SOTOの高性能シングルバーナー『FUSION Trek フュージョントレック(SOD-331)』が、現在開催中のAmazonスマイルSaleで25%OFF!寒冷地でも安定した火力を発揮する、ソロキャンパー向けのバーナーをこの機会にゲットしましょう。
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寒冷地対応のシングルバーナー『フュージョントレック』

筆者の実際の使用経験から、『フュージョントレック』は氷点下-5℃の厳しい環境でも安定した火力を発揮することを確認済み。さらに、なんと-11℃の過酷な条件でも問題なく調理可能!
氷点下では多くのバーナーが火力低下に悩まされがちですが、『フュージョントレック』なら心配無用です。
▼ワカサギ釣りで『フュージョントレック』を使ったときのレビュー記事はこちら!

マイクロレギュレーターストーブ FUSION Trek (フュージョントレック) SOD-331 スペック
- 製品サイズ(WxDxH):幅430×奥行140×高さ100mm(使用時・本体のみ) 幅110×奥行60×高さ100mm(収納時)
- 重量:182g
- 材質:ステンレス
- 発熱量:3.5kW(3,000kcal/h) ※気温25℃無風状態で点火後から5分間の燃焼データより算出
- 使用時間:約1.3時間(SOD-725Tを1本使用した場合) ※気温25℃無風状態で点火後から30分間の燃焼データより算出
- 使用燃料:SOTO製品専用容器(OD缶)
- 付属品:専用収納ケース
フュージョントレックの特徴
分離型バーナー

- ガス缶が熱源から離れることで、過熱リスクを低減
- 3本脚により凸凹の地面でも安定した設置が可能で、調理時の安全性が向上
マイクロレギュレーター搭載
- 低温時のガス圧低下を自動補正
- 連続使用時も安定した火力を維持
すり鉢状バーナーヘッド

- 独自の「すり鉢状」のバーナーヘッドにより高い耐風性を実現
- 300を超える火口から、火足を短くした炎を安定供給
- 効率的な熱伝導で調理時間を短縮
軽量&コンパクト

- 本体重量はわずか182g
- 収納時はわずか110×60×100mmのサイズ
実際に使用している様子はレビュー記事をご覧ください!
こちらのレビュー記事では、実際にワカサギのてんぷらを作っている様子をご覧いただけます。
また、同じく分離型モデルの『フュージョン(SOD-330)』との比較なども詳しくまとめていますので、バーナー選びの参考にどうぞ。
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