※本記事には、プロモーションが含まれています。
『DOD／シェフレルシェルフ』 にミニVer.が登場！キッチンツールをもっとスマートに
筆者撮影
散らかりがちな調味料や調理器具を、スマートに持ち出せることで大人気の『DOD／シェフレルシェルフ』
しかしサイズの大きさから「私にはちょっとオーバースペックかも……」という声もあり、そんなユーザーの思いに応えて登場したのが待望のミニバージョン。
その名も『シェフレルシェルフLITE』です！
キャンプだけでなく自宅で普段使いもできる利便性や機能性はそのままに、ひと回りサイズダウン。
カラーも、クールな「ブラック」にオシャレな「タンカラー」が加わり2色展開になりました。
重量は、従来品からなんと43％もダウン！筆者のキッチンにも、キャンプにも、すっかり定着しています。
キッチン&キャンプをオシャレにスマート化したい人は要チェックです！
| 『DOD／シェフレルシェルフ』 | |
|---|---|
| サイズ | 開いたサイズ：（約）W39×D8.5×H29.5cm （ハンドルを立てたときの高さ：36） スパイスシェルフ単体：（約）W20×D8.5×H29.5cm ツールシェルフ単体：（約）W20×D8.5×H29.5cm |
| 収納サイズ | （約）W16×D20×H29.5cm |
| 総重量 | （約）1.9kg スパイスシェルフ単体：（約）0.8kg ツールシェルフ単体：（約）1.1kg |
| 材質 | スチール |
| 静止耐荷重 | 棚板耐荷重：2kg |
| 最大積載重量 | 5kg |
| 価格（税込） | 8,800円 |
『DOD／シェフレルシェルフLITE』の3つの魅力
筆者撮影
『シェフレルシェルフLITE』はキッチン道具＆調味料をひとまとめにできるオールインワンシェルフ。
家のキッチンセットをそのままキャンプに持ち出せることが何よりの魅力です。
自宅のキッチンをアウトドアでも再現できるというわけですね！
そんな『シェフレルシェルフLITE』を実際に使いながら、その魅力をさらに紐解いていきましょう！
魅力①存在感抜群！お家&キャンプにダブルで映える
筆者撮影
まずはその見た目のカッコよさ。
ひときわ際立つ存在感で、あなたのキッチンをよりスタイリッシュに演出してくれますよ。
気分はまさに一流シェフ！テンションも急上昇です。
魅力②使い勝手抜群！こだわりいっぱいのキッチンシェルフ
次に使い勝手です。
『シェフレルシェルフLITE』はDODの調理担当ヨシさんが開発しただけあって、料理好きに嬉しいこだわりがたくさん詰まっています。
【出し入れしやすいスパイスシェルフ】
筆者撮影
上下2段に分かれた左側のスパイスシェルフは、高さが絶妙に計算されていて、出し入れがとってもスムーズ。
パッとノンストレスで調味料が取り出せます。
【スマートな工夫満載のツールスタンド】
筆者撮影
右側のツールスタンドは、さまざまなツールの形状に合わせて細かく仕切られています。
前部にはスプーンやフォークなど細かいものを、後部にはラップやトングなどの長物をしまうのにぴったり。
筆者撮影
とくに生活感が目立ちがちなラップやアルミホイルを、スマートにカッコよく収納しておけるのは高ポイントです。
筆者撮影
包丁も2本入るので、使い慣れたメイン包丁にサブ包丁をセットしておけば、キャンプ料理もお手のものですね。
筆者撮影
さらに便利なのがこのハンドル。手前に倒しておけば、このようにタオルを掛けておくことも可能に。
汚れた手や使い終えた包丁をサッと拭くのにとっても便利なんです。
【片側ずつ使える分離式】
筆者撮影
筆者撮影
さらに、スパイスシェルフとツールスタンドが分離できるのも便利！
一方をキッチンに、もう一方をダイニングに、というようにシーンによって使い分けることが可能です。
まさにスパイスシェルフとツールスタンドの2刀流というわけですね。
スペースも最小限ですみますので、これはよく考えられています。
【お手入れがラクチン】
筆者撮影
さらに嬉しいのがお手入れがとっても簡単なこと。
スチール製なので調理中に飛び散った油汚れも簡単に拭き取ることが可能です。
よくある木製のスパイスシェルフと違って、汚れをそこまで気にする必要がありません。
さらには錆びにくい亜鉛メッキ塗装も施されているので、防錆性も高いです。
魅力③遊びごころ満載！自由自在にカスタマイズ
筆者撮影
最後の魅力はそのカスタマイズ性です。
磁石がくっつくスチールボディなので、さまざまなマグネットアイテムを装着することが可能。
フックやタイマーを付けたり、まな板用スタンドを増設するなど自分なりに拡張するのがかなりおもしろいんです。
工夫次第で使い勝手は無限大に広がります。ぜひ自由なカスタマイズを楽しんでみてください♪
