こんにちは、ママキャンパーのサリーです。今回のテーマは「キャンプだからといってBBQにしなくてもいい!」です。キャンプといえば、炭火でカルビ肉を焼くBBQのイメージがある方がほとんどかと思います。外でみんなでわいわい焼くお肉っておいしいですよね。でも実は、BBQって初心者向けではないことをご存じでしょうか?では冬キャンプには何がおすすめかというと「鍋」なんです。

キャンプの設営は慣れるまで大変

画像: キャンプの設営は慣れるまで大変

キャンプに行く前に、どんなスケジュールにするかざっくり考えるかと思います。お昼過ぎにキャンプ場に到着したら、まずはさくっとテントとタープを設営して、チェアやテーブルをセット。

キャンプ場を散策して、ちょっと早めの時間からBBQ始めて、お肉とビールで楽しんじゃおうかな~。

これ、実は初心者だとすごく難しいプランです。まず、昼過ぎに到着予定が、渋滞もあってかなり遅く到着。そして、テントとタープなんて、説明書見れば簡単に設営できるでしょ?と思ったら大間違い。

慣れていれば簡単に設営できますが、初めてだと大きい生地を前に、まずどちらが前か後ろかわからず、どのポールをどこに差し込めばいいかわかりません。

BBQするなら火おこし! でも火おこしって意外と難しい

画像: BBQするなら火おこし! でも火おこしって意外と難しい

気が付いたらすでに16時を過ぎています。ああ~、ものすごく疲れた。ちょっと休憩しようと思ったら、もう17時!? 次はBBQの準備をしなくてはいけません。

野菜を洗って、切って、お皿や割り箸の用意も。そして、炭に火を点けるのも大変です。着火剤やチャコスタという簡単に炭に火を点けるグッズがあれば楽ですが、もしなければ団扇であおいだりして、つきっきりで火おこしをしなければなりません。これがまた慣れていないと30分以上かかることも。

ようやく炭に火が点いたと思ったら、すでに19時。子供たちはお腹が空いて機嫌が悪い。なんとかジュージュー焼けるようになったものの、火加減がわからず、肉が黒焦げに。あ~もう、キャンプなんて大変だし、もういやだ~。

と、意外とハードルが高いのがBBQです。ただでさえ慣れないテント設営で時間がかかり、体力も使うのに、その後にBBQはしんどいです。

もちろん、普段からBBQに慣れている人であれば問題ないのですが。では普段BBQしない初心者さんんは、どんな料理がおすすめなのか。それは「鍋」なんです!

鍋ならガスコンロとガス缶で! 鍋はお手軽でおいしい

画像1: 鍋ならガスコンロとガス缶で! 鍋はお手軽でおいしい

まず鍋をするのに必要な機材は、ガスコンロとガス缶です。あとは大きめの鍋があればオッケーです。鍋のつゆは、スーパーに行けばいろんな種類のものが売っています。

キムチ鍋やちゃんこ鍋、トマト鍋なんていうのもありますね。お子さんがいるなら、あまり辛くないタイプのものがおすすめです。

キャンプ場で野菜を洗ったり、切ったりするのも最初のうちは大変なので、前日に自宅で野菜はカットして、保存袋に入れて持ち込むと楽ちんです。

お肉もあらかじめ食べやすいサイズ切って保存袋に入れれば、トレイも不要なのでクーラーボックスが広く使えます。

画像2: 鍋ならガスコンロとガス缶で! 鍋はお手軽でおいしい

作り方は簡単。鍋につゆを入れて、野菜とお肉を入れて蓋をして煮込むだけ!あとは、食べながら食材を追加していきます。水餃子を入れるのもまたおいしいですよ。

そして、シメはうどんかラーメンを投入!ひとつの鍋で洗い物も少なく、栄養満点のキャンプごはんです。それに、ひとつの鍋を家族で囲んでわいわいするのって、楽しいですよね~。

鍋だけじゃ、なんだか物足らないなぁというアナタに

画像: 鍋だけじゃ、なんだか物足らないなぁというアナタに

鍋はたしかにおいしいけど、なんだか1品だけでは物足りないなぁと思っているそこのアナタ。とりあえず1品メインを手作りしたら、あとのサイドメニューは、途中のスーパーでお惣菜やお刺身などの、手間なくさっと出せるおかず&おつまみを用意すれば完璧です。

我が家では、キャンプ場の名産品を買うこともしばしば。静岡県御殿場市のキャンプ場に行く時は、欠かさず馬刺しを購入していきます。これがまた、ビールに合って最高です。

せっかく遠出するので、その土地のものを探して、道の駅で名産品を買って行くのも楽しいですよ。

カセットコンロを使う際は一酸化炭素中毒に要注意

画像: カセットコンロを使う際は一酸化炭素中毒に要注意

ここで、カセットコンロの注意点。キャンプで調理をするには、カセットコンロとガスを用意しましょう。

アウトドア用のガスコンロもありますが、まずは普段自宅で使っているカセットコンロで大丈夫です。安いものですと2,000円ほどでAmazonで購入できます。

注意点は、ガス器具は基本的にはテント内で使用すると、一酸化炭素中毒を起こす可能性があります。基本的には屋外で調理しましょう。

冬キャンプで気温が低く、どうしても炎が安定しない時はテント内で調理することもありますが、その際は必ず換気をする必要があります。

テント内でのガス器具や石油ストーブの利用は、メーカーは推奨していません。事故が起きても自己責任です。

最悪の場合、命に関わる可能性もありますので、テント内での調理はくれぐれも気を付けてくださいね。とにかくこまめな換気です!

テント設営に慣れたら、BBQにチャレンジ

画像: テント設営に慣れたら、BBQにチャレンジ

キャンプというと、ついがんばって炭火で調理しよう!と思ってしまいがちですが、慣れないことばかりで最初のうちは難しいもの。

時間と手間ばかりかかって大変だった、とならないように、手軽でおいしい鍋にして、ゆったりとキャンプで家族と語らう時間を取るようにしてみてはいかがでしょうか。

そして、テントの設営に慣れた頃に、BBQに挑戦です。青空の下で食べるお肉とビールは、やっぱり最高ですから!

This article is a sponsored article by
''.