みなさんこんにちは、のざるです。今回の「おぎやはぎのハピキャン(メ〜テレ(名古屋テレビ放送)」シーズン34のテーマは、「キャンピングカー」です。車中泊旅で、手軽に扱える道具が目白押しです。是非チェックしてみてください!

Coleman(コールマン) | クロスロッカー

画像1: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

今回のキャンピングカーツアーでメインのチェアとして活躍してくれるのが、2022年7月より販売を開始した、Coleman(コールマン)の『クロスロッカー』です。

このクロスロッカー、座面幅が73cmと従来のチェアと比較してもワイドな設計になっているので、大人がゆったりと座ることができます。

画像2: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

独自のクロスフレーム設計が採用されており、簡単に折りたたんで収納可能。

画像3: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

分解して小さくなるタイプではありませんが、キャンピングカーならば問題なし! 車から降ろしてすぐに座れるのも嬉しいですね。

画像4: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

座面部分は、後方に向けて低くなっている独特な形状。

この形状のおかげで、背もたれに体を預けるように自然な体勢で座ることができます。

画像5: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

右側アームレストには、折り畳み可能なカップホルダーが配置されています。

ドリンクを入れてチルタイムを楽しみましょう。

画像6: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

そしてこのクロスロッカー最大の特徴はやはり、ゆらゆらと揺れるロッキングチェアであるということ。

地面に接するフレームがゆるやかなカーブを描き湾曲しているので、前後に体重をかけることで柔らかな揺れが楽しめます。

画像7: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

取り出してすぐにカンタン設営でき、ゆったりと座れて、ゆらゆら揺れる心地いいロッキングチェアなんて、サイコーですね。

アウトドアシーンのみでなく、自宅でも使えるロッキングチェアを是非チェックしてみてください。

画像1: 【番組ギア紹介】「キャンピングカーツアー」で活躍してくれる道具をチェック! 手軽に扱える道具が目白押し
コールマン(Coleman) クロスロッカー グリーン
使用サイズ:約73×73×81(h)cm
¥5,916
2023-04-01 20:27

【スペック】

  • サイズ:
    使用時 約730×730×810(h)mm
    収納時 約200×710×765(h)mm
  • 重量:約5.8kg
  • 耐荷重:約80kg
  • 材質:
    シート/ポリエステル
    フレーム/スチール
  • 座面幅:約595mm
  • 座面高:約455mm

belmont(ベルモント) | OUTDOORコーヒーキャニスター

画像8: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

キャンプ中の“ちょっと一息”には、やっぱりコーヒーですよね。

インスタントもお手軽でいいですが、せっかくなので豆から挽いてみるのもキャンプの醍醐味。

belmont(ベルモント)の『OUTDOORコーヒーキャニスター』は、ただコーヒー豆を持ち運ぶだけの保存容器ではありません。

画像9: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

上部のキャップ部分は、スライドで開閉が可能。

実はこの部分に、OUTDOORコーヒーキャニスターの秘密があります。

画像10: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

このスライドキャップの内側には軽量できるスペースがあり、一振りするだけで1/2杯分の豆が溝に溜まるという仕組み。

二振りすれば一杯分、およそ10gのコーヒー豆が計量できるようになっています。

軽量スプーンを使わなくて済むので、洗い物も減ってとても便利ですね!

画像11: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

このOUTDOORコーヒーキャニスター1つで、9杯分のコーヒー豆を持ち運べます。

画像12: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

画像13: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

キャンピングカーで車中泊ができると、テントの設営が不要になったり、その他ギアの設営時間も大幅に短縮できるでしょう。

つまり、コーヒーを豆から挽いて、ゆっくりと楽しむ時間を増やせるということ……!

保管にも軽量にも便利なコーヒーキャニスターを使って、ゆっくりとコーヒータイムを味わってみてはいかがでしょうか?

画像2: 【番組ギア紹介】「キャンピングカーツアー」で活躍してくれる道具をチェック! 手軽に扱える道具が目白押し
ベルモント Belmont OUTDOORコーヒーキャニスター BM-346
Belmont ベルモント OUTDOORコーヒーキャニスター BM-346 二振りすれば一杯分(10g)のコーヒー豆が計量できるコーヒーキャニスターです。約9杯分のコーヒー豆を持ち運びできます。
¥ 1,100
2023-04-01 20:40

【スペック】

  • 材質:ABS・AS樹脂
  • サイズ:約Φ60×170mm
  • 容量:約320ml(満水時)

VENTLAX(ヴェントラクス) | TAKIBI SIDE TABLE「VLAT-M70」

画像14: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

火に強い焚き火テーブルはアウトドアの必需品。

焚き火テーブルの中でもひと際独特なディテールを魅せてくれるのが、このVENTLAX(ヴェントラクス)『TAKIBI SIDE TABLE「VLAT-M70」』です。

画像15: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

VENTLAX(ヴェントラクス)は、大阪府南西部にある大阪泉州で2020年1月にスタートしたアウトドアブランドで、元々はヴィンテージミリタリーグッズなどを取り扱う会社でした。

そんなVENTLAXの作るTAKIBI SIDE TABLE。燕三条製のアルミ天板には、風車を模したブランドロゴが刻印されています。

画像16: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

独特な形状に見えますが、前後左右対称で、長方形・三角形の多数の穴が空いており、シェラカップなどいろんなものを引っかけておくことができますね。

画像17: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

脚にはライフル銃に使われているバイポッドを採用。さすがヴィンテージミリタリーグッズを取り扱っているだけあって、男心をくすぐるデザインですね。

さらにこの脚、かっこいいだけではありません。根元部分を回すことにより、高さを変更することも可能。

中にバネが入っているので、回すだけで足が伸びてくれます。

画像18: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

天板の幅およそ70cmと、広すぎず狭すぎない絶妙なサイズ感で、ソロやデュオキャンプにぴったり。

天板は耐熱塗装されているので、スキレットやダッチオーブンも直接置けますよ。

カラーは、BLACK(ブラック)・OLIVE(オリーブ)・SAND(サンド)の3種類。ミリタリー好きやデザインにこだわりたい方におすすめのアイテムです!

画像3: 【番組ギア紹介】「キャンピングカーツアー」で活躍してくれる道具をチェック! 手軽に扱える道具が目白押し
VENTLAX ヴェントラクス TAKIBI SIDE TABLE 「VLAT-M70」 焚き火テーブル
¥ 17,800
2023-04-07 14:21

【スペック】

  • サイズ:幅(約)70cm × 奥行き(約)23cm × 高さ(約)26〜38cm
  • 天板厚み:(約)3mm
  • 重量:(約)2.0kg
  • 耐荷重:15kg程度

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