ウィスキーの中でも大人気な『ブラックニッカ』が展開する「キャンプで!オトナ遊び部」とのコラボ企画。オトナ遊び部が提案する「自由に楽しむ」というテーマのもと、ドランクドラゴンのおふたりが同じ事務所の芸人、いけだてつやさんと、吉住さんを連れていつもより自由なキャンプを楽しみます。ブラックニッカを使った美味しいハイボールの作り方や、大人も楽しい「モルック」という遊びについてもご紹介♪ 豪華プレゼントが当たるキャンペーンについてもチェックしてくださいね!

『ブラックニッカ』がプレゼンする “キャンプで!オトナ遊び部” とは?

画像: 『ブラックニッカ』がプレゼンする “キャンプで!オトナ遊び部” とは?

今回ブラックニッカがプレゼンする「キャンプで!オトナ遊び部」について、詳しく見ていきましょう!

いくつになっても、子供のように夢中でいたい。
型にはまらず、好きなことを、楽しんでいたい。
そんな大人が増えるって、とても素敵で幸せなこと。
自分らしく、好きなことにまっすぐな大人たちを、ブラックニッカは応援します。
さあ、大人の皆さん。心の赴くままに、思い切り遊ぼう!

大人のキャンパー皆さんもグッとくるテーマですね!

今回、YouTube「ハピキャンチャンネル」とコラボし、キャンペーン動画を公開中。ブラックニッカをお供に、鈴木 拓さん(ドランクドラゴン)、塚地 武雅さん(ドランクドラゴン)、いけだてつやさん、吉住さんが、“オトナ流”にキャンプを楽しみます!

「キャンプで!オトナ遊び部」の特設サイトはこちらから。また、キャンプ飯レシピサイト「ソトレシピ」では、動画続編に登場する、大人が楽しめるキャンプ料理のレシピも紹介されていますよ♪

【ドランクドラゴンのハピキャン】ゲストはいけだてつやさんと吉住さん

画像1: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

「ドランクドラゴンのハピキャン」ということで、ドランクドラゴンの鈴木拓さんと塚地武雄さん、ゲストにいけだてつやさんと吉住さんを迎え、ウィスキーの『ブラックニッカ』がプレゼンする、“オトナ遊び部” のキャンプを楽しんでもらいます。

キャンプの様子は全3回にわたりYouTube「ハピキャンチャンネル」でお届けします。そして、ブラックニッカとロゴスがコラボした豪華プレゼントが当たるキャンペーンも開催♪

動画の配信情報やキャンペーン詳細は、「キャンプで!オトナ遊び部」特設サイトで紹介しています。

この記事では、“オトナ遊び部” を楽しみながら味わうおいしいハイボールの作り方や、大人も楽しめる遊び「モルック」の様子をお届けします。

さっそく、オトナ遊び部の「自由にやる」というテーマを聞いた吉住さん。

画像: 吉住

吉住

助かります…‥!

画像1: 塚地

塚地

吉住に自由を与えちゃうと、どっか遠くにいっちゃいそう(笑)

画像2: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

さらに、『ブラックニッカ』が登場した途端……

画像2: 塚地

塚地

ラベルがもう……キャラクターが親近感ハンパない!

画像1: 鈴木

鈴木

横向いたらそっくり(笑)!

た、確かに……!

ブラックニッカのラベルに謎の親近感を覚えつつ、オトナ遊び部のキャンプを始めていきましょう♪

王道のハイボールに一工夫! 塚地さんがおいしいハイボールの作り方を伝授

画像3: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

まずはやっぱり、おいしいハイボールを作るところから始めましょう。塚地さんがこだわりの作り方を教えてくれました。

画像2: 鈴木

鈴木

私が説明しようと思いましたが、ハイボールといえば塚地さん!

画像3: 塚地

塚地

ハイボールしか飲んでない(笑)!

画像4: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

画像4: 塚地

塚地

まず、先に氷をたっぷり入れる。最後に氷を入れる人も多いんだけど、違う違う!

画像5: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

画像5: 塚地

塚地

ウィスキーを入れたあと、キリッっとした炭酸の味わいを最大限に引き出すため、コップにそわせながら炭酸を注ぐ。

画像6: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

画像6: 塚地

塚地

マドラーはくるくる回したいところをグッと堪えて、縦に入れてスッと斜め回しくらいでひきあげると◎!

画像7: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

実際に飲んでみると……「美味しい!!!」という言葉が飛び交います。

できるだけ炭酸が抜けないように工夫することで、ハイボールのおいしさを引き出すことができるとのこと。

ハイボール好きな塚地さんだからこそのアイデア! レクチャーのおかげで、美味しいハイボールが完成しました。

吉住さんは、ウィスキー自体そこまで飲まないそうですが、「全然美味しい」と笑顔が溢れます。

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