北海道生まれ北海道育ち、キャンプ好きそうな奴は大体友達。東京在住のキャンプブロガー、みーこパパのキャンプ半生について赤裸々に語ります。大層なものではありませんが、どのようにして今のキャンプおじさんができあがったのかご覧ください。

はじめまして!みーこパパです

はじめまして!ハピキャンで記事を書かせて頂くことになった「みーこパパ」と申します。40代の自営業で、普段はキャンプとは無関係なIT関連の仕事をやっております。中学生2人の父ですが、みーこというのはネコの名前です。

画像: みーこさん(進化前)

みーこさん(進化前)

私のキャンプブログファミリーキャンピングを見て頂いたご縁で、今回ハピキャン公式ライターとしてのお仕事を頂きました。好きなキャンプがメシの種になる、こんな嬉しいことはありません!

モニタリングの素人ドッキリかと思いましたが、系列局が違うので大丈夫だと信じます。まずは自己紹介を兼ねて、私が生まれてから現在に至るまでのキャンプ歴について語っていきたいと思います!

試される大地・北海道時代

画像: 試される大地・北海道時代

わたくし生まれも育ちも北海道釧路市、道東のひなびた田舎町の出でございます。ひなびたとか書くと今も住んでいる方に失礼!なんですが、実際住んでいる方も薄々気づいていると言いますか、気づいてなかったらヤバいです。駅前がシャッター通りですからね。

この釧路市はドラマ「北の国から」などで思われがちな極端な田舎ではないものの、自然は割と身近にありまして、子供の頃は夏休みになるとキャンプに連れていってもらっていました。

私は当時大ブームだったファミコン大好きっ子でしたが、キャンプもまた不思議と大好きでした。子供向けのキャンプ入門本などを擦り切れるほど読み、家の中でも無意味に寝袋で寝て、ダンボールでテントを作ってこもる。幼少の頃からキャンプ熱をマグマのように溜め込んでおりました。

北海道のキャンプシーズンはとても短く、また子供だけではキャンプできませんので、実質夏休みだけしか行けなかったと思います。

やがて成長しアルバイトを始めてバイクに乗るようになると、ぐっと行動範囲が広がります。学校の長期休みなどを使って北海道を巡ってみたり、友達と一緒にキャンプに行ったりと遊び歩くようになりました。当時の装備はツーリングテント、寝袋、銀マット、ガスコンロとコッヘルといった最少のもの。その多くがホームセンターで安く売られていたものです。

当時LEDランタンなどは無く、懐中電灯とキャンドルランタンを使っていました。この時のキャンプ料理は缶詰やインスタント麺など、お金のかからないごく簡単なものなどで済ませることが多かったです。それでも旅はとても心躍る刺激的なものだった、と覚えています。

上京、独身貴族

画像: 上京、独身貴族

就職のため上京し、社会人になると暇が少ない代わりにまとまったお金が入るようになります。車やバイク、合コンなど使いみちは山程あって全く残りませんが、キャンプも続けておりました。

急に思い立って行くので、基本的にソロキャンプです。装備は相変わらず最小限の安いもので、ライダー必携装備の「ツーリングマップル」を持って適当に出発し、なんとなく目星を付けたキャンプ場に予約無しで直接行って宿泊交渉をするスタイルです。

もちろん行く先々で断られることもありますので、見つからず夜遅くなったら諦めて健康ランドに泊まります。

快適さとは無縁の、日常の何かから逃げているかのような強行軍です。料理はしたとしても非常食のインスタント麺ぐらいで、行った先のうまいものを食うという事を楽しみにしていましたね。

旅が終わって家に帰ると、丸一日は疲れて何もする気にならない抜け殻になります。身体は疲れるものの精神的にはなぜか楽しかったので、まとまった連休があると出かけておりました。

家族キャンプの夜明け

画像: 家族キャンプの夜明け

20代前半に今の奥様と出会い、結婚して子供が生まれますと、しばらくキャンプから離れる生活が続きます。今でこそ割と好きにやってますが、この時のうちの奥様は割と束縛がキツかったのと、上の子に発達障害もあったので、私一人が遊びに行くなんてこともまず無理。

これまでの私のキャンプはソロ強行軍でしたし、女子供連れでやれるものでは無かったです。奥様もアウトドアには全く興味が無い人ですので、家族旅行に行くことがあってもキャンプに行くことはありませんでした。

結局家族での初キャンプは、下の子が小学校3年生ぐらいの時だったと思います。夏休みにバンガローを借りて泊まり、バーベキューや花火をするだけのものですが、そこで十年ほど離れていた間に進化したキャンプシーンを目の当たりにします。

整備され快適なキャンプ場、便利で格好いいキャンプギア。止まっていた時計が動き出すように、私の中のキャンプ魂がムクムクと蘇りだしたことを覚えています。子供たちも都会では味わえない体験ができて楽しそうでしたし、またキャンプを始めよう!と思い立ちました。

とはいえお小遣い制だったこともあり、好き勝手にキャンプ道具を買うことはできません。仕事も忙しく残業の無い日は無かったので、キャンプに行けるのは年に1~2回です。

ここでもキャンプ熱をまたドス黒いマグマに変換して、貯め込むことになります。

この時よくネットで見たのが、個人の方のキャンプブログです。キャンプ場の紹介、キャンプ道具のレビューなどを毎晩のように読み漁り、勉強させてもらいました。

ファミリーキャンピング

画像: ファミリーキャンピング

数年後、会社勤めを辞めてフリーになり、時間に余裕ができました。長年に渡って溜め込んだ、煮えたぎったキャンプ熱がここで爆発します。お金はそんなに無いですが、やりくりして一通りの物は揃えました。

一年にいくキャンプの数も飛躍的に増え、楽しくやっていましたが、この楽しさを自分もブログに書いてみたいと思い始めます。自分が他の方の経験を勉強させてもらったように、自分の経験も誰かの役に立つかもしれない!

...という大層立派な建前と同時に、アフィリエイト収入でキャンプ道具を買えたら嬉しいという本音もありました。ただし良いものは良い、ダメなものはダメとしっかり伝えることは気をつけています。

割と軽い気持ちで始めたブログなんですが、好きな分野のことなので大した苦労もなく今日まで続けてきています。もうすぐ開設から丸2年、記事数も300を超えました。思った以上に多くの方に見てもらい、コメントを頂いたりといったことも、とても励みになっています!

ブログをやっていない時に比べて、キャンプ道具の見た目などにも少しこだわるようになりました。かつての最少装備でのキャンプが嘘のように、今ではすっかり重装備です。

おわりに

画像: おわりに

子供の頃からキャンプ好きで、今もまだ変わらず好きです。ここまで来たら恐らく一生でしょう。釣りや登山、カヤックなどキャンプ以外のアウトドアもやらなくはないんですが、熱量が違いますよ。なんつってもマグマですから。

ここハピキャンでも「みーこパパ節で好きに書いちゃってください」というお許しを頂いてますので(ですよね?)、正直かつ面白い記事をお届けしたいと思います!

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