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これからの季節、キャンパーの大敵と言えば猛暑と多湿、そして“虫”の攻撃。特に、ユスリカ、アブ、ブユといった害虫は、楽しいキャンプ時間を台無しにしますよね。そんなお悩みを解消してくれそうな“秘密兵器”を、ハピキャン編集長・オオニシが裏方スタッフとともにロケ現場に実戦投入。アース製薬の「モンスーン」の潜在能力が明らかに!
「モンスーン」は本当に効くのか?アウトドアのロケ現場で、虫よけ効果を徹底検証


独特な色合いが目を引くアース製薬の「モンスーン」は、年間を通して高温多湿で、虫対策が必須の国、タイで絶大な人気を誇る虫よけ線香です。
虫対策グッズのスペシャリストであるアース製薬が販売する虫よけ線香の中で、最高濃度の有効成分を配合。
1年中蒸し暑く、虫の攻撃から身を守ることが日常的になっているタイに住む人たちが「これしかない!」と納得するポテンシャルは、キャンプ時の虫対策でも力を発揮すること間違いなしです。
これまでグローバルな結果を出してきた“最強の虫よけ線香”のスゴさを、多くのキャンパーのみなさんに知ってもらいたい。ハピキャン編集長・オオニシが、「モンスーン」のパワーを知らしめるために動き出しました!

オオニシ
でもさ、この虫よけ線香の効き具合を記事で伝えるのって難しいよなぁ〜。どうすればいいんだろ?

たしかに「最高濃度の有効成分」という情報だけで、この商品の魅力を伝えきるのは難しいかもしれません。ここはぜひとも実際に使ってみて、その効き目と使い勝手を証明したいところです。

オオニシ
そうだ!今日の『おぎやはぎのハピキャン』のロケ現場で使ってみればいいじゃん!現場にはたくさん人がいるし、みんなの感想を集めて記事にしちゃおう!

ひらめいたオオニシ。早速『おぎやはぎのハピキャン』の裏方スタッフを呼び集めます。

オオニシ
とりあえず協力者を募ろう!おーい、そこの3人、ちょっと来て〜!


呼び出されたのは、夏キャンプにおける「虫対策」の重要性をよく知る、熟練キャンパーの3名。これまでさまざまな虫よけグッズを試してきた経験が、今ここで役に立ちます。
ひとり目は、『おぎやはぎのハピキャン』の番組キャンプ監修・ケヤキ。あらゆるキャンプギアの目利きとして知られるオトコの反応やいかに。

ケヤキ
なんか効きそうな色してますね〜!

2人目は『おぎやはぎのハピキャン』アウトドアスタイリストのチカザワ。長年キャンプシーンで活躍してきただけに、虫よけグッズに対しても独自の視点を持っている模様。

虫よけにはちょっとうるさいですよ、僕

そして3人目は、今回のロケ地である青川峡キャンピングパークのスタッフ・ヨシモト。筋金入りのキャンパーであり、これまで長きにわたって虫との戦いを繰り広げてきました。

パッと見は普通の虫よけですけどね。期待が膨らみますね!
「モンスーン」の効能をチェックするのにうってつけの3人が集められたところで、いよいよ検証開始です。

オオニシ
じゃあ、各々好きなところに配置して、あとで感想を聞かせてね!解散!
オオニシの号令で、3人は思い思いの場所に散っていきます。さて、「モンスーン」の底力、見せてもらいましょう!

「モンスーン」を各所に設置しながら作業!果たしてその効能やいかに?

散開したスタッフ3名と編集長オオニシは、撮影現場のあちこちで「モンスーン」を点火!
虫よけ効果はもちろん、香りや煙の印象も気になります。果たして「モンスーン」は、どれほど頼りになる存在なのか。他のスタッフの反応も含めて、いよいよ情報収集のスタートです。


キャンプ経験豊富な3人ですから、「モンスーン」ポテンシャルを活かす、ツボを突いた検証ができそうですね!
スタイリスト・チカザワは、おぎやはぎさん、さらにこの日のゲストである、みなみかわさん、独ヲタ女子アッキーさんの近くに「モンスーン」を設置。撮影カメラが回っているところに虫が飛んでこないように、という作戦ですね。

「モンスーン」の存在に気付いた一部の現場スタッフは、真っ黒なボディにトレードマークの虎があしらわれた「保存缶」のデザインにまで興味津々。撮影の合間には「コレ、なんですか!?」とチカザワを質問攻めにしていました。

そのころケヤキは、さまざまなシチュエーションを想定しながら、「モンスーン」の特徴や使い勝手をチェック。
ラベンダー風の優しい香りは、近くにいたスタッフたちから好意的に受け止められていたようです。
時折、強い風が吹く状況でしたが、煙はしっかりと周囲に行き届いているようでした。

ヨシモトはスタッフが集まる場所や、作業現場にこっそり設置。あえて「モンスーン」の存在を隠しつつ、仕事中のスタッフの反応を観察しました。
ロケ後にスタッフに感想を聞いたところ、「確かに今日は、虫を意識する瞬間が少なかったかも」という回答もゲットできたようです。

虫よけ効果に加え、煙や匂いについてもチェック!1日使ってみた感想は?

選ばれし裏方スタッフの3名は、じっくり時間をかけて「モンスーン」の効果を実証。周囲の声を集めることもできました。果たしてその結果は……。

オオニシ
実際に『モンスーン』を使ってみて、どうだった?


ケヤキ
スタッフからの評判、よかったですよ。虫があんまり寄ってこなくて、今回は演者も裏方スタッフも、ほとんどの人が虫よけスプレーを使ってないんじゃないかな?


虫よけ効果はもちろんですが、サイト周辺にほのかに漂う上品な香りが、ロケ現場を和ませてくれた気がします。あと、缶のデザインに興味を持ったスタッフもいましたよ。独特のイラストだけど、今っぽいかわいさもあるんですよね


スタッフの溜まりに置いたら、みんな快適そうでした。じっくり燃えながら効果を発揮してくれるからコスパも良いし、キャンプ場でも購入を検討したいかも。これはオススメできます!

オオニシ
正直、ここまでとは思わなかったなぁ。番組用の備品として採用決定だな!


来たるべき暑いシーズン、夏キャンプに向けて「今年の虫対策」を検討中のキャンパーのみなさん、ぜひお試しを!
アース虫よけ線香「モンスーン」 (線香のみ・100巻) ●価格:1,642円(税込み)

「ハピキャン」スタッフ大絶賛の「モンスーン」は、東南アジアを席巻した「ガチな効力」を誇るパワフルな虫よけ線香。アース製薬史上、最高濃度の有効成分を配合し、アウトドア環境下でも、ユスリカ、アブ、ブユといった有害な虫を徹底してブロックします。
1巻きの燃焼時間はおよそ7時間(※1)。それでいて「100巻きで約1500円」というコスパの高さもキャンパーにとっては嬉しいところ。気兼ねなくテントの周りに複数設置できそうです。
虫対策必須の国・タイで確かな実績を残し、“逆輸入”という形で日本市場に投下された「アジアを守る虫よけ」は、現在ECのみで販売中。
※1:燃焼時間は使用環境によって異なります

アース虫よけ線香「モンスーン」保存缶 (缶のみ) ●価格:1,480円(税込み)

「モンスーン」50巻分を収納可能な、別売りの保存缶も人気。デザイン性、耐久性にこだわったブリキ製の缶は、大量の「モンスーン」を持ち運ぶ際はもちろん、キャンプ小物の収納にも使えそうです。ただ、大人気につき、アース製薬公式が出品する各ECモールでは現在品切れ中。転売品にはご注意ください!
