アウトドアブランドDOD(ディーオーディー)が、バイクでのソロキャンプを想定した新作テント『バイクインパップ』を新たに発売!その名の通り、バイクが入る前室作ることのできる2ルームです。

ツーリングに持ち出せるソロ用2ルームテント「 バイクインパップ 」

画像1: ツーリングに持ち出せるソロ用2ルームテント「 バイクインパップ 」

“バイクイン ”の名のとおり、愛車を入れて、その横でくつろげる広さと開放感のあるタープスペースを装備。 タープを使わずともテーブルやチェアを入れてゆったり過ごすことができるリビング、風通しの調整ができる寝室がその奥に広がります。

画像2: ツーリングに持ち出せるソロ用2ルームテント「 バイクインパップ 」

広さも機能も大充実の2ルーム構造でありながら、3.6kgの軽量かつコンパクトなパッキングサイズ。バイクに積載しやすいよう四角いキャリーバッグに収めました。

ツーリング用のテントというと居住性よりも積載性を優先しがちですが、本製品はそのどちらも妥協なし。ツーリングも、キャンプも快適に楽しめる欲張りソロテントです。

バイクインパップの5つの特徴

それでは、バイクインパップの特徴をご紹介していきます。

【特徴 1】バイクが入る広いタープ

画像: 【特徴 1】バイクが入る広いタープ

入り口を跳ね上げて広いタープ空間を作れます。バイクが入る広さです。

【特徴 2】フルクローズしても広いリビング

画像: 【特徴 2】フルクローズしても広いリビング

フルクローズ状態でもテーブルやチェアを置いてリラックスすることが可能です。

【特徴 3】多様なアレンジができる

前面パネルの跳ね上げ方によって、フルクローズから開放感のあるスタイルまで、アレンジによって様々なシーンでご使用いただけます。

画像1: 【特徴 3】多様なアレンジができる
画像2: 【特徴 3】多様なアレンジができる

【特徴 4】バイクに積みやすい

画像: 【特徴 4】バイクに積みやすい

軽量素材を採用し、サイズ・重量ともにツーリングへの持ち出しやすく設計されています。

また、バイクに積載しやすい形状にパッキングできる専用のキャリーバッグが付属するのも嬉しいポイント。

【特徴 5】難燃加工のポリエステル生地

画像: 【特徴 5】難燃加工のポリエステル生地

生地には難燃加工を施しています。焚き火などで万が一火の粉が飛んでも燃え広がりにくく安心です。
※火の粉で穴が空かないわけではありません。火気に十分注意してキャンプをお楽しみください。

バイクインパップ 製品仕様

  • 【組立サイズ】 (約) W220×D295×H144cm ※外寸
  • 【インナーサイズ】 (約) W220×D90×H110cm
  • 【収納サイズ】 (約) W44×D25×15cm
  • 【重量(付属品含む)】 (約)3.6kg
  • 【収納可能人数】 大人 1名
  • 【材質】 アウターテント、インナーテント: 40Dポリエステル( PUコーティング、難燃加工) インナーテントフロア: 150Dポリエステル( PUコーティング) ポール:アルミ合金
  • 【最低耐水圧】 アウターテント: 3000mm、インナーテントフロア: 5000mm
  • 【UVカット】 UPF50+
  • 【セット内容】 アウターテント、インナーテント、ロープ、ポール、キャリーバッグ、タイベルト、ペグ、ポール用収納袋、ペグ・ロープ用収納袋
  • 【販売価格】 28,600円(税込)
画像1: 【DOD】ソロ2ルームテント新登場☆積載性も快適性も押さえた「バイクインパップ」

2月末より既に販売中。バイクキャンプを嗜まれる方は、ぜひチェックしてみてください。

画像2: 【DOD】ソロ2ルームテント新登場☆積載性も快適性も押さえた「バイクインパップ」
バイクインパップ T1-053-CA - DOD(ディーオーディー):キャンプ用品ブランド
ツーリングに持ち出せるソロ2ルームテント。
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