イエテントの特徴
![画像1: DODより](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/19/9de6653f65fbdb6266bb5957ba231f5e0f731001_xlarge.jpg)
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かわいい見た目ながら、初心者からベテランキャンパーさんまで、シーンに合わせて拡張することができる一張りになっています。
シンプルな家型2ルームテント
クラシックなA型テントをベースとした構造で、懐かしい印象を与える家のようなかわいい家型シルエットです。
![画像2: DODより](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/19/be87e4b9c030a30a83320d0ff71359d610b0c9f6_xlarge.jpg)
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シンプルな外観とは異なり、内部はリビングと寝室の2ルーム構造で、2人が快適に過ごせるスペースがあります。
![画像3: DODより](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/19/623d09b048ed30558cc62e70597a4df73d4f603e_xlarge.jpg)
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快適なオールシーズン仕様
全方向に大型のメッシュ窓を配置しているため、暑い時期でもテント内の熱気を逃しやすい構造となっています。
![画像4: DODより](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/19/eeb755342613188abe4f16660143eaad86faf99e_xlarge.jpg)
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また、スカート生地により、メッシュ窓を全て閉めれば風の侵入を軽減し、寒い時期も快適に過ごしやすい仕様となっております。
フロアシートで5-6人の寝室用ワンルームテントにも
別売りのイエテント用フロアシートを取り付ければ、5-6人が寝ることのできる1ルームテントとしても使うことができます。
ソロやカップルのときは2ルームで、ファミリーのときは大きな寝室テントとして、あらゆるシーンに対応できるようになっています。
![画像5: DODより](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/19/a4c7bed9aac3137b72d6359dedae0be0c6220dc6_xlarge.jpg)
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サイドポール構造による省スペース設営
サイドポールを入れることにより、外側のペグをテントの近くに打つことができるため、最小で6.5×6.5m程度の大きさがあれば建てることができます。
また、横の壁をほぼ垂直に設計しているため、同等面積のテントに比べて、中で感じる圧迫感を少なくしています。
![画像6: DODより](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/19/eb8b6aa1815d7f9b21d4dd17f5495b1c42a14f84_xlarge.jpg)
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設営とこだわりの詳細
四角形のフロアの四隅をペグダウンしてから、6本のポールをロープでペグダウンするだけのシンプルな構造です。
各辺を引っ張ってペグダウンするだけで、きれいな四角形に設営でき、設営後は足を引っかけないように、ガイドベルトを専用ポケットに収納可能です。
![画像7: DODより](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/19/d105969684277033e7f064649cc6022ae3345345_xlarge.jpg)
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リビング側の生地は半分だけ閉めることができるので、蒸し暑い真夏のキャンプでの雨天時など、風は通しつつも日射しや雨を遮りたいときに役立ちます。
![画像8: DODより](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/19/2f6bae04f0d6c0a1afe3db58ff21351458851ef5_xlarge.jpg)
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テント上部のベンチレーターは開閉が可能なため、温度などに応じて調整することができます。
![画像: DODより 頂点部分の裏側2ヶ所にはランタンフックが付いています。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/19/078d83eeb2ba008b257297155bec6079aae02e1e.jpg)
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頂点部分の裏側2ヶ所にはランタンフックが付いています。
インナーテントは、前後に大きなメッシュを配置しているため、通気性の高い構造です。
![画像: DODより 両端2ヶ所にポケットを配置しているので、スマホやメガネなどの小物収納に便利です。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/19/4c3813f7b632fe63419e1845b0b739ae4f343b82_xlarge.jpg)
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両端2ヶ所にポケットを配置しているので、スマホやメガネなどの小物収納に便利です。
開放的なエンガワモード
別途タープポールを使い、リビング側の生地を跳ね上げて、開放的なエンガワのようなスペースを作り出すことができます。
![画像: DODより 画像では別売りのコンパクトタープポールを4本継ぎ(約137cm)にして使用しています。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/19/7b770e6fb7f6dec382a2726ff18186c2a4e00289_xlarge.jpg)
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画像では別売りのコンパクトタープポールを4本継ぎ(約137cm)にして使用しています。
ヒレタープと合わせても◎
別売りのヒレタープを取り付ければ、オープンなリビングスペースになり、イエテントを5-6人就寝用の1ルームテントとして使用する際におすすめです。
![画像: DODより エイヒレスタイルならぬ、イエヒレスタイルです。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/19/85cb730a9ce416b1c0c1075e4ca6d7502c5cc33a_xlarge.jpg)
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エイヒレスタイルならぬ、イエヒレスタイルです。
またヒレタープ使用時には、庇部分の生地はタープ接続時に不要になるため、折りたためるようになっています。
![画像: DODより ※前後ドアの前側だけが折りたためるようになっているため、ヒレタープとの接続時には前側をタープ側にしてください。庇部分が折りたためるようになっている点以外は、前後の構造は同じです。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/19/bf8340e0a63df38586c18ea0740dddb3708e0e12.jpg)
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※前後ドアの前側だけが折りたためるようになっているため、ヒレタープとの接続時には前側をタープ側にしてください。庇部分が折りたためるようになっている点以外は、前後の構造は同じです。
イエテント 詳細スペック
- 商品名:イエテント
- カラー:タン
- 組立サイズ:(外寸)(約)W380×D340×H212cm
インナーサイズ(約)W160×D220cm
収納サイズ(約)W62×D30×H30cm - 総重量:(約)13.5kg
- 収容可能人数:大人2人 ※別売りフロアシートを使用すれば大人6人
- 材質:アウターテント:150Dポリエステル (PUコーティング、UVカット加工)
インナーテント:68Dポリエステル
スカート、インナーテントフロア:210Dポリエステル (PUコーティング)
ポール:スチール - 最低耐水圧:アウターテント:2000mm
インナーテントフロア:5000mm - セット内容:アウターテント、インナーテント、ポール(長)×2本、ポール(短)×4本、
ロープ×8本(※テントに取付済)、ペグ×14本、キャリーバッグ、
タイベルト×2本、ポール用収納袋、ペグ用収納袋 - 価格:49,500円(消費税/送料込)
![画像9: DODより](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/19/26a7a9d96147dec4b71680fa9980bd5f98b3d0cf.jpg)
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実は「エイテント」という、名前もフォルムもよく似た1ルームテントが既に発売されていますが、この「イエテント」はエイテントから改良を加えた2ルームテントになっています。
「イエテント」でマルチなキャンプスタイルを楽しもう
![画像: 「イエテント」でマルチなキャンプスタイルを楽しもう](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/19/e8928506ddeabda3b85f35204d3da2a2097add22.png)
2ルームテントは、カマボコテントに代表されるトンネル型のものが多いですが、このイエテントは横の壁が垂直にあがった四角いスペースなので、本当の家のような感覚で過ごす事ができそうですですよね。
構造的にもポールが6本立っているので、特にタープとの相性は抜群で、1ルームテントへの変身できることも含め、拡張性の高さはトンネル型のテントよりずっと高い印象。
初めて2ルームテントを検討される方、既に持っている方でキャンプスタイルが変わってきている方等、あらゆる方におススメできる2ルームテントになっています。
これからのキャンプシーズンに、ぜひ「イエテント」をご検討ください。