【キャンプ道具の収納】コツは「縦積み」すること！実例やおすすめ収納ボックスも紹介

【実例紹介1】ラックを使ったキャンプ道具の収納方法をご紹介！

ここからは、筆者が普段どのようにキャンプギアを自宅で収納しているのか、実例を交えてご紹介していきます！

キャンプ用品はこのシルバーラックの中にすべておさめるというルールにして収納しています。

一番下の収納は、普段からキャンプに必ず持っていく道具が入ったコンテナと、シングルバーナーやテーブル、マットがぴったりと入るサイズに棚を合わせています。

ここに収納してある道具は、キャンプ前日まであまりチェックしないものばかりなので、常にこの状態のまま収納されています。

右の余ったスペースには、テントやタープ、コットなどを重ねて収納しています。

下から2段目の収納は、キャンプに常に持っていく必要のないものや、メンテナンス用の小物、補充品などをボックスに分けて収納しています。

3段目は、ガス缶のストックと外で遊ぶための道具などが収納されています。

【実例紹介2】有孔ボードを活用してキャンプ道具を「見せる収納」！

つづいて、SNSで見つけたキャンパーのみなさんのキャンプ道具収納術をご紹介していきます！ぜひ参考にしてみてくださいね。

こちらの方はキャンプ道具を収納する用に有孔ボードを取り入れたそうです。

同じような色合いのギアを並べると統一感もあって素敵ですね！

お気に入りのギアはこうして「見せる収納」にすれば、おうちにいてもキャンプ気分が味わえそうです♪

【実例紹介3】玄関・土間をキャンプ道具専用収納スペースに！

こちらの方はご自宅の玄関をキャンプ道具の収納スペースにしているそうです。

ギアをすぐに車に積めるので便利ですね。

【実例紹介4】マルチケースを使った収納！　並べても見栄えが◎

こちらの方はマルチケースを使って収納をしているそうです。

シンプルですっきり収納できるため、見た目に統一感がありますね。

【実例紹介5】アウトドア収納棚をDIY　自分好みの趣味部屋に！

そして最後の方は、ご自分でアウトドア収納棚を設置したそうです。

DIYをすると、自分好みに作れるのでいいですよね！自分専用の趣味部屋は気分が上がりますね。