女の子におすすめなレースデザインのキッズテント 室内のインテリアを邪魔しない白いティピーテント
Horara テント 子供 キッズテント
広げた時の高さ:約145cm 畳んだ時の高さ:173cm 底面:約120cm前後(画像参照)
構成:上段木棒×4本、下段木棒×4本、ロープ×1本、連結パイプ×4本、テント本体×1、布袋×1、滑り止め×4
材質:肉厚100%コットンキャンバス地、天然木 重さ:3.5kg
滑り止めつきなので、床を傷つけません。※敷物、おもちゃ等は商品に含まれません。
女の子におすすめなレースで装飾された可愛らしいデザインのティピーテントです。レースが入り口のカーテンになっています。明かり取りもレースで装飾された可愛いデザインのキッズテントです。全体は白いのでインテリアともなじみやすいです。
厚手のコットンズックに、床を傷つけない滑り止め付きの木製の棒でてきているキッズテントで、秘密基地やキャンプごっこはもちろんおままごとなどにもお使いいただけます。
折りたたむとコンパクトに収納可能で、木製の棒は連結式なので分解するとさらにコンパクトに収納できます。お掃除の時にはパッと傘のようにしまうことができるので室内に置いておいても邪魔になりません。高さは145cmで120cm×120cmの床面積なのでこちらも大人が一緒に入ることもできそうです。
【スペック】
- 重量:約3.5kg
- サイズ:145×120×120cm
- 収納時サイズ:173cm(そのまま折りたたんだ長さ)
- 対象年齢:1ヶ月〜12歳
【基本的な組み立て方】設置が簡単なティピータイプのキッズテント 筆者愛用の室内テントもご紹介
ここで、ティピータイプのキッズテントの組み立て方を紹介します。
筆者が持っているのは、こちらのキッズテント(執筆時点では売り切れ中)。
材質 帆布(綿) / 天然木 他
重量 (約)2.7kg
特記事項 ※お手入れの際は、市販のカーペットシャンプーまたは中性洗剤で軽くこすった後、 洗剤液をよく拭きとって、風通しの良いところで日陰干ししてください。
※商品は、モニターによって色合いが異なって見える場合があります。 ※仕様・デザインは改良のため予告なく変更することがあります。
モデルにより、多少設置方法に違いはありますが、おおむね同じと考えられるので、参考までにご覧ください。
STEP1:ポールをテント本体に装着する
ポールがジョイントタイプの場合、最初にポールを組み立てます。
ポールを組み立てたら、それぞれテント本体に装着します。
STEP2:ポール上部の穴にひもを通して結ぶ
ポール上部に穴があいているので、ポール4本がつながるように、付属のひもを通します。
ひもを通して1度軽く結んだら、テント本体と一緒にポールを立てましょう。ポールを立てたら、穴に通したひもを、左右からポールに巻きつけるようにして結びます。
このとき、テントの床に敷くラグやマットがあれば、あらかじめ設置しておき、その上で作業をするのがおすすめです。(組み立てた後にラグやマットを敷く場合、一度テントを移動させなければなりません)
STEP3:テント上部に付いているひもをポールに巻き付けて、形を整える
テント本体の上部にもひもが付いているので、それをポールに巻きつけましょう。
最後に、ポールの開き具合とテントの張りを調整すれば設置完了です。
わが家では、芝生の上にテントを設置している雰囲気を出そうと、キッズテントの床に敷く深いグリーンのラグをチョイスしました。
土の感じを出すなら、ブラウン系のカラーもおすすめです。
わが家の末っ子は、テントを組み立てたとたん、大切にしているおもちゃを中に運びはじめました。
ただ、部屋の中にさらに小さな部屋ができたことに慣れないのか、予想に反してあまり中に入らず、以後はおもちゃ置き場のようになっていますが…。
筆者はというと、中に入ることはほとんどないものの、テントを眺めては、ほっこりするのが日常。
ちょっとしたアウトドア気分を楽しんでいます!
ティピーテントは室内キャンプやインテリアにおすすめ キッズテント大人も子供もおうち時間を満喫
大人も子どもも、なかなか外に出られない間は、おうち時間を楽しく過ごす工夫をしましょう。
キッズテントもそのアイデアの1つ。室内にテントがあるだけで雰囲気が変わり、ちょっとした非日常感を味わえるので、おすすめです。
キャンプごっこができるだけでなく、アウトドア風インテリアとしても活躍しますよ!