アシモクラフツから、こだわりが詰まった焚き火ギア3種が登場！

唯一無二のカスタムギアを提案するガレージブランド「asimocrafts（アシモクラフツ）」から、新作として焚き火アイテム3種が登場しました。お馴染みのグリップを備えた、無骨な鉄製ギアは、細部にまでこだわりが詰まった逸品です。

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※本記事にはプロモーションが含まれます。

『kushi_z_asi』は、食材を炙るのにピッタリ！

一般的なものより長めのローストフォーク『kushi_z_asi』は、焚き火でソーセージやマシュマロなどを炙るのにピッタリ。42cmという長さで、大きな焚き火台でも安全に使える点が魅力です。

先端の根元にはアシモクラフツのロゴがあしらわれ、火にかざすとロゴが浮かび上がるこだわりのデザインもポイントです。持ち手はお馴染みの「asigirip」を楢素材で仕上げており、先端を保護するレザーケースも付属。グリップエンドにはフックが付いており、吊り下げて保管も可能です。

近藤さんへ：Amazonが定価よりも高くなっておりましたため、挿入しておりません。

調理にも使いやすい『tsuki_s_asi』

『tsuki_s_asi』は、先ほどの『kushi_z_asi』より短いローストフォークです。

取り回しが良く、調理でも使いやすい長さで、肉を「押さえ」「刺して」「食らう」など、肉食系キャンパーには特におすすめのアイテムです。特に、大きな肉の塊を切る際には、しっかりと肉を押さえることができ、頼りになります。

オーナーが個人的に欲しかったものを形にした『cloud9Maxx_A』

最後に紹介するのは、焚き火でありがちな焦げを削り取るための金属ヘラ『cloud9Maxx_A』です。

オーナーが個人的に欲しかったアイテムを形にしたもので、ローストフォークと同様にロゴとasigripを備えたこだわりの仕様。鉄製フライパンなどにこびりついたしつこい焦げ汚れをガリガリと削り取ることができ、通常のヘラとしても活躍します。

asimocraftsらしさが詰まった新アイテムたち。気になる人は、ぜひチェックしてみてくださいね！

出展元：アシモクラフツ