こんにちは。キャンプ系YouTuberのFUKUです。今回は2026年になって最初の100円ショップキャンプギア特集です。2026年になってまた新しいものが出てきました。100円ショップは特にダイソーがどんどん新作アイテムを出していますが、今回はセリアとキャンドゥでも面白そうな新作アイテムが出ていたので、順番にご紹介していきたいと思います。
セリア【1】8WAYマルチツール 110円(税込)

まずはセリアの8WAYマルチツールです。お値段は110円でした。
従来品より小さくなって新登場

「もともとこういうのなかった?」と多くの方が思われるかもしれませんが、昔から100円ショップで売っているものとは大きさが違います。
黒いもの(右)が従来品、カーキ色(左)が今回の商品です。

従来品もそれほど大きいとは思っていませんでしたが、こうやって比べると全然大きさが違いますね。
このタイプはセリアはもちろん、一時期はキャンドゥやワッツ、ダイソーでは青色のもの等色々出ていました。
基本的にはみんな同じ大きさをしていたと思いますが、わざわざ新しく小さいものを出したんですね。
コンパクトなサイズもなかなかいいですね。

邪魔にもならず、小さくなった分軽いんじゃないかな。従来品は56gですが、セリアの新しいものは38gでした。
ナイフを従来品と比較してみます

8WAYマルチツールということで、小さくても8つの道具がついていますが、まずは何と言ってもナイフでしょう。
以前の100円ショップのマルチツールナイフはほとんど切れなかったので、ビクトリノックスやレザーマンのナイフとは完全に似て非なるものですね。

多分これも切れないと思いきや、ちょっと切れました!
昔のものは柔らかい食材だったら切れると思いますが、刃物としての切れ味はほぼありませんでしたが、今回のナイフはちょっと切れるようになっていました。

キャンプ用のロープは中に芯が入っていたりするので、従来品の100均ナイフでは力を込めても全く歯が立ちませんが、セリアの新型ナイフではパラコードも切ることができました。
「すごくいいナイフです」と言ってるわけではありません。
最低限なり立つような切れ味は新品の状態で備わっているということです。
決してナイフとして使いやすいものではないと思いますが、それでも100円のナイフが切れるようになったのがすごいです。

ブレードが小さいしロックもついてないので、あまりハードな使い方はできませんが、それでもこうして進化しているのは面白いな。
他のツールも確認
他のツールも確認しておきましょう。

筆者は使ったことはありませんが、コルクを抜く栓抜きとプラスドライバーです。

あとは栓抜き兼マイナスドライバーで、缶切りもついています。

そして毛抜きが付いていて、反対側につま楊枝が付いていました。

内容は全てよくあるお決まりのパターンですが、これまでの100均ナイフよりも小さく軽くなって、さらにメインのナイフが少し切れるようになったという進化を果たしていました。
ダイソー【1】食品用加熱剤モーリアンヒートパック 770円(税込)
ここからはダイソーの購入品のご紹介です。

まずは食品用加熱剤モーリアンヒートパックです。お値段は税込み770円でした。
水を入れるだけで加熱できるモーリアンヒートパック
ダイソーでモーリアンヒートパックが出てきました。
おそらく今までなかったと思いますが、ダイソーでお手軽に出たとなると、ちゃんと使えるものなのか確かめておきたいですよね。
加熱用の袋Mサイズ1枚と発熱剤が2回分となっておりますので、キャンプや山歩きにこれを持っていけば色々温められるということです。

開封してみると、加熱用袋と発熱剤2回分が同封されていました。

発熱剤は乾燥剤と見間違えてしまいそうです。
モーリアンヒートパックを実際に使ってみます

発熱剤の袋を開けて、底の方に平らになるように入れます。
今回はパックご飯を温めてみようかなと思います。

パックご飯200gが目安となっていますが、ご飯だけでは寂しいので、ダイソーで売っていた缶のカレーを一緒に入れてみます。
ちょっと容量オーバーなので失敗するかもしれません。

お水を80ml入れるんですが、先ほどの発熱剤の袋が軽量カップ代わりになっていて、中に線があるのでここまでお水を入れます。
80mlの水を袋に注いですぐに発熱が始まるそうなので、袋のチャックを閉めます。

急にボコボコいい始め、中が一気に蒸気で満たされてきます。そして蒸気穴から湯気が出てきました。
これでご飯と缶詰が温まったらいいですよね。
このまま15分から20分置いておくそうです。

パックご飯は温められてます。カレーも缶が熱くなっています。

加熱剤1つでカレーライスができました。
これで温めること自体はコスパ良くありませんが、極力荷物を減らしたい時や、山歩きで余計なものをできるだけ持っていきたくない時などに、ご飯とレトルトとこれだけ持っていくことができたら便利ですね。

もちろん防災用品にもいいと思いますし、そういう用途なら1袋で2回温められるというのは便利ですね。
ダイソー【2】キャンプギアケース 550円(税込)

続いてはキャンプギアケースです。お値段は税込み550円でした。
様々なセットが入れられる絶妙なサイズ感のケース

キャンプギア用のセミハードケースが売ってました。
蓋は柔らかい布ですが、下のケース部分は硬い素材になっていますね。

開けてみると、中は仕切りとかはなく、100円ショップのケースにしてはかなり大きいですね。
これなら結構いろいろなものが入るんじゃないでしょうか。

厚みはそこまでありませんが、例えばメスティンでも高さがほとんど同じなので入ると思います。

ガスは縦には入れにくく、上が出っ張ったようなキャップをしてる場合は入りません。
横向きには入るので、ガスと燃焼器具とメスティンのセットで入れるのはいけそうです。

他にもドリップポットが入るので、コーヒーミルとコーヒー豆も一緒に入れて専用のセットにしてもいいですし、ダイソーでは今までありそうでなかったようなサイズ感のケースかもしれません。

ちなみに蓋にもクッション材が中に入っているので、壊れたり傷が付いたら嫌なものを中に入れてまとめるのにもいいと思います。
ペグのような先が尖がったようなものを入れてしまうと、内張の布が破れてしまいそうですが、大きさ的には内寸が30cm弱なので25cmのペグとペグハンマー、ロープを入れたくなるようなケースです。

他にもナイフやノコギリのこういう刃物系のアイテムをまとめるのにもいいかなと思いますし、色々なジャンルごとに入れて何かのケースの中でこれを積み重ねて入れていくというのも良さそうですね。
強いて言えば、仕切りや内側にポケットがあっても良かったのかなとも思いますが、あえてこの何にもない方が使いやすいという人もいると思います。

セミハードな感じの薄型のギアケースをお探しの方は、是非ダイソーを覗いてみてください。
ダイソー【3】ミリタリー風カラビナ/プラカラビナ 各110円(税込)

続いてはミリタリー風カラビナです。1個110円です。
ゴツいのに軽い!大きめカラビナ

アウトドアシーンでは様々なところで役に立つこのカラビナ。
こんなにかっこいいシリーズが出てきたんですね。
人間自体の重さを支える等の本格的な使い方はいけませんし、テントやタープ等大型のものを支えるのもリスクがあるとは思いますが、普通のアクセサリーとしてであれば色々な場所で使えるんじゃないでしょうか。

樹脂ですが、見た通りごついのでランタンを引っ掛けたり、使いたい道具をまとめてかけておいたり、ベルトが付いているものにもくっつけることができるので、こういうちょっと大きめなカラビナは便利だと思います。
重量は金属性のカラビナと比べると大きさの割に軽く、1つ22gとなっています。
似た雰囲気のプラカラビナもあります

最初は気づきませんでしたが、商品が違いました。
シンプルな方はプラカラビナ(右)という商品ですね。
ベルト通しが付いているものがミリタリー風カラビナ(左)です。
ベルト通しがあるとバッグにつけられたりして、デザインも金属のものとは違った良さがありますね。

ちょっと雰囲気が違うのでお気をつけください。
ダイソー【4】メスティンフライヤー 1.5合用550円/3合用770円(税込)

続いてはメスティンフライヤーです。1.5合用が550円で3合用が770円です。
クオリティが高いメスティン専用のフライヤー
これは昨年末に出ていたようです。
メスティンの周辺アイテムは多いですが、ついに作ってしまいましたか。

箱から出してみると、クオリティが高く、「これ500円なの?」と思うレベルです。

ハンドルはロックされていて、握るとロックが外れてハンドルを起こすともう戻りません。
確かにこれはいいですね。間違ってハンドルが動くことがないので、使いやすいと思います。

このフライヤーは使いやすそう。麺を茹でたりするのにもいいかもしれませんね。
メスティンにピッタリサイズで揚げ物がやりやすい!
さまざまな使い方がありそうですが、メスティン用フライヤーなのでメスティンにぴったり入るというのが特徴ですね。

ダイソーの1.5合用メスティンに入れてみるとピッタリ!

3合用にはラージサイズが綺麗に入ります。
このままスタッキングができるので、メスティンで揚げ物をする時に、揚げ物してこのまま出せるので、便利ですね。

実際に揚げ物をしてみましょう。ポテトを揚げていきたいと思います。
油に入れるのも油から出すのもめちゃくちゃ楽ですね。

フライヤーごと持ち上がるのでお店のようです。

ばっちり揚がっていました。これは確かにとても良い商品です。
ダイソー【5】火口が動〜くライター 110円(税込)

続いては火口が動〜くライターです。
上向きと横向きにできる!地味にお役立ちライター
普通の100円ライターのようだなと思いましたが、「火口が動くってどういうこと?」と思って買ってみました。

つまみを上にピッと上げると、火口が出てきました。
こういうタイプはターボライターが多いですが、これは普通のライターになっています。
例えばタバコを吸う人だったら、火口を上に向けて使うんでしょうね。

そしてランタンに火をつけたいなと思った時は横向きにして火をつけることができます。

上に向けたり、横に向けることもできるのは非常に地味な場面で、役立つことがあるような気もします。

小さな工夫でもきっとそれなりにコストはかかってると思います。100円ライターでもこんな工夫をしてくれるのは面白いですよね。
キャンドゥ【1】樹脂デュアルLEDライト 550円(税込)/2WAYコンパクトライト440円(税込)

最後はキャンドゥでの購入品です。充電式のミニランタンライト、樹脂デュアルLEDライトと2WAYコンパクトライトのご紹介です。
2WAYコンパクトライト

一昔前は100円ショップの懐中電灯やミニランタンはほぼ全て乾電池式でしたが、最近になって当たり前のように充電式が出てくるようになりました。

機能は強・弱・点滅と3パターンあって、強だと120ルーメンで40分、弱だと30ルーメンで60分、ランタンモードは130ルーメンで40分となっています。
正直心もとなく、メインのランタンとしては使用できなそうです。

ちょっと明りが欲しい時に使う、サブランタンとしての用途が適している感じですね。
重さは20gで、USB‐Cの充電ポートがあります。

電源を押してみると、まあまあ明るいですよ。
2回押すと弱、3回押すと点滅、4回押すとランタンモードになります。

ランタンモードでは懐中電灯と違って、広範囲を明るく照らしています。
ゴールゼロのランタンが150ルーメンくらいだったと思うので、この130ルーメンというのは結構明るいですよね。

電池残量のゲージが付いてるのはいいですね。
ただそんなに長持ちするものではないので、暗い時間に歩く時や、調理する時に明りが欲しいという時にサブランタンとして役立ちそうな機能とサイズ感だと思います。

リングを通す穴が付いているので、ちょうど車のキーくらいの大きさですし、キーケース等にぶら下げておいても、いざという時に便利なライトなのかもしれません。
樹脂デュアルLEDライト

樹脂デュアルLEDライトは、同じくライトとランタンの2WAY仕様ですが、先ほどのコンパクトライトよりも明るさと持続時間が増えていますね。

強は260ルーメンで60分、弱は60ルーメンで90分、ランタンモードは90ルーメンで80分となっています。

出してみると、先ほどのライトと比べて少し大きいですね。

スイッチを入れると、強はかなり明るく、弱でも十分使えそうな明りです。

そして点滅を経てもう1回押したらランタンモードになります。
持続時間は80分あるので、手元の明りとしてはこちらの方が長く持っていいかもしれませんね。

特徴としてクリップが付いているので、服のポケットなどに引っ掛けておけば正面がランタンになって前方を広く照らすという使い方もできそうですね。
100均ギアで新しいキャンプの楽しみを見つけよう!

いかがだったでしょうか?
2026年1月の100円ショップでのキャンプ用品購入品のご紹介をさせていただきました。
毎年思考錯誤して色々な新しいものを出してくれるので、必需品はもちろん、いつものキャンプと違った遊び方ができるような出会いもありますよね。
ダイソー、セリア、キャンドゥ、ワッツも新しいものが出るとついつい試してみたくなります。
今後も面白そうなものがあれば買ってご紹介していきたいなと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
▼今回の動画はこちらから
























