【最新版】シングルバーナーおすすめ13選!選び方から燃料タイプ別人気モデルまで徹底解説

キャンプギア

2025.12.29 投稿

【最新版】シングルバーナーおすすめ13選!選び方から燃料タイプ別人気モデルまで徹底解説

hayase

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「シングルバーナー」はソロキャンプやツーリング、登山などに欠かせない燃焼ギアです。火を使いたいときにサッと設置できる上、片付けも簡単。また、小型でかさばりにくく、装備のUL(ウルトラライト)化が求められる現代のアウトドアシーンで重宝されています。今回はシングルバーナーのおすすめをまとめてご紹介。選び方のほか、使い方や注意点についても解説します。

※本記事はプロモーションが含まれます。

これで丸わかり!シングルバーナーの選び方

ライター撮影

ここではシングルバーナーの選び方を詳しく解説します。

用途や使用シーンに適した商品を選ぶために、以下のポイントをしっかりチェックしましょう。

燃料タイプで選ぶ

ライター撮影

シングルバーナーで使われる燃料は、主に「OD缶(アウトドア缶)」や「CB缶(カセットボンベ)」などのガスカートリッジです。

シングルバーナーのモデルによっては、アルコールやガソリンなどを燃料に使用するタイプもあります。しかし、アルコールやガソリンを燃料に使用するモデルは火力調整やメンテナンスが難しいため、初心者にはやや不向きです。

OD缶・CB缶は初心者でも扱いやすいですが、それぞれメリット・デメリットが異なるため、特徴を把握したうえで自分が扱いやすいものを選びましょう。

OD缶の特徴

OD缶は、キャンプや登山といったアウトドアシーン向けのガスカートリッジです。

高火力モデルが多いことに加え、低温に強く、火力が安定しやすいので、冬や高地での使用にも適しています。

一方、販売されている店舗が限られ、CB缶に比べると価格が高いのが難点です。

CB缶の特徴

CB缶は、家庭用のカセットコンロの燃料としてもおなじみのガスカートリッジです。

価格が安い上に、スーパーやコンビニなどの身近な店舗で入手しやすいメリットがあります。

ただし、OD缶よりかさばりやすく、低温の環境では火力が落ちやすいのがデメリットです。

タイプで選ぶ

ライター撮影

シングルバーナーのタイプは大きく分けて、「一体型(直結型)」と「分離型(セパレート型)」の2つがあります。

それぞれ強み・弱みが異なり、軽量性を重視する場合には一体型、本格的な調理を楽しみたい場合には分離型がおすすめです。

タイプごとの特徴は以下のとおりですので、使用シーンに合ったものを選びましょう。

一体型

燃料のガスカートリッジに、直接バーナーヘッドを装着する仕組みとなっています。

余分なパーツがなく、軽量かつコンパクトに設計されているため、携帯性に優れているのが特徴です。

手のひらサイズの小型モデルも多く、荷物を極力減らしたいソロキャンプや登山者にうってつけ。

ただし、安定感に劣るため、大きな鍋や重たいクッカーの使用には不向きです。

分離型

ガスカートリッジとバーナーヘッドをホースで接続するタイプです。

安定性に優れており、「低温時でも安定した火力を維持しやすい」「大きめの調理器具を使える」といったメリットがあります。

本格的な調理も楽しめることから、グループキャンプやファミリーキャンプなどでの使用にも適しています。

一方、ホースがある分、一体型に比べてかさばりやすく、持ち運びにくいのがデメリットです。

火力・耐寒性で選ぶ

ライター撮影

シングルバーナーの火力は「kW」や「kcal/h」といった記号で表記され、数字が大きいほど火力が強いことを示します。

お湯を沸かすことや、簡単な調理に使う程度であれば、2.5kW (約2,100kcal/h)もあれば十分でしょう。

一方で、本格的な調理や、グループやファミリーキャンプの食事作りには3.8kW (約3,300kcal/h)以上の火力があるモデルがおすすめです。

また、冬キャンプや高地で使用する場合は、低温時も火力が安定しやすいOD缶タイプのシングルバーナーが適しています。

五徳(ゴトク)の安定性で選ぶ

ライター撮影

五徳は鍋やクッカーを乗せる台座部分にあたるので、安定性や使い勝手に大きく関わります。

まずは手持ちのシェラカップやクッカーの底のサイズと、シングルバーナーの五徳のサイズが合っているかを確認しましょう。

五徳が小さすぎるとクッカーが安定して置けず、反対に大きすぎるとシェラカップなどの小さい調理器具が不安定になることがあるので注意が必要です。

なお、五徳の爪の数は、3本よりも4本タイプの方が安定感があります。

点火装置の有無で選ぶ

筆者撮影

シングルバーナーは、商品によって点火装置(イグナイター)の有無が異なります。

点火装置が付いていると、ボタンを押すだけで比較的安全かつスピーディーに点火できるので、特に初心者の方や、荷物を減らしたい人に適しています。

なお、点火装置が付いていないものは、別途ライターやマッチなどの道具が必要です。

ただ、点火装置付きのタイプは使用頻度が高いと故障しやすい弱点がある一方で、点火装置が付いていないタイプは故障の心配が少ないのが強みと言えるでしょう。

携行性・持ち運びやすさで選ぶ

筆者撮影

一体型と分離型の2タイプのうち、より持ち運びやすいのは一体型です。折りたたむと手のひらサイズになる携帯性に優れたモデルなどもあり、クッカーの中にスタッキングすれば荷物のかさを減らせます。

荷物をできるだけ減らしたい人は、収納時のサイズはどのくらいか、重さはどのくらいかといったポイントをしっかりチェックして、持ち運びやすいものを選びましょう。

調理器具のサイズで選ぶ

ライター撮影

シングルバーナーを選ぶときは、使用する調理器具のサイズや、作る食事の量に適したものであることも大切です。

下表では、シングルバーナーのタイプごとに、適した調理器具のサイズ感などをまとめていますので参考にしてくださいね。

スクロールできます
タイプ調理器具のサイズ使用シーン
一体型・ソロ用のクッカー
・メスティン
・シェラカップ
・ソロ用のケトル など
・少量のお湯を沸かす
・1~2人分の少量の食事を作る
・茹でる、焼くなどの簡単な調理をする
分離型・鍋
・フライパン
・スキレット
・大きめのケトル など
・大量のお湯を沸かす
・3名分以上の食事を作る
・炒める、煮るなどの本格的な調理をする

【OD缶】軽量コンパクト&ハイパワー!おすすめシングルバーナー8選

ここでは燃料にOD缶を使用するタイプのシングルバーナーを紹介します。

軽量かつコンパクトに持ち運べる、ハイパワーのモデルを使いたい人におすすめです。

【一体型】SOTO(ソト)「アミカス(SOD-320)」

SOTO「アミカス(SOD-320)」は、重量81gほどと軽量なシングルバーナーです。

重量のほか、サイズ感、火力などのバランスがよく、扱いやすいのが特徴です。

点火装置(ステルスイグナイター)が搭載されており、初心者からベテランキャンパーまで、幅広いシーンで活用できます。

スペック

  • サイズ:使用時/幅76×奥行100×高さ86mm(本体のみ)、収納時/幅40×奥行43 ×高さ75mm
  • 重量:81g(本体のみ)
  • 発熱量:3.0kW (2,600kcal/h)

【一体型】PRIMUS(プリムス)「153ウルトラバーナー(P—153)」

ライター撮影

PRIMUS(プリムス)「153ウルトラバーナー(P-153)」は、コンパクトでありながら、発熱量4.2kW(3,600kcal/h)のスペックを誇る、高火力のシングルバーナーです。

安定した火力で使用シーンを問わないため、キャンプやツーリング、登山など、さまざまなアウトドアシーンで活躍します。

携帯や保管時に便利なナイロン製のスタッフバッグが付属するのもうれしいポイントです。

プリムス(PRIMUS)
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スペック

  • サイズ:収納時/75×88×30mm
  • 重量:116g
  • 発熱量:4.2kW(3,600kcal/h)

▼PRIMUS(プリムス)「153ウルトラバーナー(P-153)」はこちらの記事でも紹介しています!

【一体型】snow peak(スノーピーク)「ギガパワーストーブ 地 オート(GS-100AR2)」

ライター撮影

snow peak(スノーピーク)「ギガパワーストーブ 地 オート(GS-100AR2)」は、非常にシンプルな形状が特徴的な一体型のシングルバーナー。

点火装置(オートイグナイター)が搭載されており、ライターやマッチなどの火種がなくても簡単に着火できます。

100g未満の軽さに加え、他と比べても圧倒的にコンパクトな収納サイズで、持ち運びやすさを重視する人におすすめです。

Snow Peak(スノーピーク)
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スペック

  • サイズ:収納時/45×37×高さ82mm
  • 重量:90g
  • 発熱量:2,500kcal/h

▼snow peak(スノーピーク)「ギガパワーストーブ 地 オート(GS-100AR2)」はこちらの記事でも紹介しています!

【一体型】Coleman(コールマン)「ファイアーストーム」

ライター撮影

Coleman(コールマン)「ファイアーストーム」は、点火装置が搭載されており、ボタンを押すだけで簡単に着火できるシングルバーナーです。

3,300kcal/hのハイパワーでありながら、470gのOD缶で約3時間30分燃焼するパワフルさも魅力。

コンパクトながら五徳の安定感も高いため、アウトドア初心者でも扱いやすいでしょう。

スペック

  • サイズ:使用時/(約)径120×高さ110mm、収納時/(約)径60×高さ110mm
  • 重量:(約)150g
  • 発熱量:最大(約)3,300kcal/h

▼Coleman(コールマン)「ファイアーストーム」はこちらの記事でも紹介しています!

【一体型】CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)「オーリック小型ガスバーナーコンロ(M-7900)」

ライター撮影

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)「オーリック小型ガスバーナーコンロ(M-7900)」は、付属の専用ケースに入れてコンパクトに持ち運べるシングルバーナーです。

開閉式の五徳は4本ツメで、シェラカップ、ケトル、クッカーなどを安定して置けます。

プッシュボタン式の点火装置が付属していたり、ツマミを回転させるだけで火力調整ができたりと、手軽に扱えるのも美点です。

スペック

  • サイズ:使用時/(約)幅125×奥行125×高さ85mm、ケース収納時/(約)幅117×奥行105×高さ65mm
  • 重量:300g(ガスバーナーコンロのみ)
  • 発熱量:2,700kcal/h

▼CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)「オーリック小型ガスバーナーコンロ(M-7900)」はこちらの記事でも紹介しています!

【一体型】MSR(エムエスアール)「ポケットロケット2」

MSR(エムエスアール)「ポケットロケット2」は、わずか73gと非常に軽量かつコンパクトなシングルバーナーです。

風防機能を持つウィンドクリップが装備されており、火力が1Lの水であれば3~4分で沸騰させられます。

取り回しが良いので、エントリーモデルにもおすすめです。

スペック

  • サイズ:使用時/五徳径120×高さ90mm(ガスカートリッジを除く)、ケース収納時/88×52×50mm
  • 重量:73g(ケース、ガスカートリッジを除く)
  • 発熱量:2,143kcal/h

【分離型】snow peak(スノーピーク)「ヤエンストーブ レギ (GS-370)」

snow peak(スノーピーク)「ヤエンストーブ レギ (GS-370)」は、安定感と携帯性を兼ね備えた分離型のシングルバーナーです。

4枚ツメの五徳で、大きめの鍋も安定して置けるので、たっぷり調理したいときにうってつけ。

収納時にはパーツを分解してコンパクトにできるので、グループキャンプやファミリーキャンプはもちろん、ソロキャンプでも活躍してくれます。

スペック

  • サイズ:使用時/190×310×高さ147mm、収納時/バーナーユニット70×126×高さ59mm・器具栓ユニット21×136×高さ25mm
  • 重量: 本体/220g、イグナイター/16g
  • 発熱量:2,900kcal/h

【分離型】SOTO「マイクロレギュレーターストーブ FUSION Trek(SOD-331)」

SOTO「マイクロレギュレーターストーブ FUSION Trek(SOD-331)」は、独自の形状をした3本ツメ五徳で、凹凸のある地面でも安定して置けるのが特徴です。

3.5kW(3,000kcal/h)と高火力であることに加え、登山・トレッキング用として開発されており、過酷な環境下でもパワフルに動作してくれます。

点火装置はついていませんが、性能重視で選ぶならぜひチェックしたい製品です。

スペック

  • サイズ:使用時/幅430×奥行140×高さ100mm(本体のみ)、収納時/幅110×奥行60×高さ100mm
  • 重量:182g
  • 発熱量:3.5kW(3,000kcal/h)

【CB缶】コスパ最強&手軽!おすすめシングルバーナー5選

ここでは燃料にCB缶を使用するタイプのシングルバーナーを紹介します。

コスパが良く、手軽に使えるモデルを求めている人におすすめです。

【一体型】SOTO(ソト)「レギュレーターストーブ(ST-310)」

ライター撮影

SOTO「レギュレーターストーブ(ST-310)」は、マイクロレギュレーターを搭載したシングルバーナーです。

連続で使用しても火力が低下しにくく、アウトドアの調理で活躍してくれます。

一体型タイプなので、折りたたむとコンパクトなサイズになり、持ち運びにも便利。専用の収納ポーチが付属します。

スペック

  • サイズ:使用時/幅166×奥行142×高さ110mm(本体のみ)、収納時/幅140×奥行70×高さ110mm
  • 重量:330g
  • 発熱量:2.9kW(2,500kcal/h)

▼SOTO(ソト)「レギュレーターストーブ(ST-310)」はこちらの記事でも紹介しています!

【一体型】イワタニ「カセットガス ジュニアコンパクトバーナー」

ライター撮影

イワタニ「カセットガス ジュニアコンパクトバーナー」は、点火装置付きで手軽に扱えるシングルバーナー。

風防兼用の五徳が搭載されており、風に強いのが特徴です。大きさ18cmまで(鍋底が16cm以下)の鍋に対応しており、調理に使いやすい点も魅力。

持ち運びに便利な専用ハードケース付きなことに加え、5,000円以下とコスパも抜群なため、アウトドア初心者にイチオシのモデルです。

スペック

  • サイズ:使用時/155×155×127mm、収納時/82×68×109mm
  • 重量:(約)274g
  • 発熱量:最大2.7kW(2,300kcal/h)

▼イワタニ「カセットガス ジュニアコンパクトバーナー」はこちらの記事でも紹介しています! 

【一体型】snow peak(スノーピーク)「HOME&CAMP バーナー(GS-600)」

ライター撮影

snow peak(スノーピーク)「HOME&CAMP バーナー(GS-600)」は、カセットガスコンロのような形状で、アウトドアシーンはもちろん、日常でも使いやすいバーナーです。

大きめの鍋も安定して置けるため、本格的な調理や、大人数の食事作りなどにも重宝すること間違いなし。

カラーバリエーションはブラック、カーキ、シルバーの3色展開で、インテリアにもなじみやすいスタイリッシュなデザインとなっています。

スペック

  • サイズ:使用時/346×301×高さ120mm、収納時/90×120×高さ255mm
  • 重量:1.4kg
  • 発熱量:2.4kw(2,100kcal/h)cal/h)

▼snow peak(スノーピーク)「HOME&CAMP バーナー(GS-600)」はこちらの記事でも紹介しています! 

【一体型】CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)「トレッカー カセットガスバーナーコンロ(UF-26)」

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)「トレッカー カセットガスバーナーコンロ(UF-26)」は、安定性の高い4本ツメの五徳を装備したシングルバーナーです。

五徳は開閉することでサイズ感が変わるため、小さなシェラカップから、大きめのクッカーまで、幅広い調理器具に対応できます。

またプッシュボタン式の点火装置も付いており、アウトドア初心者でも簡単に扱えますよ。

スペック

  • サイズ:使用時/(約)幅115×奥行115×高さ115mm、ケース収納時/(約)幅100×奥行94×高さ118mm
  • 重量:300g(ガスバーナーコンロのみ)
  • 発熱量:2,400kcal/h

【分離型】SOTO(ソト)「レギュレーターストーブ FUSION(ST-330)」

ライター撮影

SOTO(ソト)「レギュレーターストーブ FUSION(ST-330)」は、燃焼効率を高める「マイクロレギュレーター」機能が搭載されている、分離型のシングルバーナーです。

火口・バーナーヘッドはSOTO独自の形状になっており、耐風性に優れているのも特徴。ハードな環境下でも、パワフルに使えます。

また、五徳の径は165mmで、大きめの鍋やクッカーを安定して設置できるサイズ感です。

スペック

  • サイズ:使用時/幅350×奥行120×高さ90mm(本体のみ)、収納時/幅150×奥行75×高さ90mm
  • 重量:250g
  • 発熱量:最大2.6kW(2,200kcal/h)

▼SOTO(ソト)「レギュレーターストーブ FUSION(ST-330)」はこちらの記事でも紹介しています!

安全第一!シングルバーナーの正しい使い方と注意点

ライター撮影

シングルバーナーなどの燃焼器具は、アウトドア調理を快適にしてくれる便利なギアである一方、使い方を間違えると重大な事故につながるリスクがあります。

以下のようなポイントに注意して、正しく使用しましょう。

輻射熱に注意

炎の熱により、ガスカートリッジが加熱されて、爆発の危険性があります。鉄板や大きな鍋でガス缶を覆わないようにしましょう。

「大きな鍋を使うときには分離型を選ぶ」「ガス缶の上に遮熱板が装備されている形状のものを選ぶ」などの工夫をするのも大切です。

不安定な場所で使わない

地面に凹凸があるとバーナーの使用中に転倒し、火傷や火災のリスクがあります。

必ず平らな場所に設置して、ぐらつきがないか確認してから点火しましょう。

テント内では使用しない

バーナーをテント内で使用すると一酸化炭素中毒の危険があるため、原則屋外で使用しましょう。

シェルターや大型タープ下で使用する際も、こまめに換気をすることが大切です。

UL化にも貢献!シングルバーナーを活用してアウトドア調理を快適に

ライター撮影

コンパクトで携行性に優れているうえに、手軽に使えるシングルバーナーは、キャンプや登山をはじめ、さまざまなアウトドアシーンで活躍してくれます。

軽量設計されているモデルも多く、装備のUL化にも一役買うので、荷物を極力減らしたい人にもおすすめ。

大きな鍋やクッカーなどに対応できる性能を備えた製品もあり、グループキャンプやファミリーキャンプでも活躍します。

本記事を参考に、ぜひお気に入りのシングルバーナーを見つけてくださいね。

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