ブランケットはキャンプで定番の寒さ対策アイテムですよね!さらにはサイトをおしゃれに演出したり、ギアを火の粉から守ってくれたりと、1枚あると何かと便利です。そこで今回は、おすすめのブランケット特集をお届けします!選び方も解説しているので、ぜひチェックしてくださいね。
※本記事にはプロモーションが含まれます。
- キャンプにブランケットが必要な理由とは?
- キャンプで使うブランケットの選び方
- キャンプ向けのブランケットおすすめ20選!焚き火で使える商品もご紹介
- Rumpl(ランプル)『オリジナルパフィーブランケット』
- Coleman(コールマン)『アウトドアウォームブランケット』
- Coleman(コールマン)『キャンピングブランケット』
- PENDLETON(ペンドルトン)『ジャガードバスタオルオーバーサイズ』
- CHUMS(チャムス)『エルモフリースパッカブルブランケット』
- snow peak(スノーピーク)『SP×PENDLETON Towel Blanket One Foliage』
- CAYHANE(チャイハネ)『ノマディブランケット XL』
- POST GENERAL(ポストジェネラル)『FLANNEL FLEECE BLANKET』
- CAINZ(カインズ)『あったかブランケット』
- ogawa(オガワ)『ファイアプルーフブランケット』
- 村の鍛冶屋『難燃ブランケット』
- ISUKA(イスカ)『エア ダウン ブランケット』
- Oregonian Camper(オレゴニアンキャンパー)『パディングブランケット』
- tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)『焚火 ブランケット ”スーパーマント”』
- L.L.Bean(エルエルビーン)『ウォータープルーフ・アウトドア・ブランケット』
- NANGA(ナンガ)『ダウンブランケットシングル』
- NANGA(ナンガ)『フレームレジスタントロゴブランケット』
- NANGA(ナンガ)『マルチカラー リッジライン コットン ブランケット シングル』
- mont-bell(モンベル)『フエゴ サーモブランケット M』
- mont-bell(モンベル)『ダウンブランケット M』
- ブランケットで快適&おしゃれなキャンプを楽しもう!
キャンプにブランケットが必要な理由とは?
まずは、キャンプにブランケットが必要な理由をチェックしていきましょう!
寒さ対策
ブランケットは寒さ対策として有効です。真冬のキャンプにはもちろん、春や秋など、昼夜の気温差が激しい季節にも重宝します。
焚き火をしている最中は、身体の正面はあたたかくても、足元や背中は寒いといったケースも。身体を部分的にあたためる際にもブランケットは活躍してくれますよ。
サイトのおしゃれさを演出
さまざまなデザインのブランケットがラインナップされているため、サイトのおしゃれさをグッと引き上げるのにも一役買ってくれます。
アクセントとして使うのはもちろん、キャンプギアと同じ色・柄のブランケットで統一感を演出するのもアリです!
ギアのカバーとしても◎
チェアやコットなど、キャンプギアのカバーとしてもブランケットは役立ちます。難燃素材のブランケットを選べば、火の粉からギアを守ってくれますよ。
また、肌触りのいいブランケットなら、コットやマットレスの上に敷いてシーツ代わりに使うのもおすすめです。
キャンプで使うブランケットの選び方
続いて、キャンプ用にブランケットを選ぶ際のポイントを解説していきます。
【1】燃えにくい素材
焚き火の近くで使う場合は、「燃えにくい素材であるか」をマストでチェックしておきましょう。絶対に燃えないわけではありませんが、コットン製や難燃加工が施されたブランケットは、火の粉が飛んでも燃え広がりにくく、安心して使えます。
一方、フリース素材やダウン製など、化学繊維を使用したブランケットは注意が必要です。たとえ小さな火の粉だったとしても穴が開いたり溶けたりしてしまうので、焚き火の近くでは使わないのが無難ですよ。
【2】用途にあわせたサイズ
「大は小を兼ねる」と思って大きなサイズを選びがちですが、用途にあわせたサイズを選ぶのがおすすめです。
自分用にひざ掛けとして使うなら、長辺が100cm程度のコンパクトなアイテムを選びましょう。持ち運びやすく、持てあますことなくスッキリと使えます。
肩からかけて身体をすっぽりと包みたいなら、長辺150cmほどのブランケットがイチオシです。二つ折りにすればひざ掛けとしても使いやすいほか、スナップボタンやループが付いているアイテムなら、ポンチョやスカートのように使えます。
コットやマットのカバーとして使ったり、複数人でひざ掛けとして使いたい場合には、長辺200cmほどの大判サイズが重宝します。過ごしやすい季節であれば、掛け布団の代わりとしても使えますよ。
【3】持ち運び・収納性
荷物が多くなりがちなキャンプでは、持ち運びやすさや収納性も確認しておきたいポイントです。収納袋付きのものや、ダウン素材のアイテムであればかさばりにくく、持ち運びに便利ですよ。
サイズが大きなものでも、収納すればクッションとして使えるブランケットもあります。役割を兼ねれば荷物を減らせるので、あわせてチェックしておきましょう。
【4】お手入れの方法
ブランケット選びではお手入れのしやすさも重要です。キャンプでは焚き火のニオイや、土・砂の汚れがつきやすいため、丸洗いできるものを選ぶといいでしょう。
特に、コットン素材は洗濯機に対応しているものが多くおすすめです。コットン以外でも洗濯機に対応していたり、手洗いができたりするブランケットもあるので、購入前に洗濯表示をチェックしてくださいね。
【5】汚れにくい素材
お手入れの手軽さももちろん大切ですが、そもそも汚れにくい素材であれば、アウトドアでも気軽に使えます。防汚加工や撥水加工が施されているブランケットは、汚れが付着してもサッと手で払えて便利です。
加工は使っているうちに効果が弱まるものが多いので、あらかじめ取り扱い表示を確認しておきましょう。
キャンプ向けのブランケットおすすめ20選!焚き火で使える商品もご紹介
ここからは、キャンプにおすすめのブランケットをご紹介します。おしゃれなデザインのものや、焚き火の近くでも使える難燃加工のモデルなど、計20アイテムが登場しますよ。
Rumpl(ランプル)『オリジナルパフィーブランケット』
Rumpl(ランプル)の『オリジナルパフィーブランケット』は、おしゃれなデザインが魅力のブランケットです。100%再生ポリエステルを使用した表地には、耐久撥水加工が施されています。
収納袋が付属しているため持ち運びにも便利。防水・撥水製品用の洗剤を使用すれば、洗濯機でお手入れできるのもポイントですよ。
スペック
- 素材
- 布地:100%リサイクル 30Dリップストップ ポリエステル100%
- 断熱材:3Dホローファイバー シリコン加工合成断熱材
- サイズ
- 使用時:132×190cm
- 収納時:18×41cm
- 重量:953g
▼ランプル『オリジナルパフィーブランケット』について詳しくはこちら!
ブランケット『ランプル』(Rumpl)は高機能でコンパクト! キャンプ・車中泊にぴったりな優秀アイテム
Coleman(コールマン)『アウトドアウォームブランケット』
Coleman(コールマン)の『アウトドアウォームブランケット』は、温度調節可能なヒートパッド付きのブランケットです。あたたかみのあるフリース生地と相まって、冬キャンプでの寒さ対策にピッタリです。
表地には火の粉に強いコットンを採用しているため、焚き火シーンにも最適ですよ。
スペック
- 素材
- 表面:コットン
- 裏地:ポリエステル(フリース)
- サイズ
- 使用時:約163×100cm
- 収納時:約16×28cm
- 重量:約850g
▼コールマン『アウトドアウォームブランケット』について詳しくはこちら!
コールマン『アウトドアウォームブランケット』が超快適!冬キャンプ&焚き火シーンに
Coleman(コールマン)『キャンピングブランケット』
コールマンの『キャンピングブランケット』は、大判サイズのブランケットです。マットに敷いたり、肩から羽織ったりしたいときに重宝します。
大判ながら比較的軽量で、収納ケースが付属するため持ち運びにも便利ですよ。
スペック
- 素材:ポリエステル
- サイズ
- 使用時:約210×132cm
- 収納時:約20×37cm
- 重量:約770g
▼コールマン『キャンピングブランケット』について詳しくはこちら!
Colemanマルチに使えるブランケット新登場!美しい柄が魅力的です
PENDLETON(ペンドルトン)『ジャガードバスタオルオーバーサイズ』
PENDLETON(ペンドルトン)の『ジャガードバスタオルオーバーサイズ』は、シーンを選ばずに使えるタオルブランケットです。丈夫で厚手のコットンを使用しているため、キャンプシーンに最適!
おしゃれかつカラーバリエーションが豊富なのも嬉しいポイントです。冬はブランケットとして、夏はプールサイドでバスタオルとして1年中活躍してくれるアイテムですよ。
スペック
- 素材:コットン100%(表/ベロア調、裏/ループ織り)
- サイズ:約102×178cm
- 重量:約770g
▼ペンドルトン『ジャガードバスタオルオーバーサイズ』について詳しくはこちら!
ペンドルトンのタオルブランケットは焚き火と相性抜群◎ 冬キャンプの防寒にもおすすめ
CHUMS(チャムス)『エルモフリースパッカブルブランケット』
CHUMS(チャムス)の『エルモフリースパッカブルブランケット』は、1人用のひざ掛けにちょうどいいブランケット。チャムス定番のエルモフリースを使用しており、ふんわりと包み込まれるようなあたたかさが魅力です。
表面のポケットに収納できるパッカブル仕様で、持ち運びや吊り下げに便利なハンドル付きなのもGOODですね!
スペック
- 素材:ポリエステル100%
- サイズ:100×80cm
- 重量:-
▼チャムス『エルモフリースパッカブルブランケット』について詳しくはこちら!
【速報】チャムスの2024年秋冬新製品。キャンプギアから雑貨、アパレルまで余す所なくご紹介!
snow peak(スノーピーク)『SP×PENDLETON Towel Blanket One Foliage』
『SP×PENDLETON Towel Blanket One Foliage』は、超人気ブランドのsnow peak(スノーピーク)とペンドルトンがコラボしたブランケットです。『ハシエンダ』という柄をモチーフに、スノーピークのギアを随所に差し込んだデザインで特別感を演出しています。
ブラックとフォリッジの2色が展開されており、アウトドアだけでなく、自宅でも使いたくなるおしゃれな1枚です。
スペック
- 素材:100%コットン
- サイズ:102×178cm
- 重量:-
▼スノーピーク『SP×PENDLETON Towel Blanket One Foliage』について詳しくはこちら!
【大人気シリーズ】スノーピーク×ペンドルトンのコラボ『ブランケット』が発売!日常使いにもおすすめのおしゃれアイテム
CAYHANE(チャイハネ)『ノマディブランケット XL』
CAYHANE(チャイハネ)の『ノマディブランケット XL』は、大きなクッションとしても使えるブランケットです。広げるとシングルベッドサイズになるので、掛け布団として使ったり、ラグとして敷いたりするのもいいでしょう。
生地は2枚合わせで肉厚なため、保温性に優れています。表地・裏地ともに肌触りが抜群なのもおすすめポイントです。
スペック
- 素材:ポリエステル100%
- サイズ:200×140cm
- 重量:-
▼チャイハネ『ノマディブランケット XL』について詳しくはこちら!
チャイハネ『ノマディブランケット』でおしゃれに防寒! 冬キャンプで役立つ優秀アイテム
POST GENERAL(ポストジェネラル)『FLANNEL FLEECE BLANKET』
POST GENERAL(ポストジェネラル)の『FLANNEL FLEECE BLANKET』は、大胆なホワイトタイガー柄が目を引くブランケットです。シロクマやタイガー柄もラインナップされており、個性的なブランケットを探している人にイチオシです!
150×90cmと使いやすいサイズで、肩から掛けたり、折りたたんでひざ掛けにしたりとさまざまなシーンで活躍しますよ。
スペック
- 素材:ポリエステル
- サイズ:150×90cm
- 重量:約620g
▼ポストジェネラル『FLANNEL FLEECE BLANKET』について詳しくはこちら!
POST GENERALから秋冬のマストアイテムが登場!電気湯たんぽ&フリースブランケットで暖かく過ごそう
CAINZ(カインズ)『あったかブランケット』
CAINZ(カインズ)の『あったかブランケット』は、アルミシートを内包した保温性に優れるブランケットです。難燃加工や防汚加工が施されており、冬のアウトドアシーンで重宝します。
ボタン付きで、ポンチョとして羽織ることも可能。非常にリーズナブルなため、コスパを重視したい人にもおすすめですよ!
スペック
- 素材
- 表地:ポリエスル100%
- 裏地:ポリエステル70%、レーヨン30%
- 中材:アルミ膜
- ボタン:椰子殻(やしがら)
- サイズ:140×100cm
- 重量:-
▼カインズ『あったかブランケット』について詳しくはこちら!
カインズ『あったかブランケット』は焚き火もOKでコスパ◎キャンプの防寒対策に最適!
ogawa(オガワ)『ファイアプルーフブランケット』
ogawa(オガワ)の『ファイアプルーフブランケット』は、3サイズ展開が嬉しいブランケット。Sサイズはひざ掛けや子ども用に、Mサイズは羽織るのにちょうどいいサイズ感です。
Lサイズはシングルサイズの毛布と同等の大きさで、キャンプだけでなく自宅でも活躍してくれますよ。
スペック
- 素材:ポリエステル100%
- サイズ
- S:使用時/100×70cm、収納時/10×20cm
- M:使用時/140×100cm、収納時/13×30cm
- L:使用時/210×140cm、収納時/18×35cm
- 重量:-
村の鍛冶屋『難燃ブランケット』
村の鍛冶屋の『難燃ブランケット』は、表面に難燃剤のプレス加工が施されたブランケットです。火の粉が付着しても穴が開きにくく、燃え広がりにくいため焚き火の際に重宝します。
上部にスナップボタンが付いており、腰に巻き付けたり、ポンチョのように肩に掛けたりと使い勝手に優れているのもメリットですよ。
スペック
- 素材:100%ポリエステル+難燃剤プレス加工
- サイズ
- 使用時:約138×78cm
- 収納時:約29×40×10cm
- 重量:570.5g(本体)
ISUKA(イスカ)『エア ダウン ブランケット』
ISUKA(イスカ)の『エア ダウン ブランケット』は、わずか130gの超軽量ブランケット。本体内側のポケットに収納できるため、持ち運びに便利なアイテムです。
キャンプや登山などのアウトドアにはもちろん、旅行用としてもおすすめですよ!
スペック
- 素材:ナイロン100%
- サイズ
- 使用時:72×120cm
- 収納時:20×20cm
- 重量:130g
Oregonian Camper(オレゴニアンキャンパー)『パディングブランケット』
Oregonian Camper(オレゴニアンキャンパー)の『パディングブランケット』は、保温性に優れた中綿を使用したブランケットです。四隅にはループが付いており、使わないときにはハンギングラックなどに引っかけておけます。
通気性に優れたメッシュのスタッフバッグが付属するため、保管しやすいのもポイントです。
スペック
- 素材:210D TAFFETA(ポリエステル)、中綿/TACTICAL HEAT FIBER(ポリエステル)
- サイズ
- 使用時:190×133cm
- 収納時:19×32cm
- 重量:900g
▼おすすめのハンギングラックはこちら!
ミニマル且つスタイリッシュ。完成度爆高のダイソー「ハンギングラック」
tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)『焚火 ブランケット ”スーパーマント”』
tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)の『焚火 ブランケット ”スーパーマント”』は、ポンチョのように羽織れるブランケットです。表面は極厚のコットンを使用しており、火の粉からしっかりと守ってくれます。
裏面には取り外し可能なフリース生地が付いているため、保温性もバッチリですよ。
スペック
- 素材:コットン生地、ポリエステル生地、水牛骨(ボタン)、樹脂(トグル)
- サイズ:約156×98cm
- 重量:-
L.L.Bean(エルエルビーン)『ウォータープルーフ・アウトドア・ブランケット』
L.L.Bean(エルエルビーン)の『ウォータープルーフ・アウトドア・ブランケット』は、裏地にナイロンを採用したブランケットです。ポリウレタンコーティングが施されているため、濡れた地面に敷くこともできます。
約183×147cmと大判サイズですが、収納バッグが付属するため持ち運びにも便利ですよ。
スペック
- 素材
- 表面:ポリエステル100%製フリース
- 裏面:ポリウレタンコーティングを施したナイロン100%
- サイズ
- 使用時:約183×147cm
- 収納時:約20×43cm
- 重量:-
NANGA(ナンガ)『ダウンブランケットシングル』
NANGA(ナンガ)の『ダウンブランケットシングル』は、3シーズン活躍するブランケットです。自宅でかけ布団として使用したり、キャンプや車中泊で寝袋代わりに使用したりと、さまざまなシーンや使い方に適していて汎用性が抜群!
アウトドアの雰囲気を感じられる、ポップなカラーリングも魅力のひとつですよ。
スペック
- 素材:ポリエステル100%
- サイズ:150×210cm
- 重量:-(ダウン量300g)
NANGA(ナンガ)『フレームレジスタントロゴブランケット』
ナンガの『フレームレジスタントロゴブランケット』は、防炎試験をクリアした難燃ブランケットです。ウールの肌触りのよさを活かしつつ難燃機能がプラスされているため、寒い時期の焚き火シーンで重宝します。
スナップボタンが2つ付いており、肩から羽織りやすいのもポイントですよ。
スペック
- 素材:モダクリル(カネカロン(R))55%、毛25%、ポリエステル20%
- サイズ:140×100cm
- 重量:-
NANGA(ナンガ)『マルチカラー リッジライン コットン ブランケット シングル』
『マルチカラー リッジライン コットン ブランケット シングル』は、ブランド名の由来となった『ナンガパルバット』の稜線をモチーフにしたブランケット。ジャガード二重織りのしっかりとした質感が魅力です。
140×200cmの大判サイズのため、ソファやベッドのカバーとしても適しています。
スペック
- 素材:ポリエステル×コットン
- サイズ:140×200cm
- 重量:-
mont-bell(モンベル)『フエゴ サーモブランケット M』
mont-bell(モンベル)の『フエゴ サーモブランケット M』は、表地に難燃性素材を採用したブランケットです。スナップボタンとドローコードが付いており、羽織ったり腰に巻いたりできるため、野外での調理など作業中にも活躍します。
洗濯機にも対応しており、自宅で手軽にお手入れしたい人にもおすすめですよ。
スペック
- 素材
- 表地:フレアテクト(R)(難燃性ビニロン75%+コットン25%)
- 裏地:クリマエア(R)(ポリエステル)
- サイズ:130×86cm
- 重量:554g
mont-bell(モンベル)『ダウンブランケット M』
モンベルの『ダウンブランケット M』は、650フィルパワーの良質なダウンを使用したブランケットです。生地には撥水加工が施されているため、多少の雨や汚れであれば弾いてくれます。
ダウン専用の洗剤を使用すれば、自宅で洗濯機にかけられるのもポイント。209gと軽量で持ち運びにも便利ですよ。
スペック
- 素材
- 表地:20デニール・ナイロン・タフタ(はっ水加工・帯電防止加工)
- 中綿:650フィルパワー・ダウン
- サイズ
- 使用時:96×133cm
- 収納時:18×20×9cm
- 重量:209g
▼ダウンシュラフの洗濯方法もチェック!
【モンベル(mont-bell)のシュラフ(寝袋)洗濯法】 モンベルのダウン用洗剤も紹介
ブランケットで快適&おしゃれなキャンプを楽しもう!
今回は、おすすめのキャンプ用ブランケット20選をお届けしました。
寒さ対策としてはもちろん、「サイトのアクセントとして」「焚き火からギアを保護するアイテムとして」など活躍の幅が広いブランケットは、キャンプの必需品ともいえるでしょう。各メーカーからさまざまなタイプが展開されているので、使うシーンをイメージしながら選ぶのがポイントです。
今回の記事を参考に、お気に入りのブランケットを見つけてくださいね。