心ゆくまで焚火を堪能『焚火席』&『焚火ラウンジ』
続いてご紹介するのは、キャンプ場中央に位置する『焚火席』&『焚火ラウンジ』のエリアです。芝生広場に設置された数々の焚火台と、その焚火台を取り囲むように配置されたローチェア。来場者は、自由に座って焚火を楽しむことができます。
ゆっくり音楽と焚火を楽しみたい方は『焚火ラウンジ』へ
![画像11: 編集部撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2019/12/09/e06a6d601328fe4c6e09015107ee93dfe90a2201_xlarge.jpg)
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音楽ステージ前が『焚火ラウンジ』で、音楽と焚火を楽しむ方のためのお席となっていて、このエリアの焚火はスタッフが薪をくべてくれるという至れり尽くせり対応。
![画像12: 編集部撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2019/12/09/e0f0671c3d83ed0811996518fb55e64bb337861b_xlarge.jpg)
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焚火ラウンジのお席での飲食は、会場で販売されているものに限りますが、飲食ブースには、クラフトビールやジビエ料理、石窯で焼く本格ピザや特製チーズソースのステーキサンドなど、大変魅力的な料理が並んでいます。手ぶらで来て、音楽を聴きながら焚火をゆったり堪能できるベスト席です。
家族やグループでわいわい焚火を楽しむなら『焚火席』
![画像13: 編集部撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2019/12/09/69a8cfd037527cc823d9300af7933c7d5d6d7ab5_xlarge.jpg)
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芝生広場の中央の『焚火席』エリアには、私物の焚火台とチェアも持ち込み可能となっており、会場外からの飲食の持ち込みもOKゾーンです。我々も、会場に用意された焚火台&チェアにて、自宅から持ってきたマシマロやソーセージを焼きながら、焚火を楽しみました。
ちなみに、ソーセージやマシマロは飲食ブースでも販売されているので、手ぶらできても十分に楽しめます。
![画像14: 編集部撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2019/12/09/bd2ef503aabb94851e86e446a2e67190f315d198_xlarge.jpg)
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芝生に並ぶ焚火台にはいくつかの種類が、あり好きな焚火台が選べます。利用者は、販売されている薪(1本から購入可能)や丸太に炭が詰められたトーチを買って、自分で火をくべるスタイル。トングなどの機材は一式揃っているので、本当に手ぶらで全然大丈夫です!
![画像15: 編集部撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2019/12/09/7a837c705924cb0f1b2b770ac31f19a9280ed2a1_xlarge.jpg)
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![画像16: 編集部撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2019/12/09/620766d57be050b831f1639f0a62a739eec3ae20_xlarge.jpg)
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![画像17: 編集部撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2019/12/09/0be553dbe4db26764a3e8e867a3126bd8a2165d5_xlarge.jpg)
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夕暮れ時の焚火も、また格別なものですね。会場に溢れる焚火の灯火が、なんとも言えぬ暖かい光景を作り出し、本当に素敵な時間を過ごすことができました。