キャンプにおける寝室がテントなら、リビングにあたるのがタープです。夏場は日除けとして、雨天時は屋根代わりとして大活躍してくれます。今回は、初心者、中級者、上級者のそれぞれに、おすすめのSnowPeak(スノーピーク)のタープをご紹介します。

タープを選ぶ際は、ビジュアル・使用人数・使用方法・値段をチェックしよう

1.好みの形を考える

形から入りたい人には、ビジュアルも重要ポイントです。筆者はSnowPeak(スノーピーク)のヘキサタイプをキャンプ場で目の当たりにし、その佇まいが気に入り後日購入してしまいました。

2.人数や使い方を考える

人数に対して小さすぎると、日差しや雨を防ぐというタープの役割が果たせません。また、夫婦2人などの少人数家族でも、テーブルのほかハンモックを置いてくつろぎたいなど、使い方によって必要な大きさを考えます。

3.値段を考える

テントが主でタープは付属品という以前の考え方から、タープが張られた場所は人が集まることからも家でいうリビングという考え方に変化してきています。そのため大きさや機能性がアップし、値段もテントに匹敵するものもあります。予算をしっかりと考えてから店舗に行きましょう。

【初心者向け】横からの日差しにも対応のファミリーサイズ 1日中タープで食事をしてくつろげる  

1.アメニティタープ ヘキサLセット [6人用]

本当に役に立つタープの形を実現したのが、このアメニティタープ ヘキサLセットです。ひと昔前の、ブルーシートを上に持ち上げただけのような簡易のタープでは、太陽が上りかけや沈みかけの際の横からの日差しには対応できません。このタープの価格は値段28,000円前後(Amazon調べ)と、決して安いとは言えませんが、日差しを一日中防いでくれるとても強い味方となります。

また、SnowPeak(スノーピーク)製品の場合、テント=寝室、タープ=リビングという考えがあるように、テントは耐久性を重視したり風の抵抗を考えてテント高を低くしているものが多いです。それに対しタープは食事をしたりくつろいだり長い時間を過ごすため、とても大切な人が集まる場所として認識されているため、テントと同じぐらい大切です。このタープに4人用はありませんが、このぐらいの大きさのほうが、日差し対策には良さそうです。ポールとペグが、セットになっています。

【中級者向け】遮光加工で暑さを和らげる 開放感抜群で出入り自由なので、雨の時はすぐ避難できる

2.アメニティタープ レクタ(L)

5~6人家族や2家族連れ、おじいちゃんおばあちゃんも参加するなど大人数のキャンプなら、このレクタがおすすめです。こちらのほうがヘキサタイプよりも設営しやすそうで、初心者向けかと思ってしまいますが、ペグ打ちの量が多い分ちょっと時間がかかります。生地には遮光ピグメントPU(ポリウレタン)加工も施されているので、光を軽減して暑さを和らげます。この加工の無いタープと比較すると、タープ内に設置したテーブルの温度が2〜4度低くなります。

また力のかかる部分には三角力布が縫い込まれ、雨の逃げ道が用意された設計です。そして何といっても、開放感抜群で出入り自由なので、雨が降ってきても人や物をさっと避難させられます。Amazonでの値段は35,000円前後。別売りのウィングポールとロープと併せて使用できます。

【上級者向け】外の風を感じながら、日差しから防いでくれるメッシュパネル付き

3.メッシュシェルター(4人用)

見た目がテントのようなシェルターは、タープとテントの中間のようなものです。メッシュパネルが付いているので、外の風を感じながら日差しをシャットアウトできます。キャンプの快適さをとことん追求した、上級者向けアイテムです。デイキャンプなら、テント無しでシェルターだけ持っていっても良いくらい、過ごしやすい空間を提供してくれます。

真夏のキャンプの際には、オプションのシールドルーフを天井部分に設置すると、さらに快適性が高まります。SnowPeak(スノーピーク)のベストセラー商品、アメニティドームMと連結するメッシュシェルタートンネルも販売されています。メッシュシェルター自体の値段は、Amazonで80,000円前後です。

カッコ良さならヘキサタイプ・開放感重視ならレクタタイプ・快適さならシェルタータイプがおすすめ

画像: カッコ良さならヘキサタイプ・開放感重視ならレクタタイプ・快適さならシェルタータイプがおすすめ

SnowPeak(スノーピーク)のタープはいかがでしたか? 開放感を重視するのか、快適さを追求するのか、形、用途、人数によっても様々なタイプがあります。カッコ良さならヘキサタイプ、大人数キャンプで開放感重視ならレクタタイプ、最新の快適さを追求するならシェルタータイプをおすすめします。

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