キャンプ好きにはお馴染みの「青川峡キャンピングパーク」や「Nordisk Hygge Circles UGAKEI」がある三重県いなべ市。実は今、キャンプ前後にも立ち寄りたくなるユニークなグルメスポットが注目を集めているんです。今回は、ハピキャンではお馴染みの山口トンボさん・りおさん夫妻(トンりお夫妻)がいなべ市をぶらり旅!Youtube動画でも紹介したスポットを中心に、いなべを訪れたら絶対に立ち寄りたいグルメガイドをお届けします。
- いなべを知るなら、まずは“食”から。注目グルメスポットを一挙紹介
- 音のない世界でととのう!会話NG(!?)の「桐林館喫茶室」
- 地元の旬をまるかじり!満足度120%の「新上木食堂」
- 蛇口をひねると幸せが!? いなべ茶の聖地「マル信緑香園」
- 名物は「いなべのキャベツ」。甘党パラダイスなら「こんま亭」
- ジビエや焼き立てパン! 里山のごちそう「MY HOUSE」
- こだわりの発芽そばは必食! 全国からファンが集う「そば屋I.RI.SO」
- お土産にも最適!いなべの新定番スイーツ「いなべの茶ぷりん」
- グルメ旅を終えたトンりお夫妻。いなべは「何度でも来たくなる街」
いなべを知るなら、まずは“食”から。注目グルメスポットを一挙紹介

この記事では、三重県いなべ市を訪れたらぜひ立ち寄りたい、個性豊かなグルメスポットをまとめて紹介します。
静けさを楽しむユニークな喫茶室から、地元食材を生かした食堂、思わず誰かに話したくなる体験型のお茶屋さん、甘党必見の名物スイーツまで、その土地ならではの魅力が詰まったお店ばかり。
観光やキャンプの合間はもちろん、「食」を目的に巡りたくなる、いなべ市の今を感じられるグルメガイドとしてお楽しみください。
音のない世界でととのう!会話NG(!?)の「桐林館喫茶室」

まずご紹介するのは、国の登録有形文化財に指定されている旧阿下喜小学校の校舎を利用した「桐林館喫茶室」。ここは、「音声を使わないコミュニケーション」を提案する、全国的にも珍しい筆談カフェです。


校舎に足を踏み入れた瞬間、「うわ〜、懐かしい!」と声を弾ませるりおさん。しかし、ここから先のエリアは「声出しNG」。入店早々、口をぎゅっと結んでソワソワし始めるトンボさんに、りおさんは思わずクスッと笑顔に。

筆談で注文した「あまーいコッペパン」をひと口ほお張ると、その懐かしい美味しさに目を見開く二人。言葉にできない分、お互いの表情をじっと見つめ合い、頷きながら時間を噛み締めます。 「音がなくて、ペンが走る音だけが聞こえるの、なんか贅沢だな…」。そんなトンボさんの心の声を静かに感じ取ったりおさんは、とても幸せそうに微笑んで喫茶室を後にしました。

【桐林館喫茶室】
■住所:三重県いなべ市北勢町阿下喜1980
■電話番号:非公開(問い合わせはInstagramのDMまで)
■営業時間
13:00~16:00(筆談カフェ営業)
11:00~17:00(テイクアウト営業)
■定休日:月曜~水曜
地元の旬をまるかじり!満足度120%の「新上木食堂」

いなべの温泉複合施設「いなべ阿下喜ベース」の一角にあるグルメスポットは、こちらの「新上木食堂」。自社農園の無農薬野菜や地元食材をふんだんに使った、身体にやさしい定食や特製弁当(要予約)がいただけます。

運ばれてきた特製弁当のボリュームと彩りに、「おぉ〜!豪華!」とトンボさんのテンションも最高潮に。「野菜が甘い! 身体に染みる〜」とりおさん。

「美味しいね」と言い合いながら、顔を見合わせてパクパクと食べ進めるトンりお夫妻。最後のひと口まで惜しむように完食し、「ごちそうさまでした!」と大満足のふたりでした。

【新上木食堂】
■住所:三重県いなべ市北勢町阿下喜788
■電話番号:0594-37-6033
■営業時間:11:00~22:00
■定休日:不定休
蛇口をひねると幸せが!? いなべ茶の聖地「マル信緑香園」

続いて紹介するのは、茶畑に囲まれる老舗のお茶屋さん「マル信緑香園」。ここでのお目当ては、店先にある不思議な蛇口です。
「本当にここからお茶が出るの?」と半信半疑のトンボさんが蛇口をひねると……本当にお茶が出てくるじゃありませんか!

「うわ、本当に出た!」とはしゃぐトンボさんの姿に、りおさんも「すごい、面白い!」と大笑い。

店内では自分でほうじ茶を焙煎して飲んだり、玉露の茶葉を食べたり、お茶屋さんならではの体験も。お茶の香りに包まれて、ふたりの元気もフルチャージされました。

【マル信緑香園】
■住所:三重県いなべ市大安町石榑南2221-2
■電話番号:0594-78-0027
■営業時間:9:00~17:00
■定休日:水曜、年末年始
名物は「いなべのキャベツ」。甘党パラダイスなら「こんま亭」

いなべのおいしいケーキ屋さんといえばこちら!
名物は直径約16㎝あるBIGなパイシュー「いなべのキャベツ」。もちろんお野菜ではなく、クリームたっぷり&サックサクのスイーツです。


そのインパクト大のビジュアルに、思わずスマホを取り出しパシャリ!
サクサクの生地から、注文後にたっぷり詰めるクリームが口に広がると、トンりお夫妻もこの笑顔。代表の駒田シェフとの楽しい会話にも、ふたりの笑顔が咲きました。

【こんま亭】
■住所:三重県いなべ市大安町石槫東1217-1
■電話番号:0594-78-1649
■営業時間
10:00~18:00(月~土)
10:00~17:00(日・祝)
※年末年始変更あり
■定休日:無休
ジビエや焼き立てパン! 里山のごちそう「MY HOUSE」

トンりお夫妻の到着を出迎えてくれたのは、広~いお庭で遊んでいたヤギやニワトリにカモ…。
里山の暮らしをデザインするMY HOUSEでは、ご主人が狩猟したジビエと地野菜を使ったランチで、いなべの恵みをゆっくりと楽しめます。


店内では、ジビエのシャルキュトリや店主の妹さんが焼くペイザン、そして息子さんがつくる鹿角雑貨の販売も!
いなべの自然の恵み、そして里山の魅力を五感で味わえるスポットです。


【MY HOUSE】
■住所:三重県いなべ市北勢町新町1333
■電話番号:0594-72-4311
■営業時間:11:00~16:00(日・祝のみ17:00)
■定休日:木曜~土曜
こだわりの発芽そばは必食! 全国からファンが集う「そば屋I.RI.SO」

こちらもいなべ市の知る人ぞ知る名店!ご主人が自家栽培するそばの実を発芽させて打つ十割そばは、もっちり甘みがあるのが特徴。なかなか出会えない蕎麦に、トンりお夫妻も興味津々です。

蕎麦の作り置きは一切せず、注文が入ってから丁寧に粉から調理します。
お待ちかねの発芽蕎麦が到着すると、まずは塩でいただいくりおさん「甘くて美味しい!」と大絶賛!

一方のトンボさんは蕎麦に集中し、ほぼ無言に…。ズルズルっと蕎麦をすする音だけが店内に響きます。
もっちりとした甘みのある発芽十割蕎麦の味に魅了されたファンが、遠方からも足を運ぶそうです。

【そば屋I.RI.SO】
■住所:三重県いなべ市北勢町北中津原177
■電話番号:080-1591-5823(予約制)
■営業時間:10:00~14:00
■定休日:木曜、金曜
お土産にも最適!いなべの新定番スイーツ「いなべの茶ぷりん」

いなべ市の濃厚なお茶を使ったプリン「いなべの茶っぷりん」は、市内14店舗で展開しています。使用するお茶の種類も「かぶせ茶」「和紅茶」「ほうじ茶」など豊富で、その味わいは各店ごとに異なります。いなべ市に来たら、「茶っぷりん」の食べ比べもぜひ楽しんでみてください。
グルメ旅を終えたトンりお夫妻。いなべは「何度でも来たくなる街」

一日を通していなべ市を満喫したトンりお夫妻。「キャンプ場だけじゃない、いなべの奥深さを知れましたね」とトンボさんが語れば、「どこのお店の人も温かくて、いなべがもっと大好きになりました!」とりおさんも笑顔で今回の旅を振り返ります。
みなさんも、五感をフルに使って楽しむ「いなべのグルメ旅」に出かけてみませんか?
▼今回の旅の様子はYouTubeでも配信中!ぜひチェックしてみて!
