【夜の時間】花火×焚き火×ライブ!音楽と炎に包まれ会場がひとつに!
日が暮れると会場の雰囲気は一変。灯りと音楽が溶け合い、昼間とはまったく違う幻想的なムードが広がりました。
井上玩具煙火:手持ち花火体験でお祭り気分


まず盛り上がりを見せたのは、井上玩具煙火による手持ち花火体験。
限定花火の購入者特典として参加でき、ファミリーやグループ、カップルなどが次々と集まりました。夕暮れの空にパチパチと火花が弾け、お祭り気分を楽しむ来場者の笑顔が印象的でした。
URBAN NIGHT OWL:幻想的な焚き火空間を演出


URBAN NIGHT OWLによって作り出された焚き火空間は、日が暮れるとともに、柔らかな灯りと炎の揺らめきがより際立ち、特別なムードを創出。
焚き火を囲んで語らう姿や、静かに炎を見つめる瞬間が、非日常のひとときを演出していました。
トラックTV:まるでライブ会場!会場がひとつに

大画面のトラックTV前では、「アウトドアチェアのレンタルサービス」が大好評!
CHUMSやノルディスクといった人気ブランドのチェアがずらりと並び、好みのチェアに腰かけて、思い思いにくつろぐ姿が見られました。

そんな中、会場の熱気が最高潮に達したのは、ステージライブのリアルタイム映像がトラックTVに流れた瞬間。
特にレイザーラモンRGさんのパフォーマンスでは、観客が手を振り、歌声が響き渡るなど、会場全体が一体となって盛り上がる特別な夜となりました。
イベントのフィナーレ!「ハピキャン写真館」の笑顔が夜空に打ち上がる

イベントのフィナーレを飾ったのは、ハピキャン写真館で撮影した写真が、おぎやはぎと一緒に花火になって夜空に打ち上がるサプライズ演出。大迫力の映像とユニークなアイデアに、会場からは歓声と笑いが巻き起こりました。

ハピキャン写真館では、来場者の笑顔を撮影し、その場で動画を作成。スマホにダウンロードできるため、ご家族や友人と共有したり、SNSでシェアして、帰宅後もドデ祭の余韻を楽しんでいただけたのではないかと思います。
ご来場ありがとうございました!次回開催もお楽しみに!

温かな余韻に包まれながら、2日間の『ドデ祭2025』は幕を閉じました。「家族みんなで楽しめた」「夜の雰囲気が最高だった」など、たくさんの嬉しい声をいただき、スタッフ一同感激しています!
ハピキャン編集部メンバーも、皆さまと直接お話しできたことを心から嬉しく思っております。今年もご来場いただきありがとうございました!次回、さらに進化した『ドデ祭2026』で、またお会いできるのを楽しみにしています。
▼次のハピキャンが出展するイベントは「FIELDSTYLE EXPO 2025」!楽しいコンテンツをご用意してお待ちしております。ぜひ遊びに来てくださいね♪





