します。包丁をねじるようにすると種が簡単に外れます。
アボカドは、種が硬く、身が柔らかいため扱うのが少し難しいという方は、アボカド専用のカッターがおすすめです。
切る⇒種取り⇒スライスを1台で簡単にこなす包丁いらずのアボガドスライサー!
OXO(オクソー)アボカドスライサー 種取り 皮むき カッター
プラスティック製の先端部分でアボガドをカットしたら、両手でねじるように回して2つに割ります。アボガドの種が現れてきたところで、凹みの部分に種をかぶせてひねるだけで取り出せます。さらに持ち手部分ですくうようにして実をスライスできるというスグレモノです。
こちらを使うと、種取りから皮むきまで包丁を使わずにできるので、お子様でも簡単に下処理ができます。
北海道産の生乳100%使用したやわらかくてクリーミーながらクセがなく食べやすいタイプ!
北海道日高 モッツァレラ ひとくちチェリータイプ 96g(12個入)南日本酪農協同
カプレーゼと言えばトマト&モッツァレラチーズが定番。北海道産の生乳を100%使用しイタリア仕込みの製法で仕上げたひと品。口当たりがやわらかくクリーミーですが、クセのない味でとても人気です。