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冬キャンプで「コンパクトなのに、しっかり暖かいストーブが欲しい…!」と思ったら、まず名前が挙がるストーブが“アルパカストーブ”です。レトロでかわいい見た目でありながら、火力の強さや持ち運びしやすい点で人気を集めています。しかし、買ってから「イメージと違った…」という失敗は避けたいところ。そこで本記事では、アルパカストーブが支持される理由からデメリット、最新モデル「TS-77NC」の特徴、使い方・メンテナンスまで、初心者目線で分かりやすく徹底解説します。
アルパカストーブってなんで人気なの?4つの理由

アルパカストーブは1968年に韓国メーカーより製造されているストーブです。特徴的なレトロなデザインをはじめ、一般的なストーブよりもコンパクトな点や、高火力な点が人気を集めています。
日本でも冬キャンプの定番アイテムとして愛用する人も増えており、最新のアルパカストーブは注目の的です。ここでは、アルパカストーブが人気を集めている理由を4つご紹介します。
1.レトロでかわいいデザイン
アルパカストーブの魅力は、何といってもデザイン性にあります。丸みのあるボディとレトロ感のある佇まいは、キャンプサイトにピッタリ。
インテリアとしても映えるので「使わない時も部屋に置いておきたくなる」という声も多く、アウトドアとしてもインテリアとしても使える点が魅力です。また、つい写真を撮りたくなる“キャンプの主役ギア”としても注目を集めています。
2.コンパクトで持ち運びしやすい
アルパカプラスストーブ(TS-77NC)は高さ約420mm×幅約350mm×奥行約350mm、重量は約6.6kg。車載しやすいサイズ感かつ、携行しやすい重量になるため、ソロキャンプはもちろん、ファミリーキャンプでも扱いやすい点が魅力です。
別売りの専用バッグを使えばクッション材で保護しながら運べるので、携行時の故障や破損といった不安も軽減できます。
3.火力が強いから暖かい
アルパカプラスストーブ(TS-77NC)の暖房出力は3.0kW。木造の場合は約8畳程度の広さを暖められる出力を持ち、テントにおいては4~5人用の中型テントであれば十分暖められる火力です。
油タンク容量3.7Lに対して燃料消費量の目安は0.293L/hとなっているので、燃焼継続時間は約10時間。冷え込みが強まる夕方から夜にかけて、継続して使えます。
4.自動消火装置付きで安全
冬キャンプでストーブを使うなら、安全面は最優先したいポイントです。その点、アルパカストーブは経済産業省が定める技術基準・安全基準に適合。さらに、30項目以上の厳しい安全試験をクリアしなければならない「日本燃焼機器検査協会(JHIA)」の認証を取得した唯一の海外製石油ストーブです。
また、対震自動消火装置(しん降下式)を搭載し、転倒や大きな揺れで自動的に消火。安全性にこだわった設計により、冬キャンプでも安心して使えます。
購入前に知りたい!アルパカストーブのデメリットは?

大人気のアルパカストーブですが、デメリットも存在します。事前に学んで購入後のギャップを減らしましょう。
火力調整できない
アルパカストーブは暖かい反面、発熱量(火力)の調整が細かくできない点ができません。本体にダイヤルが付いていますが、これは火力調整用ではなく、芯の高さを調整して正常な燃焼状態(炎の位置)を保つためのものになります。
また、細かい火力調整ができないことから「燃焼時間が短めに感じる」といった声もあるので、長時間安定して使いたい場合は予備燃料も用意しておきましょう。
給油口が小さい
アルパカストーブはコンパクトなデザインが人気の一つですが、その一方で給油口はやや小さめ。そのため、給油時はこぼさないようにするために少しコツが必要です。
特に夜間の給油や、手がかじかむ寒い時期の給油には注意しましょう。失敗しない給油対策としては、ノズル付きポンプや注ぎやすい燃料タンクを用意するのがおすすめです。給油動線を整えるだけで、ストレスがだいぶ減ります。
最新!アルパカプラスストーブ TS-77NC

最新モデル「アルパカ プラス ストーブ TS-77NC」のスペックは下記の通りです。(2025年12月時点)
| 項目 | 項目 |
|---|---|
| 販売価格 | ¥24,970(税込) |
| 種類 | 自然通気型開放式石油ストーブ(しん式・自然対流形) |
| 点火方法 | 点火用ライターまたはマッチ |
| 使用燃料 | JIS1号灯油 |
| 燃料消費量 | 3.0kW(0.293L/h) |
| 外形寸法 | 高さ420mm × 幅350mm × 奥行350mm |
| 重量 | 約6.6kg |
| 暖房出力 | 3.0kW |
| 油タンク容量 | 3.7L |
| 燃焼継続時間 | 約10時間(目安) |
| しんの種類 | 普通筒しん(TS-77NW) |
| しん呼び寸法 | 径95mm×厚3mm×長200mm |
| 安全装置 | 対震自動消火装置(しん降下式) |
| 安全基準 | PSC技術基準適合 |
| 認証 | 日本燃焼機器検査協会(JHIA)認証/経済産業省(PSC)技術基準適合 |
コンパクトさと十分な暖房力を兼ね備え、安全性も高い、おすすめの一台です!
アルパカストーブと一緒に使いたい!便利なアイテム

アルパカストーブの安全性と快適さを底上げし、冬キャンプの影の立役者として頼れる“相棒アイテム”をご紹介します。
アルパカ プラス ストーブ 専用バッグ
アルパカストーブの純正専用バッグは、本体がぴったり収まるサイズ設計で、持ち運びや保管に便利です。クッション性のある素材を採用しているため、想定外の衝撃からも本体を保護してくれます。
また、付属のショルダーストラップを使うことで、女性でもスムーズに持ち運びできます。さらに2ヶ所のサイドポケットには、ライターや手袋などキャンプに必要な小物を入れることで利便性が向上。アルパカストーブと一緒に使いたいアイテムです。
ストーブファン
ストーブの暖気は、どうしても天井付近に溜まりがち。そこで活躍するアイテムがストーブファンです。ストーブの熱を利用して自動的に回転し、暖かい空気を循環させることで、足元の冷えをやわらかく軽減してくれます。
ストーブの熱で回るタイプになるため、電源は不要。余計な荷物を減らしたいソロキャンプとの相性も抜群です。効率的に空間を暖めるためにも、冬キャンプではぜひ取り入れたい便利アイテムの一つです。
一酸化炭素チェッカー
狭いテントやシェルター内でアルパカストーブをはじめとする石油・ガスストーブを使用する際は、一酸化炭素チェッカーは用意しておきたいアイテムです。密室空間では一酸化炭素中毒リスクが高まります。
そのため、一酸化炭素の濃度が高くなるとアラームで知らせてくれる一酸化炭素チェッカーは、安全にアルパカストーブを使うために用意しておきたいアイテムの一つです。また、DODのキャンプ用一酸化炭素チェッカーなど、キャンプに特化した製品も販売されています。
一酸化炭素は無色・無臭で発生に気付きにくいので、安全確保のためにも、一酸化炭素チェッカーを取り入れましょう。
燃料タンク
予備の燃料を持ち運ぶには、専用の燃料タンクが必要です。ヒューナースドルフのフューエルカンプロは、キャンパーに人気の燃料タンク。タンク容量は5Lや10Lなどから選べるため、予備燃料として携行したい容量に合わせて選べます。
安全性に配慮して作られていることはもちろん、ノズルの先端が細くなっているため給油しやすい点も魅力です。
五徳
アルパカストーブの上でお湯を沸かしたり、簡単な調理をしたい時に便利なのが五徳です。コーナンで販売されている七輪用の五徳がサイズ的にぴったり合います。
ストーブでお湯を沸かしてコーヒーを淹れたり、缶詰を温めたりできると、冬キャンプはさらに楽しくなります。調理中は目を離さず、安全に配慮して使用しましょう。
アルパカストーブの取り扱い方法

初めてアルパカストーブを使う方のために、使い方をご紹介します。基本は「点火→安定燃焼→消火→お手入れ」です。
点火方法
安全に使用するために、点火前に十分な換気ができているかチェックしましょう。さらに、周囲に燃えやすい物がなく、平らで安定した場所にストーブが設置できているか確認します。
次に、燃料タンクに灯油を入れて給油口のキャップをしっかり閉めて、ダイヤルを回して芯を上げ、ライターやマッチで点火。点火後は1〜2分ほど待ち、芯が十分に燃え上がってからダイヤルで高さを調整し、炎を安定させましょう。
消火方法
消火する際は、芯を下げるダイヤルをゆっくり回して芯を下げていきます。安全確保のため、完全に炎が消えたことを確認してから、その場を離れましょう。
消火直後はストーブ本体が非常に高温になっているため、すぐに撤収作業を始めたり、触ったりしないようにしてください。また、転倒時の自動消火装置が作動した場合も、本体が冷めるまで待ってから確認するようにしましょう。再点火も冷めてから行うと安心です。
メンテナンス方法
アルパカストーブを毎シーズン安全に稼働させるために、年に1度はメンテナンスしましょう。シーズンオフには、タンク内の灯油を完全に抜き取り、芯を乾燥させてから保管します。芯の上部に煤が溜まっている場合は、ブラシで優しく取り除きましょう。
また、燃焼筒の内側も定期的に拭き掃除すると、燃焼効率を保ちやすくなります。保管時は専用バッグに入れて、湿気の少ない場所で保管する方法がおすすめです。専用バッグを持っていない場合は、本体を新聞紙で覆い、湿気対策を施してから保管しましょう。
アルパカストーブで安全に冬キャンプを楽しもう

アルパカストーブは、レトロでかわいい見た目と、3.0kWのしっかりした暖房力、持ち運びやすいサイズ感が揃った冬キャンプの人気アイテムです。一方で「火力調整のクセ」や「給油の手間」など、事前に理解しておきたいポイントもあります。
また、専用バッグやストーブファン、一酸化炭素チェッカーなどを上手に組み合わせれば、より快適に、安全にアルパカストーブを使えます。ぜひ、アルパカストーブを安全に使って冬キャンプを快適に楽しみましょう。
























