ペグをそのまま持ち運ぶと、バラバラになってしまい、荷物の中で迷子になったり、ほかのギアと絡まってしまったりすることもありますよね。そんなお悩みを解決すべく「ペグケース」を活用して、複数のペグをスマートに持ち運びましょう。今回はペグケースの選び方からおすすめ商品まで、徹底解説します。
この記事でわかること
- ペグケースの選び方がわかる
- おすすめのペグケースがわかる
- ペグケースの代用、自作方法がわかる
※本記事はプロモーションが含まれます。
- ペグケースとは?なぜキャンプに必要?
- ペグケースを選ぶ際のポイント
- ペグケースのおすすめ商品20選
- 【1】Coleman(コールマン)「ペグケース」
- 【2】DOD(ディーオーディー)「スラッシュペグパッカーーン(40)」
- 【3】Oregonian Camper(オレゴニアンキャンパー)「ラージマウス ペグバッグ 3.0」
- 【4】TOKYO CRAFT(トウキョウクラフト)「エアドライペグケース」
- 【5】CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)「帆布 ペグ・ハンマー 収納バッグ」
- 【6】CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)「帆布 ツールバッグ M」
- 【7】snow peak(スノーピーク)「マルチコンテナ S」
- 【8】ZEN Camps(ゼンキャンプス)「マルチギアボックス」
- 【9】LOGOS(ロゴス)「ペグハンマーキャリーバッグ」
- 【10】LOGOS(ロゴス)「防水ペグハンマーキャリーバッグ」
- 【11】asobito(アソビト)「ペグケース」
- 【12】VASTLAND(ヴァストランド)「ペグケース 30cmペグ対応」
- 【13】k-outdoor「ペグ 収納袋 S」
- 【14】THE NORTH FACE(ザノースフェース)「フィルデンス ツールボックス」
- 【15】CAMPING MOON(キャンピングムーン)「ツールボックスバッグ ゴールゼロ ポーチ」
- 【16】CAMPING MOON(キャンピングムーン)「ペグ&ハンマー コンプレッションベルト」
- 【17】CAMPING MOON(キャンピングムーン)「ペグ収納ケース(B-135)」
- 【18】BUNDOK(バンドック)「ペグケース M」
- 【19】WORKMAN(ワークマン)「アウトドアマルチケース」
- 【20】CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)「ギアツールボックス」
- ペグケースがない場合はどうする?自作や代用の方法
- ペグ・ハンマーをまとめてスマートに携帯!ペグケースを活用しよう
ペグケースとは?なぜキャンプに必要?

ペグケースとは、テントやタープを設営する際に必要な「ペグ」の専用収納ケースです。
ペグケースを使用すると、ペグを紛失したり、ペグがバラバラになってほかのギアと絡まったりするのを防止できます。
また、ペグハンマーやロープなども一緒に入れられるので、まとめて管理できるのも便利なポイント。荷物が迷子になりづらいので、より効率的にテントやタープの設営・撤収ができますよ。
▼ハピキャンライターが愛用する「コールマン・ペグケース」のレビュー記事はこちら!
ペグケースを選ぶ際のポイント

ひと口にペグケースと言っても、種類はさまざま。種類によって収納方法やつくりが異なるので、選ぶのに迷ってしまうこともあるはずです。
そこでここでは、ペグケースを選ぶときのポイントについて解説します。
サイズは「収納するペグの長さ」を基準に選ぶ
ペグケース選びで最も重要なのは、収納するペグの長さに合ったサイズをセレクトすることです。
ケースのサイズが小さいとペグが入りきらず、ファスナーが閉まらなかったり、飛び出してしまったりすることも。
ペグの長さは一般的に20cmから40cmほど。種類によっては40~50cmを超えるロングサイズもあります。ペグケースを購入する前には、手持ちのペグの長さを確認し、収納が可能かを確認しましょう
また、ハンマーやロープなども一緒に収納したい場合は、サイズに余裕のあるものを選ぶのもポイントです。
使用シーンにあわせて「タイプ」を選ぶ
ペグケースは素材によって「ソフトタイプ」と「ハードタイプ」の2つに分けられ、それぞれ特徴が異なります。
いずれのタイプも異なるメリット・デメリットを持っているため、使用シーンを想定しながら最適なタイプを選びましょう。
主な素材 | メリット | デメリット | |
---|---|---|---|
ソフトタイプ | ・ポリエステル ・コットン ・キャンバス(帆布) | ・軽量でコンパクト ・使わないときは折りたためる | 生地に厚みがないと、ペグの先端で穴があいたり、破けたりすることがある |
ハードタイプ | ・金属(ステンレス、スチールなど) ・プラスチック ・EVA樹脂 | ・耐久性が高い ・つくりが頑丈でペグをしっかり保護できる | 重たく、かさばりやすい。 |
操作性重視なら「着用型」を選ぶ
設営・撤収時の操作性を重視するなら、ウエストバッグのように腰に装着できるストラップ付きのタイプや、肩掛けできるショルダータイプなど、着用型のペグケースがおすすめです。
着用型を使えば、テントやタープを設営する際も効率的に作業ができます。また、ペグを抜きながらケースに収納できるため、撤収も楽になるでしょう。
着用型を選ぶ場合は、装着のストレスが少ないソフトな素材が使われているものや、軽量でコンパクトなタイプを選ぶのがおすすめです。
ペグケースのおすすめ商品20選
ここではペグケースのおすすめ商品をまとめて20点紹介します。人気アウトドアブランドのアイテムもあるので、お楽しみに!
【1】Coleman(コールマン)「ペグケース」

Coleman(コールマン)の「ペグケース」は、素材にコットンキャンバス生地が使われているのが特徴です。
底面に撥水加工が施してあり、湿気や水濡れに強いのが魅力。ペグのほか、ハンマーやロープなどの小物もまとめて収納して持ち運べます。
デザインがおしゃれなので、ペグに限らず、日用品の収納ケースとして普段遣いもおすすめです。

スペック
- サイズ:(約)360×170×170mm、内寸/(約)310×120×150mm
- 重量:(約)535g
- 耐荷重:15kg
- 素材:コットンキャンバス
▼Coleman(コールマン)「ペグケース」の詳しい記事はこちら!
【2】DOD(ディーオーディー)「スラッシュペグパッカーーン(40)」

DOD(ディーオーディー)「スラッシュペグパッカーーン(40)」は、商品名の通り、ファスナーを開くと開口部がパッカーンと開き、中身がひと目でわかるペグケースです。
40cmの長いペグをすっぽり収納できるほか、整理整頓しやすい2気室設計で、ペグが複数種類ある場合にも便利です。
スペック
- サイズ:(約)460×160×190mm(ハンドル部分を含む)
- 重量:(約)900g
- 耐荷重:合計10kg
- 素材:表地/2520Dポリエステル、裏地/210Dポリエステル
▼DOD(ディーオーディー)「スラッシュペグパッカーーン(40)」は、こちらの記事でも紹介しています。
【3】Oregonian Camper(オレゴニアンキャンパー)「ラージマウス ペグバッグ 3.0」

Oregonian Camper(オレゴニアンキャンパー)「ラージマウス ペグバッグ 3.0」は、コンパクト設計ながら、ペグや関連ギアをたっぷり収納できるペグケースです。
開口部が大きく開くので、中身を取り出しやすいのもうれしいポイント。ブラックカモ、ウルフブラウンの2色から選べる、クールなデザインも魅力です。

スペック
- サイズ:下部390(上部530)×140×140mm、ハンドル/350mm
- 重量:-
- 耐荷重:-
- 素材:表地/TP-700 POLYESTER(ポリエステル)、底面・内側/PVC(ビニル)・防水コーティング
▼Oregonian Camper(オレゴニアンキャンパー)「ラージマウス ペグバッグ 3.0」は、こちらの記事でも紹介しています!
【4】TOKYO CRAFT(トウキョウクラフト)「エアドライペグケース」
TOKYO CRAFT(トウキョウクラフト)「エアドライペグケース」はメッシュ素材が使われているソフトタイプのペグケース。
通気性に優れている上、濡れたペグをそのまま収納できるのが美点です。開口部が広く、出し入れも楽ちん。
長さ40cmまでのペグが収納できるので、幅広い種類のペグに対応できます。
スペック
- サイズ:(約)420×150×135mm(持ち手含まず)
- 重量:(約)380g
- 耐荷重:-
- 素材:メッシュ、PVCターポリン、ポリプロピレン
▼TOKYO CRAFT(トウキョウクラフト)「エアドライペグケース」は、こちらの記事でも紹介しています!
【5】CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)「帆布 ペグ・ハンマー 収納バッグ」

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)「帆布 ペグ・ハンマー 収納バッグ」は、ペグやペグハンマーをまとめて収納できるコンパクトなコットン製のペグケースです。
長さ40cmのペグを収納できるサイズ感で、長めのペグの収納にも便利。
収納ポケットがいくつかに分かれているため、ハンマーやロープを整理して収納できます。
スペック
- サイズ:185×415mm
- 重量:(約)160g
- 耐荷重:-
- 素材:綿
【6】CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)「帆布 ツールバッグ M」

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)「帆布 ツールバッグ M」は、耐久性に優れたコットンキャンバス製のフタ付ツールケースです。
幅広いアイテムを収納しやすいボックス形状で、ペグケースとしてだけでなく、マルチに活躍してくれます。
内側には小物入れに便利なメッシュポケットが装備されており、小物を整理して収納したい人におすすめです。
スペック
- サイズ:420×150×150mm
- 重量:(約)350g
- 耐荷重:-
- 素材:綿
【7】snow peak(スノーピーク)「マルチコンテナ S」

snow peak(スノーピーク)「マルチコンテナ S」は、使用シーンや用途に合わせて幅広く活用できる収納ボックスです。
小物を整理しやすい角型のフォルムで、開口部も大きく開きます。ペグ、ペグハンマー、ロープなど、幅広いアイテムの収納・運搬におすすめです。
スペック
- サイズ:130×340×155mm
- 重量:660g
- 耐荷重:-
- 素材:綿帆布(6号・パラフィン・PU加工)、アクリルテープ(中芯:PP)、樹脂板、ナイロンメッシュ、プラスチック
【8】ZEN Camps(ゼンキャンプス)「マルチギアボックス」

ZEN Camps(ゼンキャンプス)「マルチギアボックス」は、ポケットや仕切り板などが装備されており、細かい物を整理しながらたっぷり収納できるケース。
テーブルやチェアなどに装着して使うことができ、使わないときはコンパクトに折りたためるのも便利なポイントです。
スペック
- サイズ:380×130×160mm
- 重量:700g
- 耐荷重:-
- 素材:ポリエステル
【9】LOGOS(ロゴス)「ペグハンマーキャリーバッグ」

LOGOS(ロゴス)「ペグハンマーキャリーバッグ」は、ペグ、ハンマー、ロープの収納・持ち運びに特化した専用ケースです。
テント・タープ設営に必要な小物やギアをまとめて収納可能。
さらに、丈夫な600Dポリエステルオックスフォード生地を採用しているのでタフに使えます。
スペック
- サイズ:(約)400×180×110mm
- 重量:-
- 耐荷重:-
- 素材:ポリエステル(PVCコーティング)
【10】LOGOS(ロゴス)「防水ペグハンマーキャリーバッグ」

LOGOS(ロゴス)「防水ペグハンマーキャリーバッグ」は、水に強いEVA素材を採用しており、防水性に優れているのが特徴です。
ペグやハンマーの収納・運搬はもちろんですが、「マリンスポーツ用のゴーグルを収納する」「バケツとして活用する」など、キャンプ以外のアウトドアでも活躍してくれます。
丸洗いできるのでお手入れも簡単です。
スペック
- サイズ:(約)400×180×100mm、内寸/(約)385×165×95mm
- 重量:(約)420g
- 耐荷重:-
- 素材:EVA
【11】asobito(アソビト)「ペグケース」

asobito(アソビト)「ペグケース」は、最長40cmまでのペグを収納できるコットン製のケースです。
ペグの先端が刺さっても穴が空きにくいように、底の生地が二重になっており、強度が高いのが特徴。
生地やワンポイントのワッペンは使い込むほどに味が出るので、長く使えるアイテムを探している人にもおすすめですよ。
スペック
- サイズ:185×415mm、内寸/175×400mm、持ち手/200mm
- 重量:(約)540g
- 耐荷重:5kg
- 素材:本体/コットン(パラフィン加工)、テープ/ポリエステル、ネーム/革
【12】VASTLAND(ヴァストランド)「ペグケース 30cmペグ対応」

VASTLAND(ヴァストランド)「ペグケース 30cmペグ対応」は、一般的な長さである30cmのペグを収納するのに便利なペグケースです。
蜜蝋(ミツロウ)加工が施されており、防水性・撥水性に優れているのが特徴。
収納力が高く、ペグ以外のギアの収納にも使いやすいことに加え、使わないときは折りたためるのも便利なポイントです。
スペック
- サイズ:展開時/350×150×180mm
- 重量:(約)620g
- 耐荷重:8kg
- 素材:コットン(蝋引き加工・蜜蝋)
【13】k-outdoor「ペグ 収納袋 S」

k-outdoor「ペグ 収納袋 S」は、シンプルな巾着型のペグケースです。
20cmの長さのペグに対応し、ペグハンマーやロープなども一緒に収納して携帯できます。
耐久性が高く水濡れにも強いのが特徴。Sサイズのほか、Mサイズ、Lサイズもあるので、使用シーンに応じて最適なサイズを選べますよ。
スペック
- サイズ:135×300mm
- 重量:(約)55g
- 耐荷重:-
- 素材:600Dオックスフォードクロス
【14】THE NORTH FACE(ザノースフェース)「フィルデンス ツールボックス」

THE NORTH FACE(ザノースフェース)「フィルデンス ツールボックス」は、キャンプギアの収納と持ち運びに便利なツールボックスです。
容量は7L、耐久性・耐水性に優れた素材が使われており、ペグやハンマーなどの収納・運搬にもぴったり。
スタイリッシュな見た目も魅力で、カラーはブラック、ニュートープグリーンの2色展開です。
スペック
- サイズ:115×350×160mm
- 重量:(約)525g
- 耐荷重:-
- 素材:900DリサイクルポリエステルTPEラミネート・600DリサイクルポリエステルTPEラミネート
【15】CAMPING MOON(キャンピングムーン)「ツールボックスバッグ ゴールゼロ ポーチ」

CAMPING MOON(キャンピングムーン)「ツールボックスバッグ ゴールゼロ ポーチ」は、長さ30cmまでのペグのほか、必要なギアをまとめて収納できるツールボックスです。
本体側面には強度に優れたナイロンテープを装備しており、カラビナ、アクセサリー類を取り付けるなど、アイデア次第で多用途に使えるのが魅力です。
スペック
- サイズ:(約)310×150×100mm、内寸/(約)300×130×90mm
- 重量:(約)500g
- 耐荷重:-
- 素材:本体/900Dポリエステル、補強板/PVCと合板
【16】CAMPING MOON(キャンピングムーン)「ペグ&ハンマー コンプレッションベルト」

CAMPING MOON(キャンピングムーン)「ペグ&ハンマー コンプレッションベルト」は、ペグ16本とペグハンマーが収納できるストラップです。
腰に装着できるので、テント・タープの設営・撤収時に便利。
汚れたら丸洗いできるので、衛生的に使えるのもうれしいポイントです。
スペック
- サイズ:(約)1,160×50mm
- 重量:142g
- 耐荷重:-
- 素材:コットン・スチール
【17】CAMPING MOON(キャンピングムーン)「ペグ収納ケース(B-135)」

CAMPING MOON(キャンピングムーン)「ペグ収納ケース(B-135)」は、長さ35cmまでのペグ20本、長さ20cmまでなら40本を収納できるケースです。
長さや種類が異なるペグも整理しながら持ち運べるでしょう。
また、ペグハンマー用のポケットが装備されている点も見逃せません。
スペック
- サイズ:展開サイズ/485×385mm、収納サイズ/径130×385mm
- 重量:(約)200g
- 耐荷重:-
- 素材:6号帆布生地
【18】BUNDOK(バンドック)「ペグケース M」

BUNDOK(バンドック)「ペグケース M」は、約30cmのハンマーも一緒に収納できるコンパクトなペグケースです。
長さ調整が可能なベルトがついており、身に着けて持ち運べるのが便利。
BUNDOKの「ハードペグ(BD-199)」なら24本収納可能と、見た目以上の収納力を誇ります。
スペック
- サイズ:(約)150×330mm
- 重量:(約)170g
- 耐荷重:-
- 素材:本体/綿100%、ベルト/綿・ポリプロピレン
【19】WORKMAN(ワークマン)「アウトドアマルチケース」
WORKMAN(ワークマン)「アウトドアマルチケース」は、キャンプで使う小物や道具を収納するのに便利な収納袋です。
縦長デザインなので、ペグやハンマーなどの収納・持ち運びにうってつけ。
ベルトループやフックなどに吊り下げるのに便利なカラビナが付属しています。
スペック
- サイズ:190×370mm
- 重量:238g
- 耐荷重:-
- 素材:ポリエステル・PP板、カラビナ/アルミニウム
【20】CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)「ギアツールボックス」

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)「ギアツールボックス」は、キャンプギアやレジャー小物、趣味の小道具、工具などの収納に便利なハードケース。
ペグハンマーやガイロープなどもまとめて収納できるので、持ち運ぶ際はもちろん、自宅での保管にも役立ちます。
スペック
- サイズ:410×194×130mm、内寸/347×147×109mm
- 重量:(約)540g
- 耐荷重:-
- 素材:ポリプロピレン
ペグケースがない場合はどうする?自作や代用の方法

https://happycamper.jp/_ct/17573672/
「なかなか気に入るデザインが見つからない」「あまりコストをかけたくない」といった場合には、ペグケースを自作したり、身近なもので代用したりするのもひとつの方法です。
自作する場合は、ペグの長さに合わせて、好みの素材・デザインでケースをつくりましょう。
ペグが刺さっても穴があかないように、キャンバスなどの丈夫な生地を使うのがおすすめです。
身近なもので代用する場合は、100均のアイテムが安価で便利。ナイフ、フォーク、スプーンなどを収納するカトラリーケースは、短めのペグの収納にうってつけです。
そのほか、ペグの長さに合うサイズの書類ケース、パスターケースなどでも代用できるので、ぜひチェックしてみましょう。
また、ホームセンターなどで販売されている持ち手付きのツールボックスも、ペグ、ハンマー、ロープなどをまとめて収納するのに適しています。
▼100均のキャンプギアはこちら!ペグケースとしても使えるものも紹介しています!
ペグ・ハンマーをまとめてスマートに携帯!ペグケースを活用しよう

ペグケースは、本数が多く、バラバラになりがちなペグをひとまとめにして、スマートに持ち運べるのが美点です。
ペグ打ちで使用するハンマー、テント・タープ固定用のロープなども一緒に収納できる容量を備えているケースや、ペグを打ったり抜いたりする作業が効率良くできる装着型のケースなど、さまざまなラインナップがあります。
ぜひ今回の記事を参考にペグケースを活用して、キャンプを快適かつ賢く楽しみましょう。