テントなしで雪中キャンプ!?初体験だらけの『北欧流ウルトラライトキャンプ』【番組ロケ密着・前編】

2025.04.04 投稿

テントなしで雪中キャンプ!?初体験だらけの『北欧流ウルトラライトキャンプ』【番組ロケ密着・前編】

櫻井たかひろ

櫻井たかひろ

今回の「おぎやはぎのハピキャン(メ〜テレ制作)」シーズン49は、『北欧流ウルトラライトキャンプ』。プレゼンキャンパーにスウェーデン出身のヤンニ・オルソンさん、ゲストにベッキーさんを迎え、自然を最大限に満喫する北欧キャンプの世界をおぎやはぎの2人と共に初体験!シンプルで豊かなキャンプスタイルを存分に楽しみます!

※本記事には、プロモーションが含まれています。

スウェーデンのキャンプを体験!『北欧流ウルトラライトキャンプ』

Photographer 吉田 達史

「おぎやはぎのハピキャン」シーズン49となる今回のテーマは『北欧流ウルトラライトキャンプ』。

プレゼンキャンパーはスウェーデン出身で、タレント、モデルとして活躍するヤンニ・オルソンさん!幼少期からキャンプを楽しむ生粋のキャンパーです。

Photographer 吉田 達史

そして、ゲストにはタレントのベッキーさん。ハピキャン初登場のベッキーさんは普段キャンプをしないそうですが、明るいキャラクターで番組を盛り上げてくれます!

今回のロケは、前日に雪が降った影響で雪中キャンプに。寒さ厳しい北欧の雰囲気にぴったりな雪中で、『北欧流ウルトラライトキャンプ』スタートです!

プレゼンキャンパーと合流!スウェーデン出身のヤンニさん

Photographer 吉田 達史

おぎやはぎの2人とベッキーさんはJeepのWranglerに乗り込み、指定場所へと出発。雪道をものともせず力強く突き進む、その圧倒的な走破性こそ、Jeepの真骨頂。

Photographer 吉田 達史
小木さん

あ、手振ってるぜ!なんか腰に巻いてるよ!

笑顔で出迎えてくれたのは、プレゼンキャンパーのヤンニさん。腰にトナカイの毛皮をつけたスタイルで登場し、そのユニークな姿におぎやはぎの2人も興味津々です。

Photographer 吉田 達史
矢作さん

今日はどんなキャンプをするんですか?

ヤンニさん

今日は『北欧流ウルトラライトキャンプ』をします!

Photographer 吉田 達史

日本ではキャンプ場でまったりするのが定番ですが、スウェーデンはキャンプ場を拠点として、アクティビティを楽しむのが一般的とのこと。

矢作さん

あの毛皮にこの格好、サバイバル感満載なんだけど…

矢作さんの予想は当たりそうですね。ヤンニさんの装いからは、本格的なサバイバルの雰囲気が漂います。

ヤンニさん

まずはキャンプ場に行く前に、釣りをしましょう!

スウェーデンは湖と海が多いので、釣りをよくするんです。

釣りに向かう車内では、スウェーデン文化を教えてもらいました。スウェーデンは敬語がなく、どんなに偉い人でもファーストネームで呼ぶそうですよ

そのため、今回のキャンプはそれぞれニックネームで呼ぶことになりました!

【ニックネームが決定!】

  • 矢作さん:ケーン
  • 小木さん:ヒーロー
  • ベッキーさん:レベッカ
  • ヤンニさん:ヤンちゃん

ヤンニさんはスウェーデンで「ヤギ」や「アルパカ」と呼ばれているのだそう。面白いあだ名の付け方ですね。

【スウェーデン流①】「手釣り」でニジマス釣りに挑戦!

Photographer 吉田 達史

釣りをするために訪れたのは「鮎川魚苑」。今の時期はニジマスが釣れるので、全員でニジマス釣りにチャレンジ!

矢作さん

雪だから雰囲気あるわ。ヤンちゃんがいるだけでスウェーデンの雰囲気するよね。

釣ったばかりのニジマスを塩焼き、唐揚げ、味噌焼きで味わう予定です!

Photographer 吉田 達史
ヤンニさん

釣り堀は初めてなんですけど、スウェーデン流でレクチャーしたいので「手釣り」で釣ってみましょう!

この「手釣り」は、ヤンニさんが子どもの頃に親しんだ、釣り竿を使わない方法です。

釣り糸を手で操作するこの手釣りで、いったい何匹釣れるのでしょうか!?それでは、初めての手釣りに挑戦です!

Photographer 吉田 達史

水温が低い影響か、なかなか釣果は上がりません。

そんな中、ついにベッキーさんに当たりが!

Photographer 吉田 達史
ベッキーさん

釣れたー!あー、切れたー!涙

「絶対に釣ってやる!」と気合いが入っていたベッキーさん。見事に釣り上げましたが、途中で糸が切れてしまいました。手釣りはなかなか難しいですね。

その後、仕掛けを準備しているかと思いきや、さりげなく釣り竿にチェンジして再開します!笑

Photographer 吉田 達史

すると、すぐにニジマスを釣り上げました。

ベッキーさん

やったー!お昼ご飯ゲット!

矢作さん

恥ずかしくないのかよ!スウェーデン流でやっているのに!

俺は絶対スウェーデン流でやってやる。

Photographer 吉田 達史

スウェーデン流にこだわってチャレンジすると宣言した矢作さんですが、手釣りに苦戦し、釣れても途中で糸が切れてしまう始末。そして最後は釣り竿に頼ることに。

Photographer 吉田 達史
矢作さん

釣り竿だとすぐ釣れる!笑

小木さん

悔しくないの?俺は手釣りで頑張る!

焼いてていいよ。俺釣ってるから。

最後まで手釣りを諦めずに頑張ったのは小木さんだけ。

残念ながら手釣りで釣り上げることはできませんでしたが、釣った魚を女将さんに調理してもらい、全員でいただきます。

Photographer 吉田 達史

【注文した料理】

  • 矢作さん:味噌焼き
  • 小木さん:唐揚げ
  • ベッキーさん:唐揚げ
  • ヤンニさん:塩焼き
Photographer 吉田 達史
ベッキーさん

唐揚げ美味しい〜!頭まで食べられる。味付けも最高!

ヤンニさん

箸で魚を食べるのが一番難しいですね。

日本に来て10年以上経っているヤンニさんでも、箸の扱いはちょっと難しそうです。

自分たちで釣ったニジマスを食べられて大満足!それでは、いよいよキャンプ場へ向かいましょう。

【スウェーデン流②】基地づくりは超シンプル!

Photographer 吉田 達史

美味しいニジマス料理を堪能した一行は、雪が積もる「みかぼ高原オートキャンプ場」へ移動。標高940mの自然豊かなキャンプ場で、ヤンニさん提案のスウェーデン式基地づくりを開始します。

みかぼ高原オートキャンプ場

住所:〒370-1503 群馬県多野郡神流町生利2212-5 MAP

電話番号:0274-57-3366

受付営業時間:8:30~20:00

チェックイン:13:00~17:00まで
チェックアウト:11:00

公式HP:https://www.mikabo-camp.com/

Photographer 吉田 達史
ヤンニさん

まずはここを基地にします。トナカイの毛皮を敷いて、終わり!

矢作さん

え?これで終わり!?

Photographer 吉田 達史

テントを張る代わりに、トナカイの毛皮を雪の上に敷いて即席の基地を作るという、シンプルながらも高い保温性を誇るスウェーデン流のスタイルに一同感動。

誰もが、トナカイの毛皮のぬくもりに驚きを隠せません。

Photographer 吉田 達史
矢作さん

全く冷たくない!毛皮ってすごいんだね。これ、絶対あった方がいいな。

小木さん

生き物のぬくもりだよ〜

テントを設営することなく、基地が完成しました!

日本の一般的なキャンプとは異なり、スウェーデン流のキャンプは必要最低限の荷物で自然を楽しむのが特徴。必要なものがあればその場にあるもので工夫するという、新たなキャンプの楽しみ方を学んでいきましょう!

【スウェーデン流③】イスとテーブル、焚き火の材料は現地調達

Photographer 吉田 達史

続いては、キャンプで使う椅子とテーブル、焚き火の材料を探すため、2チームに分かれます。

スウェーデン風のじゃんけん「sten、sax、pase(ストーン、シザー、ペーパー)」で、あいこなしの一本勝負です。

ジャンケンで決めた担当はこちら

  • 矢作さん、ベッキーさん:丸太と薪を準備
  • 小木さん、ヤンニさん:枝や太めの木を探す

小木さんとヤンニさんはキャンプ場内を散策し、スウェーデントーチの材料となる木と枝を探します。

Photographer 吉田 達史
小木さん

景色いいから写真撮ろう!

標高940mのみかぼ高原の絶景に見惚れた小木さんは、ヤンニさんと仲良く自撮りでパチリ。

その後、スウェーデントーチにぴったりの木を発見し、小木さんがノコギリで切り始めますが、本数の多さに思わず弱音を吐いてしまいます……。

Photographer 吉田 達史
ヤンニさん

2人で4本必要だから頑張って!

小木さん

4本!?多くない?

こっちのチームの作業、すごい大変じゃん!

思った以上に体力を消耗し、不満を漏らす小木さん。

しかし、ヤンニさんにスウェーデンの友達を紹介してもらうことを条件に、再びやる気を出し、無事に4本切り終わりました!

Photographer 吉田 達史

頭を雪で冷やさずにはいられないほど、体を使って頑張ってくれました。

Photographer 吉田 達史

一方、矢作さんとベッキーさんのチームは、薪と丸太を探しに管理棟へ。そこで薪が販売されているのを発見します!

ベッキーさん

この薪、森から持ってきたことにしましょうよ!

そこで、お金を払って薪の詰め放題にチャレンジ!さらに、丸太もいただくことに。持ち運びも車移動なので、矢作さんとベッキーさんは車に積んだ荷物を降ろすだけで準備完了です。

賢いやり方ですね。笑

Photographer 吉田 達史

小木さんとヤンニさんが戻ってくると、、、

ベッキーさん

あ~、肩痛い。

矢作さん

チェーンソー使って大変だったんだよ。

小木さん

いや、ダラダラしてたじゃん!おれら、見てたんだよ。

バレていたみたいですね!笑

これで、丸太のチェアとテーブル、そして焚き火の材料が集まりました。

【スウェーデン流④】直火に近いロースタイル焚き火台をチョイス

Photographer 吉田 達史

焚き火の材料が揃ったので、さっそく焚き火を始めましょう!

日本のキャンプ場は直火NGの場所がほとんどですが、スウェーデンでは直火が一般的。そこで、直火気分を味わえるロースタイルの焚き火台『TIKIBISM REAL FIRESTAND JIKABI L』を使用します。

Photographer 吉田 達史

火をつける道具は、火花をスパークさせて火を起こすファイヤースターター『エクソタック ナノスパーク』。コンパクトで洗練されたデザインが魅力的です。

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薪を丁寧に並べ、それぞれのチームごとに着火に挑戦!

Photographer 吉田 達史

矢作さんとベッキーさんは火吹き棒を手に、懸命に火をつけようと奮闘。一方、小木さんはヤンニさんを「頑張れー!」と熱心に応援します。笑

Photographer 吉田 達史

それぞれのスタイルで焚き火に向き合い、無事に着火しました。

直火気分を味わえるロースタイルの焚き火台のおかげで、足元からじんわりと焚き火のぬくもりが伝わってきます。

【スウェーデン流⑤】ミニスウェーデントーチを作ろう!

Photographer 吉田 達史
ヤンニさん

ご飯を作る前に、さっき切った木を使ってスウェーデントーチを作りましょう!

スウェーデントーチの作り方は「ログバム」に書いてあるんだけど、日本語があまり読めないので手伝ってもらえます?

矢作さん

ログバムでしょ?知ってる知ってる!ログバム見れば何だってできるから!

ログバムキャンプ」はキャンププランや持ち物などを記録し、自分のスタイルを投稿・公開できるWEBサービス。キャンプの達人たちのキャンププランや料理や技が閲覧できるので、キャンプ計画の参考にうってつけですよ。

Photographer 吉田 達史

そんなログバムを見ながら、ミニスウェーデントーチを作っていきましょう!

ミニスウェーデントーチの作り方

①薪を4等分にバトニングする。

②4つの薪をまとめた時に、中央にくぼみができるよう削る。

③銅線で4つの薪をひとまとめにする。

④空気が入りやすくなるように、隙間に枝を差し込む。

スウェーデントーチが完成しました!小木さんは生花をイメージしたスウェーデントーチを作成!

Photographer 吉田 達史
ヤンニさん

独特な…スウェーデントーチ!笑

この生花スウェーデントーチがどんな燃え方をするのか楽しみですね!

『北欧流ウルトラライトキャンプ』前半戦はここまで。後半では料理やゲームなど北欧キャンプをさらに楽しみます。後半戦もお楽しみに!

【おぎやはぎのハピキャン】

放送:メ~テレ(東海3県/愛知・岐阜・三重)ほか地上波各局でテレビ放送中! 放送局・放送日時など詳しくはこちら

配信:木曜深夜26時よりTVerにて3週間無料配信! 過去の放送はハピキャン公式YouTubeでも配信中!

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