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収納から焚き火までオールインワン!WILD THINGS『FIRE BOX』
WILD THINGS(ワイルドシングス)の『FIRE BOX』は、薪の保管から焚き火までが、これ1台で完結する革新的な焚き火台です。
収納コンテナと焚き火台が一体となったユニークなデザインで、キャンプスタイルを一新。車内を汚さずに薪を運べ、キャンプ場ではスタイリッシュな焚き火を楽しむことができます。
収納コンテナから焚き火台へと瞬時にトランスフォームするギミックは必見です!
WILD THINGS(ワイルドシングス)/FIRE BOX | |
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サイズ(展開時) | D590/D480 × W320 × H340 mm |
サイズ(収納時) | D505/480 × W277 × H243 cm |
重量 | 約6.0kg |
素材 | SUS 430 HAIRLINE |
カラー | ステンレスシルバー ヘアライン仕上げ |
価格(税込) | ¥27,500(税込 ) |
「ハピキャン キャンプ大賞2024」焚き火台部門では高評価を受け、優秀賞に迫るパフォーマンスを発揮しました。
そのユニークなコンセプトだけでなく、収納コンテナとしての美しいデザイン性と、焚き火台としての広い火床や利便性が、評価を集めたポイントです。
▼「ハピキャン キャンプ大賞2024」焚き火台部門の発表はこちら!
キャンプの達人も唸るWILD THINGS『FIRE BOX』3つの革新ポイント
「ハピキャン キャンプ大賞2024」では、アウトドアに精通するキャンプの目利き達を唸らせた『FIRE BOX』
その革新的な魅力を、3つのポイントから詳しくチェックしていきましょう。
1.薪の保管、運搬、焚き火がこれ1つで完結!
『FIRE BOX』は、薪の収納、運搬、焚き火という一連の作業をこれ1つで完結できる点が最大の魅力です。
普段は薪の収納ケースとして使用し、キャンプに行く際はそのまま車に積んで運搬可能。
そして、キャンプ場に着いたらそのまま焚き火台にフォルムチェンジ!
この3in1の機能性により、ギアの数を減らし、準備や片付けの手間を大幅に削減できます。
薪の保管から焚き火までをシームレスに繋ぐ、革新的な焚き火台ですね!
2.暮らしに溶け込むスタイリッシュなデザインと収納性
アウトドアギアでありながら、日常のインテリアとしても違和感のないデザイン性を追求。
玄関やガレージに置いても様になるスタイリッシュなフォルムは、まさに「魅せる収納」として機能します。
薪をスマートに収納できるだけでなく、その姿そのものがアウトドアライフの一部として空間を彩ります。
3.焚き火も安心!細部まで行き届いた実用的な機能性
焚き火時の使い勝手のよさも見逃せません。
45cmの薪までそのまま入る広い火床は、薪組みもしやすく、高さもあるため、地面への熱影響を最小限に抑えられます。
さらに付属の五徳で調理器具の設置も可能。高さを2段階に調節できるので、繊細な火加減にも気を配れます。
安全性と使いやすさを両立した設計で、キャンプ初心者からベテランまで安心して使用できます。
地面へのダメージを軽減する設計が、自然環境への配慮を感じさせますね。それに、どっしりとしたボックス型は安定感も抜群で、初心者でも安心して焚き火を楽しめます。
【変形ギミック解説】使い方は簡単!ラクラク3ステップ!
収納ボックスから焚き火台へ変形は、シンプルな3ステップで完了します。
スムーズなギミックにより、アウトドア初心者でも簡単に、時間をかけずに焚き火を楽しめます。
では、その実際の変形手順を詳しく見ていきましょう!
STEP1:ボディの展開
まずは、両サイドのロックを解除し、ボディを左右に展開します。
STEP2:逆ハの字型にセット
次に、火床を上げ、ボディを逆ハの字型に固定します。この形状により、地面からの高さが確保され、安定性も増します。ロックをかけることで、がたつきのない強固な状態になります。
STEP3:五徳のセットで完成
最後に五徳をセットすれば、焚き火台としての準備が完了!これで調理器具の設置も可能な本格的な焚き火台の完成です。
ガチャガチャっと組み立てる工程は変形ロボットみたいでワクワクしました。
使用後は逆の手順で元のボックス型に戻せるため、片付けも簡単ですよ。
【実例】WILD THINGS『FIRE BOX』を使ってみたらキャンプの準備が変わった!
アウトドアギアの収納から焚き火の準備まで、すべてがスムーズにつながる『FIRE BOX』。
では、実際にキャンプライフがどう変わるのか、使用シーンを交えて紹介します。
車への積み込みがこんなにラクに!おがくずだらけ問題も解決
これまで、焚き火台と薪を別々に積み込むのって、結構な荷物スペースを取っていましたよね。
『FIRE BOX』なら、焚き火台と薪がひとつにまとまり車への積み込みがグッとラクになりました。
トランクやシートのスペースも有効活用できて他のキャンプギアを積む余裕もバッチリです。
薪から出るおがくずで車が汚れる心配ともおさらばですね。
がっちりしたハンドルで薪の持ち運びも軽々
握りやすく両手でがっちりつかめるキャリーハンドルのおかげで、サイトまでの移動がラクラク。薪をたっぷり詰め込んでも安心して運べます。
45cmサイズまでの薪がすっぽり入る設計なので、購入した薪束をそのまま入れておけるのがいいですね。
薪をそのまま素手で運ぶと、ささくれが刺さったり、服が汚れたりしますが、これなら安心して運べます。
洗練されたステンレスシルバーでサイトも映える
どこに置いても様になる洗練されたデザインがグッド。シルバーに輝くステンレスボディがひと際目を惹きます。
ギアコンテナとしてサイトにレイアウトすれば、一段とカッコよくキマりますよ。
初心者でも安心の機能性で、焚き火がもっと楽しくなる!
キャンプサイトに到着したら、ボックスから焚き火台への変形はあっという間です。広めの火床のおかげで薪組みがしやすく、火起こしがスムーズにできました。
五徳をセットすれば調理も安定感バッチリ。地面からの高さもあるので、芝生サイトでも気兼ねなく使えるのが嬉しいポイントですね。
普段はあまり焚き火調理をしない筆者ですが、この焚き火台なら不思議と焚き火料理にチャレンジしてみたくなります。
使用後はそのまま灰捨て場に直行!灰の始末も手間なくできちゃいます。
普段使いでも大活躍!キャンプギアをスタイリッシュに収納
キャンプから帰宅後も『FIRE BOX』は役立ちます。
焚き火関連の道具を一式まとめて保管できるため、次回のキャンプの準備もスムーズです。
余った薪もそのまま収納できるので、保管に困ることはありません。
キャンプスタイルを一新!収納上手なWILD THINGS『FIRE BOX』でアウトドアライフをスマートに
収納、運搬、焚き火、調理…『FIRE BOX』はこれらすべてをスマートにこなして、キャンプスタイルを一新します。
普段はギアをスタイリッシュに保管できる収納コンテナとして活躍し、キャンプでは焚き火台へとトランスフォーム。
ボックスから焚き火台へと瞬時に変形するギミックは、ギア好きなら一度は体感してほしいですね。
さあ、『FIRE BOX』で焚き火ライフをスタイリッシュにアップデートしてみませんか?
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