冬キャンプのマットおすすめ15選|R値・種類・失敗しない選び方を解説

キャンプギア

2026.01.26 投稿

冬キャンプのマットおすすめ15選|R値・種類・失敗しない選び方を解説

こがね

こがね

※本記事には、プロモーションが含まれています。

冬キャンプで心からリラックスできる夜を迎えるためには、キャンプマットの選び方がとても大切です。本記事ではインフレータブル・エア・クローズドセルといったタイプ別の特徴に加え、底冷えを防ぐためのR値の基準など、冬に適したマットの選び方を丁寧に解説。さらにおすすめモデルも紹介します。冬キャンプをもっと快適に楽しみたい方に役立つガイドです。

この記事でわかること

  • 冬キャンプのマットの重要性
  • マットの種類
  • 冬キャンプのマットの選び方
  • 冬キャンプにおすすめのマット15選

冬キャンプの寒さ対策にはマットが重要

キャンプで「寒くて眠れない」と感じる原因の多くは、地面から伝わる“底冷え”です。

とくに冬キャンプでは、どれだけ暖かい寝袋を使っていても、地面は空気より熱を伝えやすいため、背中側から体の熱が奪われやすいのが厄介なポイント。

そのため、底冷えを防ぐうえで最も頼りになるのがマットであり、冬の快適な寝心地を決める重要なアイテムとなります。

POINT|底冷え対策をしないとどうなる?

  • 背中側から体の熱がどんどん地面へ逃げてしまう
  • 地面のひんやり感がダイレクトに伝わり、体温が下がりやすくなる
  • 睡眠の質が低下し、翌日の行動にも影響する

底冷えは思っている以上に体温が奪われてしまいます。
コットを使わないスタイルなら、マットはまさに必須アイテムです。

マットは3種類!それぞれの特徴を知ろう

底冷え対策が欠かせない冬キャンプは、選ぶマットの種類で寝心地が大きく変わります。

キャンプマットは主に3種類あり、それぞれ特徴や使いどころが異なるため、ここではそのポイントを紹介します。

1.インフレータブルマット

ライター撮影

インフレータブルマットは、ウレタンフォーム入りで、バルブを開けるだけで自動で膨らむタイプ

寝心地がよく断熱性も高めで、冬でもしっかり暖かく眠れます。

収納はやや大きめですが、扱いやすさとのバランスが良く、冬キャンプの定番です。

スクロールできます
寝心地断熱性設営の手軽さ収納性冬キャンプ適正
◎ フォーム+空気でふかふか◎ 安定して高め○ 自動膨張でラク△ やや大きめ◎ とても高い

収納は少し大きめで、空気を抜く際に手間はありますが、暖かさと扱いやすさのバランスはとても優秀です。

基本的には自動で膨らみますが、うまく膨らまないときは『バルブから直接空気を吹き込む』こともあります。
例えば「使い始めは少し膨らみにくい」「秋冬はウレタンが硬くなり空気が入りにくい」「もう少し固くしたい」といったときです。

2.エアマット

ライター撮影

エアマットは内部が空洞で、空気だけでふくらませるタイプ。

とてもコンパクトに収納でき、荷物を減らしたいキャンパーにぴったりです。

厚みがあって寝心地はよいものの、断熱性はモデル差が大きいので冬用ならR値の確認が必須となります。

スクロールできます
寝心地断熱性設営の手軽さ収納性冬キャンプ適正
◎ 厚みがあり快適△〜◎ モデル差が大きい△ 手動で空気を入れる
(ポンプ付きならラク)
◎ とてもコンパクト△ R値次第で可

パンクのリスクがあるため、地面の状態や穴あきには注意しましょう

3.クローズドセルマット

ライター撮影

クローズドセルマットは、折りたたみ式やロール式のウレタン発泡タイプ。

空気を使わないためパンクの心配がなく、どんな地面でも安心して使える丈夫さと扱いやすさが魅力です。

単体では薄めで断熱性は控えめですが、他のマットの下に敷くことで冬の底冷え対策にとても効果的です。

スクロールできます
寝心地断熱性設営の手軽さ収納性冬キャンプ適正
△ 薄くて硬め○ 単体は控えめ/併用で◎◎ 広げるだけ△ ややかさばる○ 他マットと併用前提なら優秀

冬キャンプ用マットの選び方

冬キャンプでは、どのマットを選ぶかで寝心地と暖かさが大きく変わります。

ここでは「断熱性」「防水性」「軽量性」の3つの視点から、失敗しない選び方をわかりやすく解説します。

断熱性が高いR値4.0以上を選ぶ

冬キャンプのマット選びでまずチェックしたいのが「R値」です。

R値とは、地面からの冷気をどれだけ遮断できるかを示す断熱性能の指標で、数値が高いほど底冷えしにくくなります。

冬場は最低でも R値4.0以上、雪上や氷点下では 5.0〜6.0 を目安にすると安心です。

R値のより詳しい目安・目安温度帯

  • 0.5〜2.0:春〜秋・車中泊・軽量装備 5℃以上
  • 2.0〜3.5:秋〜初冬・補助マット 0〜10℃
  • 4.0〜5.0:冬キャンプの基本ライン -5〜0℃
  • 5.0〜6.0:厳冬期・雪上でも安心 -10〜-5℃
  • 6.0〜8.0:氷点下10℃以下でも使える高断熱モデル -15〜-10℃
  • 8.0以上:冬山・遠征レベルの超高性能(一般キャンプでは最高クラスの快適性) -20℃以下
スクロールできます
マットの種類R値の目安冬キャンプ適性特徴
インフレータブルマット3.0〜7.0(上位は8.0超えも)◎ 高断熱モデル多数冬向けモデルはR5〜8以上もあり、冬キャンプの主力。
エアマット0.7〜6.9(断熱材の有無で大きく変動)○〜◎ モデル次第空気だけでは断熱性は低いが、断熱材・反射フィルム入りなら冬でも活躍。
クローズドセルマット1.5〜3.5(ほぼこの範囲で安定)△ 単体では弱い/併用で◎常に一定の断熱力があるが冬は単体では力不足。インフレータブルとの併用で底冷え耐性が一気に上がる。

冬はクローズドセル+インフレータブルの併用が“最強”。

実はマットのR値は“足し算”できます。
たとえばR2.0のクローズドセルにR4.0のインフレータブルを重ねれば、R6.0クラスの断熱力に。
春〜秋も寝心地が安定するため、通年キャンパーさんには2枚併用がとても便利です

豆知識:「ASTM」とは?

キャンプマットのR値には「ASTM」と書かれたものがあります。
これは2020年に統一された公式の測定ルールのこと。
それ以前はメーカーごとに測り方が異なり、R値を比べても正確ではありませんでした。

『ASTM表記があるマット=どのブランド同士でも公平に暖かさを比較できる』という安心の目印です。

防水タイプなら結露しても安心

冬は外気との温度差でテント内が結露しやすく、気づかないうちにマットが湿って冷たくなることがあります。

そこで役立つのが防水素材や撥水加工が施されたマットです。

地面からの湿気を防ぎ、濡れてもサッと拭くだけで使えるため安心です。

防水マットが便利な理由

  • 結露や湿気で冷えるのを防げる
  • 霜が降りた地面でも気にせず使える
  • 冬の早朝でもサラッと片付けられる

防水性のないマットは水分を吸ってしまい、結果的に冷気を強く感じることがあります。
冬こそ「水に強いかどうか」を忘れずチェックしましょう。

軽さと収納性をチェック

冬用マットは厚みや断熱材で重くなりがちなので、徒歩派やソロキャンパーは軽さと収納性も意識したいところ

軽さ重視ならエアマットが最有力。クローズドセルは軽いもののかさばるため、収納性では不利ですが、扱いやすさと耐久性は抜群です。

収納サイズも差があり、外付けしやすいタイプやボトル並みに小さくなるものまで、自分のスタイルに合わせて選びましょう。

スクロールできます
マットの種類重さの目安収納性特徴
インフレータブルマット約600〜1000g○ 普通厚さと快適性のバランス
エアマット約300〜600g◎ とても小さい最軽量・コンパクト
クローズドセルマット約350〜500g△ かさばる軽いがかさばる・単体ではなく併用向き

適切な厚みで底付き対策

マットの“厚み”は寝心地と保温性の両方に大きく影響します。

薄いマットだと体重で沈み込み、地面に触れてしまう「底付き」が起こりやすく、どれだけR値が高くても冷気を感じやすくなります。

そのため 最低3cm以上、理想は5〜10cm 程度の厚みを選ぶと安心です。

厚みの目安

  • 3〜5cm:軽量装備・補助用
  • 5〜8cm:冬キャンプ全般
  • 8〜10cm:氷点下・快適重視

滑り止め&生地の耐久性の確認

マットが滑りやすいと寝ている間にズレてしまい、気づかないうちに地面の冷たさを感じることがあります。

これを防ぐために大切なのが 滑り止め加工 と 生地の耐久性。

裏面にシリコンの滑り止めがあるタイプや、摩擦に強い生地を使ったモデルなら、安定感が格段に上がります。

チェックポイント

  • 裏面の滑り止めの有無
  • 生地の厚さ(デニール数)
  • TPUコーティングで防水性・耐久性アップ

マットの素材は TPUコーティング が施されているものがおすすめ。
TPUは傷に強く、湿気や冷気の侵入を防ぎやすい特徴があり、冬の厳しい環境でも安心して使えるのが魅力です。

冬キャンプにおすすめのマット15選

冬キャンプを快適に楽しむためには、地面からの冷気をしっかり遮断できるマット選びがとても重要です。

ここでは、寝心地の良いインフレータブルから高断熱のエアマット、底冷え対策に優れたクローズドセルマットまで、冬に頼れる15モデルを紹介します。

用途や予算に合わせて最適な一枚を選びましょう。

インフレータブルマット冬のおすすめ10選|寝心地と暖かさを両立した厚手タイプ

冬キャンプで快適に眠るなら、断熱性と寝心地を両立したインフレータブルマットが最有力。

厚みがあり底冷えしにくく、初心者でも扱いやすいモデルを中心に10選を厳選しました。

1.THERMAREST(サーマレスト)ベースキャンプ

冬キャンプの『ちょうどいい快適さ』を求める人に最適な一枚。

R値6.0と断熱性能が高く、氷点下の地面でも底冷えをしっかり防いでくれるのが魅力。

極厚感は不要だけど、確実に暖かく眠りたいというキャンパーに最適なモデルです。

重すぎず扱いやすいため、冬のオートキャンプ用マットとして非常に人気の高い定番アイテムです。

スペック(Rサイズ)

  • サイズ:約51×183cm
  • 収納サイズ:約54×22cm
  • 厚さ:約5cm
  • 重量:1.14kg
  • R値(ASTM):6.0
  • 素材:75Dポリエステル
  • 付属品:スタッフサック
  • サイズ展開:R・L・XL

2.THERMAREST(サーマレスト)モンドキング3D

『冬キャンプでベッド級の寝心地を作りたい人』の最強候補。

サーマレストのラインナップの中で、もっとも断熱性が高いマットで、厚さ11cmの大ボリュームフォームが身体を包み込みます。

地面からの冷気を中央層でしっかり遮り、上面のくぼみに体温をとどめる構造で高い保温性を発揮します。

テント内を『自分だけの寝室』に変えてくれる贅沢なキャンプマットです。

スペック(Lサイズ)

  • サイズ:約64×196cm
  • 収納サイズ:約66×23cm
  • 厚さ:約11cm
  • 重量:1.99kg
  • R値(ASTM):7.0
  • 素材:50Dポリエステルストレッチニット/75Dポリエステル
  • 付属品:スタッフサック
  • サイズ展開:L・XXL

3.NEMO(ニーモ)ローマー XL ワイド

NEMO
¥44,000 (2025/11/25 16:29時点 | Yahooショッピング調べ)

幅広のゆったりサイズと適度な厚みで、冬キャンプでもベッドのような寝心地を目指せる人気モデル。

寝返りが多い人や大柄な方にもおすすめです。

肌に心地よく触れるストレッチ素材や、寝転んだまま指先ひとつで固さを微調整できるマイクロアジャストバルブなど、使い勝手と快適さを細部まで追求した設計になっています。

『とにかく寝心地重視』という人にぴったりの、冬キャンプ向けインフレータブルマットです。

スペック

  • サイズ:約76×198cm
  • 収納サイズ:約40×25cm
  • 厚さ:約10cm
  • 重量:2.27kg
  • R値(ASTM):6.0
  • 素材:50D(トップ)/ 75D PUストレッチポリエステル(100%PCR)、断熱材/オープンセルフォーム
  • 付属品:専用スタッフサック、コンプレッションストラップ、ボルテックスポンプサック、リペアキット
  • サイズ展開:-

4.SEA TO SUMMIT(シートゥーサミット)コンフォートデラックスS.I.マット

内部フォームを水平に肉抜きする「デルタコア」技術により、重量とかさ張りを抑えたモデルです。

快適さや厚みはそのままで、最小限の重量と収納サイズを実現しています。

内部のPUフォーム表面には穴が無いため、地面の冷たさを伝えにくく、暖かいのが特徴。

シートゥーサミットの中でも『快適性に特化した最上級モデル』です。

スペック(レギュラーサイズ)

  • サイズ:約64×183cm
  • 収納サイズ:約φ20.4×64cm
  • 厚さ:約10cm
  • 重量:1.995kg
  • R値:6.5
  • 素材:上面/30Dポリエステルストレッチニット、下面/75Dポリエステル+TPUラミネート
  • 付属品:リペアキット
  • サイズ展開:レギュラーワイド・ラージワイド・ダブル・キャンパーバン

5.WAQ(ワック)インフレータブル式マット 8cm

『冬でも暖かく快適で、価格も控えめ』という絶妙なバランスで人気を集める定番アイテム。

8cmの厚さで地面の冷気をしっかり遮断しつつ、ふかふかの寝心地。

設営はバルブを開けるだけで、初心者でも扱いやすいのが魅力です。

『冬キャンプの最初の一枚』として安心して選べる、高コスパなインフレータブルマットです。

スペック

  • サイズ:約65(連結部含む)×190cm
  • 収納サイズ:約65×20cm
  • 厚さ:約8cm
  • 重量:2.5kg
  • R値:6.0
  • 素材:外側/PVC75D、内側/ひし形打ち抜きウレタンフォーム
  • 付属品:ゴムバンド×2、補修テープ×2、収納ケース、取扱説明書
  • サイズ展開:-

▼睡眠を妥協したくない方には上位モデルもおすすめです

6.DOD(ディーオーディー)ソトネノキワミ

『外でも家のベッド並みに眠れる』を目指した人気モデル。

厚さ10cmのポリウレタンフォームがしっかり体を支え、冬キャンプでも快適な寝心地をキープできます。

収納はやや大きめで重量もありますが、そのぶん寝心地と安心感は抜群。

丸洗いOKな専用カバーが付属しているので、清潔さを保てるのも嬉しいポイントです。

スペック(Sサイズ)

  • サイズ:約80×208cm
  • 収納サイズ:約W91×D23×H23cm
  • 厚さ:約10cm
  • 重量:4.6kg
  • R値:-
  • 素材:マット/ポリエステル(TPUコーティング)、中材/ポリウレタンフォーム、シーツ部分/ポリコットン(ポリエステル80%、綿20%)
  • 付属品:マットカバー、マット用キャリーバッグ、マット固定用ベルト×2
  • サイズ展開:S・M・L

▼エアポンプで膨らませるタイプも人気です

7.Coleman(コールマン)キャンパーインフレーターマット ハイピーク

テント泊が初めての人でも安心して使えるのが魅力です。

厚さが10cmありクッション性の高いフォームを使用しているため、寝返りしても底付きすることなく快適に眠ることができます。

ブランドの信頼性に加え、価格・快適性・扱いやすさのバランスが非常に良く、『迷ったらコレ』と言える冬向けの万能インフレータブルマットです。

スペック(シングル)

  • サイズ:約68×198cm
  • 収納サイズ:約φ21×72cm
  • 厚さ:約10cm
  • 重量:2.7kg
  • R値:-
  • 素材:ポリエステル、ポリウレタンフォーム
  • 付属品:収納ケース
  • サイズ展開:シングル・ダブル

8.FUTURE FOX(フューチャーフォックス)キャンプマット 10cm

10cmの極厚フォームとしっかりした反発力で、冬の固い地面でも快適な寝心地を確保するコスパの良い人気モデル。

表面の素材にもこだわりがあり、夏は肌触りがよく、冬は温かいスエード素材を採用しています。

設営はバルブを開けるだけの簡単仕様。「開放」「吸気」「排気」の3パターンのモードが搭載され、初心者でも扱いやすいのが特徴です。

スペック(シングル)

  • サイズ:約57×182cm
  • 収納サイズ:約60×25×25cm
  • 厚さ:約10cm
  • 重量:2.9kg
  • R値:-
  • 素材:表面/スウェード、裏面/ポリエステル、中身/ウレタン
  • 付属品:収納袋、リペアシート、コンプレッションベルト×2
  • サイズ展開:シングル・ダブル

9.Exped(エクスペド)SIM Comfort(シム コンフォート) 5M ※フォーム入り自動膨張式

Exped
¥12,806 (2025/11/25 21:34時点 | Amazon調べ)

肉抜きフォームを内蔵した、軽量構造のセルフインフレータブルマットです。

地面の凹凸を吸収してくれるため腰や背中の負担が少なく、柔らかすぎない安定した寝心地が続きます。

なお、シム コンフォート 5M はモデルにより自動膨張式とエア注入式の2タイプが存在するため、購入時は仕様の確認が必須

ここでは、より冬に向いている“フォーム入りの自動膨張タイプ”を選んでいます。

スペック(Mサイズ)

  • サイズ:約50×183cm
  • 収納サイズ:約26×21cm
  • 厚さ:約5cm
  • 重量:1.12kg(最小重量)
  • R値(ASTM):5.9
  • 素材:上面/リサイクル50Dストレッチトリコットポリエステル+TPUフィルムラミネート、底面/リサイクル50Dポリエステル+TPUフィルムラミネート、中綿/オープンセルPUフォーム
  • 付属品:-
  • サイズ展開:M・LW

10.Naturehike(ネイチャーハイク)エアーマット 自動膨張 厚手10cm 高R値 7.8

1万円以下の高コスパで冬キャンプでもしっかり暖かく眠れるモデル。

ブランド特有の“コスパの良さ”が際立つ一枚で、『厚手の冬用マットを手頃な価格で手に入れたい』『とりあえずキャンプマットを試してみたい』というキャンパーさんにおすすめです。

スペック

  • サイズ:約63×200cm
  • 収納サイズ:約φ17×67cm
  • 厚さ:約10cm
  • 重量:2.53kg
  • R値:7.8
  • 素材:‎190T春亜紡PVC+19倍高弾性スポンジ
  • 付属品:収納袋、梱包バンド×1
  • サイズ展開:-

冬キャンプに強いエアマット3選|高R値で軽量な本格派モデル

軽量ながら高い断熱性能を備えるエアマットは、冬キャンプでも頼れる存在。

R値の高い本格モデルを中心に、携帯性と暖かさを両立したおすすめの3選を紹介します。

1.THERMAREST(サーマレスト)ネオエアーXサーモ NXT

冬キャンプから登山まで対応できる、圧倒的な断熱性能が魅力のエアマット。

三角形の仕切りを2段に重ねた構造で空気の自由な動きを制限し、対流によるヒートロスを抑えています。

セル構造によって表面が安定しており、寝返りも安心。

独自技術の「サーマキャプチャー(反射フィルム内蔵)」によって、体の熱を逃がさず暖かさを保ちます。

冬キャンプで『軽量×本格性能』を求める人におすすめです。

スペック(Rサイズ)

  • サイズ:約51×183cm
  • 収納サイズ:約23×11cm
  • 厚さ:約7.6cm
  • 重量:439g
  • R値(ASTM):7.3
  • 素材:30DHTナイロン/70Dナイロン
  • 付属品:ポンプサック、スタッフサック、リペアキット
  • サイズ展開:R・RW・L

2.NEMO(ニーモ)テンサー エクストリーム コンディションズ

R値8.5という圧倒的な断熱性能を誇る、冬用エアマットの中でもトップクラスのモデルです。

独自のAPEXバッフル構造と4層フィルムで高R値を実現し、厳冬期のキャンプや雪山での使用も視野に入れた信頼性の高いつくりになっています。

生地はボトムに40Dのしっかりしたナイロン、トップにはやわらかな20D生地を採用。

軽量と耐久性・快適さを兼ね備え、『とにかく暖かさと信頼性が欲しい』という人に応える一枚です。

スペック(レギュラーワイド)

  • サイズ:約64×183cm
  • 収納サイズ:約φ11×27cm
  • 厚さ:約9cm
  • 重量:625g
  • R値(ASTM):8.5
  • 素材:トップ/20D 100%リサイクルナイロン、ボトム/40D ナイロン
  • 付属品:専用スタッフサック、コンプレッションストラップ、パッドポンプ、リペアキット
  • サイズ展開:レギュラーマミー、レギュラーワイド、※ロングワイド、※レギュラーレクタングラー ※は公式オンライン限定

3.Naturehike(ネイチャーハイク)R6.5 高R値 エアマット

しっかりしたクッションとサイドウォール構造で、体をやさしく支える高R値モデル。

空気室が細かく分かれているため体重が均等に分散し、寝返りしても滑りにくく快適です。

重さは約500g台と冬用マットとしては軽量でコンパクトに収納でき、荷物を減らしたいキャンプにも向いています。

スペック(Lサイズ/厚さ10cm)

  • サイズ:約64×196cm
  • 収納サイズ:約13×13×22cm
  • 厚さ:約10cm
  • 重量:540g
  • R値:6.5
  • 素材:20Dナイロン TPU
  • 付属品:ストラップ、補修用シール、収納袋、空気入れ袋
  • サイズ展開:M・L

冬の底冷えを防ぐクローズドセルマット2選|耐久・断熱のサブマット最強クラス

地面からの冷気を遮断するクローズドセルマットは、冬キャンプではインフレータブルマットやエアマットと併用すると効果抜群

耐久性と断熱性が高く、サブとして持っておきたい2つの定番マットを紹介します。

1.THERMAREST(サーマレスト)Z Lite Sol

軽量・耐久・断熱のバランスが優れたクローズドセルマットの定番モデル。

表面のアルミ蒸着が体温を反射します。

冬キャンプでは単体ではなく、インフレータブルマットやエアマットとの“二枚使い”で効果を発揮し、底冷え対策が一段と強化されるのが特徴。

折りたたみ式で展開・撤収が非常にスムーズなため、テント内外でちょっとした作業マットとしても使いやすい万能アイテムです。

スペック(Rサイズ)

  • サイズ:約51×183cm
  • 収納サイズ:約51×13×14cm
  • 厚さ:約2cm
  • 重量:410g
  • R値(ASTM):2.0
  • 素材:架橋ポリエチレン
  • 付属品:-
  • サイズ展開:S・R

2.Exped(エクスペド)FlexMat Plus(フレックスマット プラス)

Exped
¥8,470 (2025/11/25 16:09時点 | Amazon調べ)

クローズドセルマットの中では厚めの約3.8cmフォームを採用し、凹凸のあるフォームが地面からの冷気をしっかり遮断。

インフレータブルマットやエアマットとの併用で真価を発揮し、冬キャンプでも安心できる暖かさへとレベルアップ。

耐久性が非常に高いため、荒れた地面でも気にせず使用できるのが魅力です。

パンク防止用に他マットの下に敷くのもおすすめです。

スペック(Mサイズ)

  • サイズ:約52×183cm
  • 収納サイズ:約52×15×18cm
  • 厚さ:約3.8cm
  • 重量:480g(最小重量)
  • R値(ASTM):2.2
  • 素材:クローズドセル IXPEフォーム
  • 付属品:-
  • サイズ展開:XS・M・LW

断熱性の高いマットなら冬キャンプでも快眠できる

冬の地面は思った以上に冷たく、そのままでは体の熱が奪われてしまいます。

でも、断熱性の高いキャンプマットを使えば、底冷えを気にせず、ふんわりとした暖かさの中で眠れます。

R値の高いモデルや、マットを重ねる“二重使い”は、冬の寒さをぐっとやわらげてくれる心強い工夫です。

しっかり休めた朝は、体も気分も軽くなり、冬の澄んだ空気や白い景色をより深く楽しめます。

快適な冬キャンプは、心地よく眠れる環境づくりから始まるのです。

▼『マット』関連のおすすめ記事はこちら

特集

コット・マットの関連記事

キャンプギアの関連記事