寒くなってくると欲しくなるのがインナーダウン。今回は、インナーダウンの定番とも言えるモンベル(mont-bell)の『スペリオダウン ラウンドネックジャケット』をご紹介します。機能性・デザイン性ともに高品質で、秋冬の寒さ対策におすすめのインナーダウンです!おすすめポイントだけでなく、コーデもご紹介しますのでぜひ参考にしてみてくださいね。

日本が誇るモンベル(mont-bell)のインナーダウン! スペリオダウン ラウンドネックジャケットのスペックをチェック

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

モンベルは、日本の大人気アウトドアブランド。キャンプなどのアウトドアに親しみがある人ならば、誰もが知っていると言っても過言ではないでしょう。

そんなモンベルの定番インナーダウンが『スペリオダウン ラウンドネックジャケット』です。

今回は、防寒アイテムとしても、おしゃれなファッションアイテムとしても人気が高いメンズのスペリオダウン ラウンドネックジャケットをご紹介します。

スペリオダウン ラウンドネックジャケット購入はこちらから

画像1: 【2023年版】モンベル(mont-bell)の高品質ダウン『スペリオダウンラウンドネックジャケット』を徹底レビュー!
【モンベル】スペリオダウン ラウンドネックジャケット Men's
高品質な800フィルパワー・EXダウンを、光沢を抑えたしなやかな生地で包み込んだジャケットです。中間着として着用しやすいシルエットを採用し、アウターの襟元と干渉しにくい丸首タイプです。フロントはスナップボタン仕様なので、アウターを着用した際にもごわつきにくくなっています。

スペリオダウン ラウンドネックジャケットの基本情報

モンベル『スペリオダウン ラウンドネックジャケットMen’s』

  • 価格:11,880円(税込み)
  • カラー:ブラック(BK)・ダークグリーン(BKOV)・ネイビー(MIBL)・レッド(RD)・タン(TN)
  • サイズ
    日本モデル:XS・S・M・L・XL
    海外モデル:U/S・U/M・U/L・U/XL・U/XXL
  • 収納時サイズ:直径10×高さ15cm
  • 平均重量:156g

スペリオダウンラウンドネックジャケットのカラーは、ブラック・ダークグリーン・ネイビー・レッド・タンの5種類。

サイズは日本のXS・S・M・L・XLのほか、海外モデルであるU/S・U/M・U/L・U/XL・U/XXLの5サイズを加えた計10サイズ展開。バリエーション豊富なので、自分好みのサイズが見つかりやすいのが特徴です。

なお、筆者(身長176cm・体重55kg)が着用しているのはSサイズ。モンベルの公式サイト内でサイズ表を見られますが、記事の後半でおすすめコーデも紹介しているので、サイズ感の参考にしてみてくださいね。

モンベル『スペリオダウン ラウンドネックジャケット』のおすすめポイント! 機能性抜群のインナーダウン

ここからは、スペリオダウン ラウンドネックジャケットのおすすめポイントをご紹介します。

機能性抜群で、1枚持っておきたいおすすめのインナーダウンです!

【1】薄いのに暖かい

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

スペリオダウンラウンドネックジャケットのおすすめポイント、1つめは薄いのに暖かいことです。

ダウンの品質を表す指標の1つに「フィルパワー(FP)」という数値があります。フィルパワーの数値が高いほどダウンが大きくふくらむため、空気の層が多くなり保温力が高くなります

一般的には550~700フィルパワーが良質ダウン、700フィルパワー以上が高品質ダウンとされていますが、スペリオダウン ラウンドネックジャケットは驚異の800フィルパワー

そのため、スペリオダウン ラウンドネックジャケットは、薄くても高い保温力を実現しているのです。

【2】重ね着しやすい

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

スペリオダウン ラウンドネックジャケットの薄さは、重ね着のしやすさにもつながります。

また、アウターの襟元と干渉しにくい丸首タイプであったり、スナップボタンでアウターを着用したときにごわつきにくかったりと、インナーとして着用しやすいデザインであることも特徴の1つ

登山や冬キャンプ、日常の防寒着として使いやすいインナーダウンです。

【3】コンパクト&軽い

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

スペリオダウンラウンドネックジャケットは、収納時サイズが直径10×高さ15cmとコンパクト。上記写真の通り、500mlのプロテインシェイカーとほぼ同じサイズです。

また、平均重量は156gと軽く、持ち運びやすい仕様。収納用のスタッフバッグが付属するので、少ない荷物でアウトドアに出かけたい人にも最適な1枚と言えるでしょう。

▼モンベルの寝袋もおすすめ!

This article is a sponsored article by
''.