「もっと楽しく、もっと新しく!」そんな、欲張りキャンパーのハートをわし掴みにしそうなキャンプスタイルが注目を集めています。その中の一つがテントの代わりにコンパクトなキャビン(小屋)を中心に据えたキャンプスタイルのキャビング(CABIN'G)。今回はそのキャビングを体験できる三重県にあるキャンプ場「青川峡キャンピングパーク」をご紹介します!

キャビングをはじめ、魅力あふれる青川峡キャンピングパーク!

画像1: fam Autumn Issue2018より

fam Autumn Issue2018より

画像: 【新感覚キャンプスタイル】CABIN'Gを楽しもう!青川峡キャンピングパークを徹底解剖!

青川峡キャンピングパークは、自然豊かな渓谷に囲まれた抜群の立地が魅力のキャンプ場。キャビングサイト以外にもオートキャンプサイトやコテージなどがあり、あらゆるキャンパーのニーズに応える充実の施設が自慢です。

テーマ選びから始まる青川峡キャンピングパークのキャビング

fam Autumn Issue2018より

青川峡キャンピングパークでキャビングを展開しているのは、ログハウスなどの個性的な住宅でお馴染みのBESS。

テント泊より快適で、コテージ泊よりも自然に近い、まさに“ちょうどいい”環境でキャンプ体験ができます。

画像3: fam Autumn Issue2018より

fam Autumn Issue2018より

キャビングにはそれぞれのテーマが割り振られ、それに沿った備品や空間が設定されています。シンプルながらも自宅にいるかのような居心地の良さを演出してくれているキャビングは、キャンプ初心者はもちろん、グランピングを堪能し尽くした熟練キャンパーをも惹きつけること間違いなし!です。

楽しみ方が全く異なる3つのテーマをもつ青川峡キャンピングパークで、アウトドアの新たな選択肢をぜひ、家族みんなで満喫してみてください。

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