持ち運びやすさはそのままに、機能性が大幅に向上!夜のキャンプを優しく照らす「MINIMALight 2.0」が、リニューアル発売。調光段階が3段階に増え、最長90時間の点灯が可能になるなど、まさに「痒い所に手が届く」進化を遂げました。従来のカスタマイズアイテムもそのまま使用できる、キャンパー必携のアイテムです。
不動の人気アイテム「MINIMALight」が、待望のバージョンアップ
5050WORKSHOPの顔とも言える「MINIMALight」が、キャンパーからの熱い要望に応え、「MINIMALight 2.0」として生まれ変わりました。今回のリニューアルでは、ユーザーの声に真摯に向き合い、細部にまでこだわったアップデートが施されているとのこと。具体的にどのような点が進化を遂げたのか、詳しく見ていきます。
POINT1:調光が2段階から3段階へ進化!
従来のMINIMALightでは、ランタン、フラッシュライト共に2段階の調光でしたが、「MINIMALight 2.0」では3段階にパワーアップ。これにより、シーンに合わせたより細やかな明るさ調整が可能になっています。読書をする際は目に優しい弱モード、料理をする際は手元を明るく照らす中モード、広範囲を照らしたい時は強モードなど、用途に合わせて最適な光を選べます。
POINT2:最長90時間の点灯!弱モードで驚異のスタミナを実現

新しく追加された弱モードでは、なんと最長90時間の点灯が可能になりました。従来のMINIMALightの最長10時間と比較すると、その差は歴然。連泊キャンプでも電池切れの心配をすることなく、安心して使用できますね。頻繁な充電の手間を省き、よりアウトドア体験に集中できるのは大きなメリットです。
POINT3:点灯順序を変更。起動時の眩しさを軽減

「MINIMALight 2.0」では、弱→中→強の順で点灯するように変更されたことで、起動時の眩しさが大幅に軽減。目に優しく、より快適に使用できるようになっています。些細な点ですが、使う人のことを考えた嬉しい改善点ですね。
POINT4:ランタン部分が蓄光に!暗闇での視認性が向上

ランタン部分に蓄光素材を採用したことで、暗闇での視認性が向上。テント内での置き場所を探す際や、夜間の移動時に足元を照らす際など、様々なシーンで役立ちます。地味ながらも、安全性を高める上で重要なポイントです。
広がるカスタマイズ性!豊富なオプションパーツも魅力

「RETRO SHADE」や「GLOBE SERIES」等のカスタマイズアイテムはそのまま使用可能。これらのオプションパーツを組み合わせることで、様々なシーンに合わせた光の演出が可能になります。
キャンプ体験そのものを向上させるポテンシャルを秘めている「MINIMALight 2.0」。キャンプの夜を、きっと特別なものに変えてくれることでしょう!
MINIMALight 2.0
価格:3,520円(税込)
サイズ:約123mm×26.5mm×26.5mm
重量:約110g
出展元:5050WORKSHOP