Anker Solix C1000 Gen 2は本当に高性能?トンりお夫妻がジャッジする最新ポータブル電源の実力と神機能

2025.11.22 投稿

Anker Solix C1000 Gen 2は本当に高性能?トンりお夫妻がジャッジする最新ポータブル電源の実力と神機能

ミゾグチトシマサ

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洗練されたデザインに1550Wの高出力、急速充電など、多くの魅力が詰まったAnker(アンカー)の最新ポータブル電源「Anker Solix C1000 Gen 2 Portable Power Station」。この最先端モデルの実力を、トンりお夫妻がキャンプ場で体感。ふたりが「これはもう最強の相棒」と断言した理由をチェックしてみましょう。

※本記事にはプロモーションが含まれています。

軽量でコンパクト、なおかつハイパワー!「Anker Solix C1000 Gen 2 Portable Power Station」を実機検証!

トンりお夫妻がキャンプ場で使って試したA「Anker Solix C1000 Gen 2 Portable Power Station」(以下「Anker Solix C1000 Gen 2」)は、世界最小クラス(※1)のコンパクトボディに、家庭用コンセントを超える1550Wというパワフルな定格出力を誇るポータブル電源。

1024whの大容量、約54分でフル充電が完了する世界最速(※2)の充電スピード、劣化を気にせず、10年以上(※3)毎日使える長寿命設計は、は、キャンプやBBQなどでの長時間使用はもちろん、災害時の緊急電源としても力を発揮してくれます。

※1:容量1000Wh帯かつAC定格出力1500W以上のリン酸鉄リチウムイオン電池搭載モデルにおいて。ハンドル部分を除く体積計算に基づく(2025年4月時点 Anker調べ)
※2:20°Cのテスト環境下におけるAnker調べ。専用アプリで超急速充電モード設定時。通常モードでは約60分です。外気温や使用環境により充電時間は異なる場合があります
※3:電池容量が初期容量の80%まで劣化するまでのサイクル回数4,000回以上、電子部品の寿命は50,000時間を誇り、適切な利用方法および環境下においては、1日1回ご利用いただいても約10年以上に渡り正常な状態を保ちます

一般的な家庭で使う電化製品のほとんどを動かせる力強さや、安全性を考え抜いて搭載された過充電保護、過電圧保護、バッテリー過熱保護・低温保護といった複数の保護機能がもたらす“安心感”は、「一家に一台、持っておくべき」と思えるほどのポテンシャルを感じさせてくれます。

SPEC

Anker Solix C1000 Gen 2 Portable Power Station

<バッテリー容量> 1024Wh

<重さ> 約11.3kg

<サイズ> 約38.4 × 20.8 × 24.4 cm (幅 × 奥行 × 高さ)

<AC出力(定格 / 瞬間最大)>  1550W (50 / 60Hz) / 2300W

<搭載ポート> 10ポート

<出力ポート数> AC差込口 × 5 / USB-C × 3 / USB-A×1 /

シガーソケット×1

<充電方法> ACコンセント / ソーラーパネル / シガーソケット

<最短充電時間> 約54分

<定価> 99,990円

キャンプ場でじっくり使ってわかった「Anker Solix C1000 Gen 2」のすごさとは?

アウトドアライフの楽しみ方を広げてくれそうな「Anker Solix C1000 Gen 2」。このハイスペックなポータブル電源は、リアルなキャンプの現場でどんな働きを見せてくれるのか。そして、どんなメリットを与えてくれるのか。

それを検証してくれたのが、ハピキャンチャンネルでもお馴染みのこのふたり。”トンりお”こと、放送作家の山口トンボさん、映像ディレクターのりおさんご夫妻です。

以前から同製品を注目していたトンりお夫妻は、フル充電済みの「Anker Solix C1000 Gen 2」を携えてキャンプ場へ。現地で多彩な検証を行いました。

そしてその後、ハピキャン編集部に戻った2人に、使って感じた“本音”をたっぷり語ってもらいました。

「Anker Solix C1000 Gen 2」に対してどんな印象を抱き、何を感じたのか?率直な声に耳を傾けてみましょう。

「めっちゃイイ!」トンりおのハートに響いた、注目のポイントは?

キャンプ場で「Anker Solix C1000 Gen 2」を使い倒したトンりお夫妻。実際に使ってみて、想像以上の“気づき”がいくつもあったそうです。

パワーや性能だけではない細やかな便利さが、ふたりのアウトドア体験をどう変えてくれたのか。

ここからは、実際に「これいいね!」と心が動いた瞬間を、ふたりの言葉で振り返っていきます。

「Anker Solix C1000 Gen 2」を使ってみて“気が利いてる!”と感じたのはこの瞬間

 トンボ

持ち手が両サイドについているから持ち上げやすいし、両手を使えるぶん軽く感じるんですよ。持ち運ぶときに「軽っ!」って思いました。些細なことだけど、気が利いてるってこういうことですよね。

何気なく持ち上げた時に“ズシッ”と重みを感じるポータブル電源も少なくありませんが、「Anker Solix C1000 Gen 2」はトンボさんの言う通り、楽々と持ち上げられます。これは、両手でバランスよく掴めるように計算されたダブルグリップ設計が、体感重量を軽減してくれるから。

旧モデルと比較して約7%の省サイズ化と約12%の軽量化に成功したのも理由のひとつです。

りおさんは出力ポートの多さを大絶賛。AC差込口×5 、USB-C× 3 、USB-A×1、さらにシガーソケットまで揃った10個の出力ポートは、たくさんの端末を同時に充電したい時、いくつもの作業を迅速にこなしたい時に、力を発揮してくれるはずです。

  りお

差込口の数と、そのバリエーションの豊富さに「気が利いてる!」って思いました。いろんな電化製品を同時に使えるから作業時間が短縮できますよね。今日はたこ焼きを作りながら、お湯を沸かしました

「Anker Solix C1000 Gen 2」を使ってみて“自分にぴったり!”と感じたのはこの瞬間

  りお

朝、家のコンセントに繋いで充電したら、フル充電まで1時間かからなかったんですよ。出発時間が迫るまで、なかなか準備を始めないズボラな私たちにぴったりだと思いました!

「Anker Solix C1000 Gen 2」の充電にかかる時間は、AC電源の利用でわずか54分!時間に余裕がない朝でもフル充電が可能です。ちなみに「54分すら捻出できなそう…」という、超のつくマイペースさんでもご安心ください。車のシガーソケットからでも充電は可能ですし、オプションのソーラーパネルを繋げれば、キャンプ場についてからでも充電できますよ。

そして「あれをやりたい、これもやりたい!」という自分のスタイルをカタチにしてくれるのも「Anker Solix C1000 Gen 2」の真骨頂。トンボさんのように、お気に入りの家電を野外に持ち出して、さらなる非日常を堪能するのもひとつの手かもしれません。

 トンボ

お気に入りのポータブルマッサージ器があるんですが「これを開放感満点のキャンプ場で使ってみたい…」っていう、密かな願望があったんです。で、実際に使ってみたら、背徳感も相まってとにかく最高!ふとした思いつきを気軽に実現できるなんて、欲張りな自分にぴったりです!

「Anker Solix C1000 Gen 2」を使ってみて“コスパが高い!”と感じたのはこの瞬間

 トンボ

自宅で使っている家電が、外でも力強く動いてくれるのを見た時「コスパ抜群じゃん」って思いました。キャンプ用にグッズを買い足す必要がありませんし、何よりも使い慣れた製品をそのまま持ち出せるのは心強いですよね。

「Anker Solix C1000 Gen 2」は、家庭で使う電化製品の99%以上(※4)を動かせるパワフルさが売り。家庭用コンセント以上の1550Wという定格出力を誇り、冷蔵庫やドライヤーも難なく使用可能。※4:一般家庭で使用されるAC100V対応の家電を対象とした場合 (Anker調べ)

いつもの家電をどんどん外に持ち出すという、コスパの高いキャンプが確立できそうです。

さらに、充電する際のコスパが高いのも「Anker Solix C1000 Gen 2」の強み。

  りお

コンセントに繋いでおくと、電気代が安い時間帯を見計らって充電を始めてくれる機能がついているんだとか。我が家は時間帯によって電気料金が変わるプランを契約しているから、すごく嬉しい機能。電気料金、かなり節約できそうですね

「Anker Solix C1000 Gen 2」を使ってみて“頼もしい!”と感じたのはこの瞬間

  りお

PCを使いながら、スマホやタブレットもつなげてみたけど、すべてのバッテリーがグングン充電されました。キャンプ中に急に「仕事をしなくちゃ」ってなった時でも大丈夫なのは、「頼もしい」のひと言です。

日々忙しいトンりおのふたりは、キャンプ場で突然仕事の対応をしなくてはならないこともあります。

そんな時も「Anker Solix C1000 Gen 2」があれば、どこでもオフィスに早変わり。大容量だから電気の残量を気にすることなく、仕事に集中できます

一方でトンボさんは「Anker Solix C1000 Gen 2」の頼もしさが、キャンプに行く機会を増やしてくれると言います。

 トンボ

寒い時期にキャンプに行くのはちょっと躊躇しちゃうんですけど、これがあれば暖房器具もガンガン使えるし、電気毛布もOK。焚き火を消したあとに震える心配もないですから。その「頼もしさ」のおかげで、冬キャンプの回数が増えそうです

「Anker Solix C1000 Gen 2」を使ってみて“度肝を抜かれた!”と感じたのはこの瞬間

  りお

専用アプリの使い勝手の良さと、見やすさには度肝を抜かれましたね。電力をきちんと管理している感もあるし、残量もひと目でわかるから、「まだ大丈夫かな?」「そろそろバッテリー切れかな?」なんてハラハラすることもありませんでした

「Anker Solix C1000 Gen 2」のアプリは、本体の状態についての情報がひと目でわかります。使用可能時間、バッテリー残量、バッテリーの温度、入力状況、出力状況など、さまざまな情報が網羅されています。もちろん、アプリを使った遠隔操作も可能

そしてトンボさんが度肝を抜かれたのは「Anker Solix C1000 Gen 2」の静音性。駆動音はおよそ40dbと、図書館よりも静か(※4)だというから驚きです。
※4:600W以下の入出力時に、一般的な図書館の騒音レベル40dBと比較した場合 (Anker調べ)

 トンボ

テントの中に置いてみたんだけど、耳障りな音がまったく聞こえない!あとになって「そういえば全然音がしなかったな」って気付いたくらい(笑)。その静かさに度肝を抜かれました

「Anker Solix C1000 Gen 2」を使ってみて“しっくりきた!”と感じたのはこの瞬間

 トンボ

車のラゲッジスペースは荷物でパンパンだったんだけど、「ここに収まってくれればなあ」っていうデッドスペースにすっぽりハマったときは感動しました。まさに「しっくりきた!」って感じた瞬間でした。

いつも大量の荷物をきれいに整頓して車に積んでいるトンボさんですが、新しいアイテムをプラスする時は、どこにどうやって積み込むかに頭を悩ませるそう。その点、コンパクトでスマートな「Anker Solix C1000 Gen 2」なら空きスペースにピタッと収めやすく、荷物の積み方に思い悩むこともなさそうです。

対するりおさんは、「Anker Solix C1000 Gen 2」の無駄のないデザイン性に注目。生活空間に置いても悪目立ちしないから、おうち使いの可能性も広がります。

  りお

家で保管していた段階で「しっくりくる~」って思いました!デザインがシンプルで落ち着いているから、インテリアとも馴染んで違和感なし。家でも日常的に使いたいと思っていたので、置く場所を選らばないのは助かります。

オプションを投入すれば、「Anker Solix C1000 Gen 2」の使い勝手はさらにアップ!

「Anker Solix C1000 Gen 2」には、本体の機能性を引き出すオプションアイテムも用意されています。トンりおのふたりを唸らせた、快適な使用を約束してくれるオプションのクオリティの高さを、あらためてチェックしてみましょう。

「Anker Solix C1000 / C800 専用防塵 & 防水バッグ」の設計が秀逸

別売りの収納バッグは防塵・防水仕様。前面のパネルが透明で、液晶コンソールが見やすいのが特徴。全面のパネルがガバッと開き、コードの抜き差しやスイッチ操作がしやすく設計されているところからも、実用性へのこだわりが感じられます。

両サイドのパネルが斜めに開くのは熱を逃がすためですが、同時に雨除けの役割も果たしている点は、思わず膝を打ちたくなる秀逸さ。

これらのおかげでラフな使い方が可能になるほか、車の座席の足元など、汚れている場所にも躊躇なく置けそうです。

SPEC

Anker Solix C1000 / C800 専用防塵 & 防水バッグ

<サイズ> 約405 x 230 x 285mm ( 幅 x 奥行 x 高さ )

<重さ> 約0.7kg

<定価> 7,990円

ソーラーパネル「Anker Solix PS100 Dual Portable Solar Panel」があれば連泊キャンプもOK

ポータブル電源を使うなら、アウトドアで充電ができるソーラーパネルは必須。天気さえよければどこでも充電できるので、連泊キャンプのときの安心感が違います

ちなみに今回使ったソーラーパネル「Anker Solix PS100 Dual Portable Solar Panel」は、重量わずか2.8kg。軽量設計で取り回しが抜群なうえに、広げて地面に立てるだけの簡単設営。折りたたみ時は厚さ6.4cmになるので、ラゲッジスペースの隙間に押し込めそうです。

災害時、家庭の電源がダウンして充電ができなくなっても、ソーラーパネルがあれば問題なし。常にバッテリー本体とセットで装備しておきたいものですね。

SPEC

Anker Solix PS100 Dual Portable Solar Panel

<サイズ> 格納時:約51.0 x 60.0 x 6.4cm (縦 x 横 x 厚み) / 展開時:約60.0 x 103.0 x 1.7cm (縦 x 横 x 厚み)

<重さ> 約2.8kg

<出力> 最大100W

<定価> 34,990円

キャンプでも災害時でも存在感抜群!「Anker Solix C1000 Gen 2」は“買い”決定!

「Anker Solix C1000 Gen 2」の魅力を存分に味わったトンりお夫妻。その使い勝手の良さに、心の底から魅了されたようです。

 トンボ

もう、これは絶対におすすめ!大容量でパワフルだから、キャンプが楽しくなるのはもちろん、ワーケーションもしやすくなると思います。家の庭で電気工具を使ってDIYする時なんかにも重宝しそう。ホント、ライフスタイルが豊かになる逸品だと思います!

  りお

使っている時に、一番感じたのは“安心感”かも。コスパ抜群だし、タイパも上がるし、調理の失敗だって激減するはず。これは、絶対に持っておくべき1台です!

まさに、いいことずくめ。「Anker Solix C1000 Gen 2」は、快適で心地よいキャンプを追い求める2人から、「最強の相棒」として太鼓判を押してもらえました!

トンりお夫妻の感想を聞いて、「自分も『Anker Solix C1000 Gen 2』が欲しくなっちゃった!」と思った人もいるのではないでしょうか。そんなみなさんに嬉しいお知らせがあります。

Anker(アンカー)では、ポータブル電源製品が最大53%オフになる「Ankerブラックフライデー」を開催中!12月1日(月)23:59まで、今回トンりお夫妻がチェックした「Anker Solix C1000 Gen 2」をはじめとしたポータブル電源だけでなく、スピーカー、ヘッドホン、プロジェクターといった魅惑のアンカー製品をお得な価格でゲットするチャンスです。

この「Ankerブラックフライデー」期間中に製品を購入すると、アクセサリーまたは関連商品がもらえるプレゼントキャンペーンも実施しています。

「Ankerマイレージプログラム会員」には、さらに“お得”がプラスされます。10,000円以上の購入で、会員向けプレミアムサービス「プライムパス」の年会費が1年間無料になるキャンペーン、製品購入でもらえるマイルが3倍になるキャンペーンも同時に進行中。

詳しくは、Anker(アンカー)の公式ホームページをチェックしてください!

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