DODキャナリーテーブルの「きゃなり良いところ」を徹底解説!高さが変えられるキャンプテーブルの大本命

2021.06.08 投稿

DODキャナリーテーブルの「きゃなり良いところ」を徹底解説!高さが変えられるキャンプテーブルの大本命

森田 亜矢子

森田 亜矢子

気づけばアウトドア用折りたたみテーブルを3つも所有している子育てマーケターの森田亜矢子です。自分のワークスペースはもちろん、子どもの勉強スペースも折りたたみテーブルを活用。使わないときはしまえて移動も楽々なキャンプテーブルは、おうち使いも大変重宝いたします。そんな折りたたみテーブル大好きの私が、DODのかなり良いテーブル「キャナリーテーブル」の良いところを徹底解説いたします〜!

DODキャナリーテーブルとは?先行商品「ジミニー」をさらに良くした万能折りたたみテーブル

筆者撮影:キャナリーテーブルMサイズ(一番高くした状態)

キャンプのマストアイテムの1つ「折りたたみテーブル」ですが、アルミやプラスチックなど天板の材質によってそのイメージは大きく変わります。

それぞれの好みによると思いますが、私はやっぱり「ウッド天板」が好きです!

皆さんは、使いやすさとデザイン性にこだわった商品開発と大変ユニークな商品ネーミングがいつも話題になるDOD(ディーオーディー)のウッド天板のテーブルはご存知でしょうか?!

「地味に良い」を大きく超えた「きゃなり良い」テーブル

もともと、地味に良いテーブル「ジミニーテーブル」という先行商品があり、それをさらに進化させ「地味に良い」を大きく上回るテーブル「キャナリーテーブル」です。

DOD公式サイトより

「キャナリーテーブル」「ジミニーテーブル」を比較した際の一番の進化ポイントは、3段階に高さが変えられるようになったこと。シーンや用途によってテーブルの活躍の幅が広がりました〜。

3段階に変えられるテーブルは他にもあるけど・・・

他のメーカーにも高さ調節ができる折りたたみテーブルはあるよね?

と思われる方もいらっしゃると思いますが、実際に使ってみたところ、「キャナリーテーブル」は、「うわさ通り、きゃなり(かなり)良い!!!」と感じました。

私が実際に使ってみて気づいた「キャナリーテーブル」のきゃなり良いポイントを、詳しくご説明いたしましょう!

次ページはDODキャナリーテーブルを実際に使って気づいた「かなり良いポイント」をご紹介
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