皆さんはギアのメンテナンスや保護、どうしていますか?懐中電灯やナイフ、双眼鏡などなど…落とすと傷ついてしまったり壊れてしまうギアも多いですよね。そこで、どう保護すべきか悩んでいる方に朗報!今回は、ギアエイドが展開しているギアの保護&カモフラージュができる『カモフォームテープ』についてご紹介します。

※本記事には、プロモーションが含まれています。

さまざまなアイテムをカモフラージュ!

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

アウトドアウエアやギアなどのお手入れや修理をする、メンテナンス用品の専門ブランドギアエイド

今回ご紹介するのは、ギアエイドが販売している『カモフォームテープ』という、ギアの保護やカモフラージュができる優れたアイテムです。ここからは、『カモフォームテープ』について、詳しくご紹介します。

画像1: あらゆるギアを保護&カモフラージュするギアエイド『カモフォームテープ』がツボ過ぎる
ギア エイド(Gear Aid) アウトドア 保護テープ カモフォールテープ リアルツリーエッジ 14042
素材:天然ゴムラテックス、コットン
サイズ:5×366cm
原産国:中国
¥2,191
2024-07-29 14:50
  • 【スペック】
  • サイズ:約5×366cm
  • 素材:天然ゴムラテックス入りコットン生地
  • 重量:約75g

巻きつけるだけで保護&カモフラージュが完成!

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

『カモフォームテープ』は、ナイフや懐中電灯といったキャンプギアをはじめ、カヤックなどで使用するパドルや自転車・バイクのハンドル双眼鏡など、あらゆるギアに巻いて使用するアイテムです。

素材には、天然ゴムラテックス入りコットン生地を採用。リアルツリー・マルチカム・デザートデジタルの3カラーを展開しており、自身の好みやギアに合わせたカラー選びができます。

どのカラーも自然と馴染み、カモフラージュ効果◎。ブッシュクラフトキャンパーにはたまらないカラーリングでしょう。

伸縮性があり落下時の衝撃を緩和してくれる

画像: 筆者撮影 / 持ち運びの際はテープ+タオルなどで包みましょう

筆者撮影 / 持ち運びの際はテープ+タオルなどで包みましょう

『カモフォームテープ』の最大の魅力は、巻きつけたギアの保護ができること。テープ自体に伸縮性があるため、万が一ギアを落としてしまっても、その衝撃を和らげてくれて破損を防いでくれます。

もちろん保護以外にも便利な使い方があります。たとえば、自宅で使っている包丁をそのままキャンプに持ち込むとき、アウトドアナイフとは違い、ケースがなく持ち運びに困ってしまいますよね。

そんなときに『カモフォームテープ』が役立ちます。テープを包丁に巻きつけてから、タオルなどに包むことで、より安全に持ち運ぶことが可能になりますよ。

ベタつかないから張り替えもできる

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

『カモフォームテープ』の嬉しいところは、何度も張り替えができること。一度きりの使用ではなく繰り返し使用できるのが魅力です。

ギアに合わせてテープをカットすると、そのギア専用の長さになりますよね。ギアを使い終わった後は同じように巻きつけるだけでぴったり使えるので、わざわざカットする必要もなく手軽に片付けられます。

ちょっと気になるのはお値段。2,860円(税込)/個なので高いと感じる方もいるかもしれませんが、繰り返し使えることを考えると、むしろお得とも言える価格でしょう。

実際にギアに巻いてみた!

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

『カモフォームテープ』に、どれくらい保護力があるのか、ベタつきがないのかなど知りたいところ。そこで、実際にいろいろなギアに巻きつけてみました!

ベタつきがないのにしっかり接着する不思議……

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

『カモフォームテープ』の接着面はベタつきがまったくなく、正直「これでほんとにくっつくの?」と思うほどなのですが、天然ゴムラテックス入りコットン生地なので、しっかり接着するのはもちろん、グリップ力も高くなりました。

ナイフに巻きつけてみる!

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

実際にナイフに巻きつけてみます。

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

画像9: 筆者撮影

筆者撮影

ぐるぐると巻いて、巻き終わったらカットすればOK!

画像10: 筆者撮影

筆者撮影

刃の部分を触ってみると、鋭利さは全く感じませんでした。これなら、自宅で使用している包丁をキャンプ場などアウトドアシーンへ安全に持ち運べて安心です!

ただ、刃の部分を巻くときに、テープが一巻きだと少し鋭利さを感じたので、二重になるようにして巻くことをおすすめします!

もちろん、持ち運びにはさらにタオルなどで包んでくださいね。

柄を生かしてパドルに巻いたら超カッコよくなった!

画像11: 筆者撮影

筆者撮影

続いてナイフ以外に、自宅にあるパドルにも巻いてみました!

雰囲気がガラッと変わり、カッコよくなって大満足……!

画像12: 筆者撮影

筆者撮影

ついでにバイクのグリップにも……!

気分に合わせてテープの柄を変えられるのも嬉しいポイントです。

『カモフォームテープ』をおすすめできる人

ここでは、『カモフォームテープ』をおすすめできる人についてご紹介します。

ギアの保護ができるアイテムを探している人

画像13: 筆者撮影

筆者撮影

あらゆるギアを保護できるアイテムを探している人に、『カモフォームテープ』はおすすめ。

ギア専用のケースなどではなく、自由自在に巻きつけられるので、保護するギアを選びません。さまざまな形状をしたギアの保護アイテムを探している人には、チェックしてほしいアイテムです!

ギアをワイルドにカッコよくしたい人

画像14: 筆者撮影

筆者撮影

『カモフォームテープ』は、リアルツリー・マルチカム・デザートデジタルの3カラーを展開しています。どのカラーも自然に馴染むカモ柄なので、保護目的ではなく単純にギアの見た目をカッコよくしたい!という方にもおすすめできるアイテムなんです・

『カモフォームテープ』をおすすめできないかも…な人

ここでは、『カモフォームテープ』がおすすめできない人についてご紹介します。

天然ゴム素材にアレルギー反応を起こす人

『カモフォームテープ』には、天然ゴムラテックス入りコットン生地を採用しています。そのため、ラテックスアレルギーの方は使用しないようにしましょう。

ギアの保護とカモフラージュは『カモフォームテープ』で!

画像15: 筆者撮影

筆者撮影

今回は、キャンプギアをはじめさまざまなギアの保護&カモフラージュができる、ギアエイドの『カモフォームテープ』をご紹介しました。鋭利な包丁やナイフなどの保護はもちろん、落下時の衝撃を和らげるため、懐中電灯や双眼鏡などあらゆるギアに使うことができます。

3カラーを展開しているので、ご自身の好みに合うカラー選びができますよ。気になる人は、ぜひ『カモフォームテープ』をチェックしてみてください!

画像2: あらゆるギアを保護&カモフラージュするギアエイド『カモフォームテープ』がツボ過ぎる
ギア エイド(Gear Aid) アウトドア 保護テープ カモフォールテープ リアルツリーエッジ 14042
素材:天然ゴムラテックス、コットン
サイズ:5×366cm
原産国:中国
¥2,191
2024-07-29 14:50

This article is a sponsored article by
''.