アルパカストーブと呼ばれるコンパクトな石油ストーブが、キャンプ好きの間で話題です。小さいのにハイパワーで、野外で暖をとったり、調理したりするときに大活躍。めんどうな火おこしや電源も不要です。さらに、レトロなデザインがかわいいと女子キャンパーにも人気。話題のアルパカストーブの魅力にせまります。

アルパカストーブは? 大人気な石油ストーブ! コンパクト&調理にも使える! ハイパワー火力でキャンプ向き!

韓国製の小さな石油ストーブの「アルパカストーブ」。いわゆる定番の石油ストーブと比べるとサイズがコンパクトなため、持ち運びにとっても便利。小さいのにハイパワーで、キャンプやアウトドアで活躍してくれます。

その人気の秘訣を、3つのポイントで解説します!

【アルパカストーブ】魅力ポイント①レトロなデザインで大人気! アウトドアをおしゃれに演出

アルパカストーブの魅力は、どことなくなつかしい感じがするレトロなデザインなのに、おしゃれに見えるところ。キャンプ場で使っていたら、一目置かれることまちがいありません。

さらに、ストーブ下部の灯油タンクにシールを貼ったり、塗装をしたりと、自分好みにカスタマイズできるのもうれしいポイント。おしゃれ感度が高い女子キャンパーの人気を集めるのも納得です。

【アルパカストーブ】魅力ポイント②火おこし・電源いらず キャンプやアウトドアにピッタリ

燃料に灯油を使用するアルパカストーブは、電源を確保する必要がありません。また、火をおこしたり、薪をくべたりといっためんどうな作業も不要です。

ただし、換気をじゅうぶんにできる場所で使用しないと一酸化炭素中毒を引き起こすリスクが高くなるため、屋外でのみ使用可能。そのため、密閉されたテント内での使用は厳禁です!取り扱いにはくれぐれも注意してくださいね

【アルパカストーブ】魅力ポイント③暖かくて機能的! 調理にも使えるハイパワー火力が魅力

コンパクトなのにハイパワーで、火力が強いのも魅力。調理するときの火として活用できるのも大きなメリット。ダッチオーブンや鍋を、アルパカストーブの天板の上において調理できます。

バーベキューコンロがなくても、ある程度の料理がつくれるので、荷物を減らせるメリットも。アルパカストーブは1台で2役をこなすスマートなアイテムです。

【アルパカストーブ】購入方法は? 個人で輸入する&通販で購入可能! 個人購入が低価格でおすすめ

アルパカストーブは韓国で生産・販売されている商品のため、日本国内の市場ではあまり出回っていません。希少価値があるのも人気の理由なのでしょう。

アルパカストーブを購入する方法は、主に3つあります。

  • 韓国から直輸入する
  • アルパカストーブを取り扱っているWebショップや通販で購入する
  • 輸入を代行してくれるショップを利用する

韓国から直で個人輸入する方法では、アルパカストーブをより安く購入できます。個人輸入できるサイトによっては、日本語にも対応しているので、韓国語や英語があまり得意ではない人でも挑戦してみるのもアリです。

それでもやはり心配な人は、輸入を代行してくれるショップを利用しましょう。個人輸入よりは割高になりますが、国内の大手通販サイトに比べると安く購入できます。

一方、大手通販サイトは、価格が高いデメリットがあるものの、普段行っているネットショッピングと同じ要領で簡単に購入できて便利です。

画像1: 【アルパカストーブ】大人気な石油ストーブを紹介! 女子キャンパーに人気! 通販・輸入の購入方法から使い方まで徹底解説
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ご注文順に発送しており早ければご注文翌日に発送となります。混みあっている場合は発送までに8日程度要する場合もございます。配送業者は佐川急便です。使用上の注意等詳細はnewアルパカストーブショップ(弊社ホームページ)をご参照下さい。なお、発送処理の関係上、原則キャンセルはお受けできません。予めご了承ください。
自然通気形開放式石油ストーブ 寸法:高さ×幅×奥行き(mm)405×350×350
暖房出力:3.0kW  重量(Kg):本体6.6㎏ 暖房の目安:13~17㎡
油タンク容量:3.7...
¥36,190
2021-09-05 21:35

アルパカストーブは簡単に使える! 灯油タンクに給油して点火するだけ 天板の上で調理もできて便利

アルパカストーブは、使用前に給油をします。本体の下部に灯油タンクがあるので、給油口から灯油をこぼさないように注意しながら入れてください。また、入れすぎると灯油がタンクからあふれてしまうので気をつけましょう。

点火は、定番の芯式灯油ストーブと同じ要領で行います。調整ダイヤルを右に回して燃焼筒を持ち上げて、ガラス芯に着火します。

その後、燃焼筒を元に戻しましょう。ちなみに、消火するときは、調整ダイヤルを左に回します。最後に、火が消えたかきちんと確認しましょう。

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