「おぎやはぎのハピキャン(メ〜テレ/名古屋テレビ放送)」シーズン29は、夏の人気スポット“三浦半島”が舞台。キャンプ芸人・たけだバーベキューさんをプレゼンターに迎え、海のアクティビティや海鮮BBQなど、夏を100倍楽しむサマーキャンプを実践。猛暑の中、快適で涼しく楽しむための最適なギアをご紹介します。

コールマン「パーティーシェードライト/360+」

画像: コールマン パーティーシェードライト 360+ Photographer 吉田 達史

コールマン パーティーシェードライト 360+

Photographer 吉田 達史

ベース基地となるのは、大人気アウトドア用品メーカーコールマン パーティーシェードライト 360+

画像1: 【番組ギア紹介】夏を100倍楽しむ!快適で涼しく!サマーキャンプに大活躍する道具を紹介
コールマン(Coleman) シェード パーティーシェードライト 360+
ダークルームテクノロジーで日光の透過をブロックし温度上昇を軽減して涼しく過ごせる
1人でも設営できる自立式フレーム採用
脚のフレームにはアルミを使用し軽さと剛性を実現
天井を広げ室内空間をアップさせるアーチフレーム構造
風をうまく逃がすトップベンチレーション
¥27,897
2022-08-01 2:13

【商品スペック】

●使用サイズ:約360 x 360 x 265(h)cm

●収納サイズ:約23 x 23 x 88cm

●重量:約13.5kg

●耐水圧:約3,000mm

●材質:シェード/75Dポリエステルタフタ(ダークルームTMテクノロジー)、フレーム/アルミ合金、スチール

画像1: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

90%以上の日光をブロックし、温度上昇を大きく抑えるコールマンの最新技術「ダークルームテクノロジー」を採用したシェード。そのため、涼しい空間が作れサマーキャンプには最適なんです。

画像: ルーフフレームをセットする様子 Photographer 吉田 達史

ルーフフレームをセットする様子

Photographer 吉田 達史

初めてのフレーム組み立てに戸惑いながらも挑戦する皆さん。

画像2: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

ルーフフレーム・アーチフレーム・コーナーフレームの順番にセットしていくのが手順ですが、間違いながらもなんとか形になってきました。

各フレームが自立できるため、慣れれば1人でも簡単に設営できるそうです。

画像: 全てのフレームにセット完成 Photographer 吉田 達史

全てのフレームにセット完成

Photographer 吉田 達史

コーナーフレームの色の違い(シルバー)に注目!この部分はアルミ合金でできており、軽量化を実現しているんです。

画像: シェードスキンを被せる様子 Photographer 吉田 達史

シェードスキンを被せる様子

Photographer 吉田 達史

フレームを全てセットできたら、シェードスキンを被せます。

画像: キャンプ初心者・あのちゃん ペグ打ち体験 Photographer 吉田 達史

キャンプ初心者・あのちゃん ペグ打ち体験

Photographer 吉田 達史

最後に四隅をペグで固定すれば、風に強い安定感抜群のシェードが完成!

画像: 完成したコールマン パーティーシェードライト/360+でくつろぐ様子 Photographer 吉田 達史

完成したコールマン パーティーシェードライト/360+でくつろぐ様子

Photographer 吉田 達史

ご覧の通り、アーチ型構造のため天井や室内空間が広くなる工夫がされていますね(高さも2段階に調整可能)。

大人4人が十分に過ごせる広さで開放感抜群。夏のグループキャンプにはとても重宝します。

さらに!「コールマン パーティーシェードライト360+」の魅力は、これだけじゃありません。自分のお好みでアレンジできるんです

別売りの「コールマン サイドウォールフォーパーティーシェードDX 360+」を開口部に取り付ければ、風や雨を遮ることができますし、プライバシーエリアの確保にもつながります。

画像2: 【番組ギア紹介】夏を100倍楽しむ!快適で涼しく!サマーキャンプに大活躍する道具を紹介
コールマン(Coleman) サイドウォールフォーパーティーシェードDX 360+
使用サイズ:約360×190cm​
重量:約1.1kg​
日光をブロックし温度上昇を抑える遮光生地でアウトドアでも涼しい空間を実現
横風や地面からの照り返しをブロック
太陽の方向に向かって自由にウォールの位置を換えられる専用サイドウォール
¥5,170
2022-08-01 2:08

また、ジョイントフラップ(別売り)でパーティーシェード同士を連結すれば、さらに使い勝手の良い空間に早変わりします。(大人数でも余裕のある快適空間になります)

マキタ「充電式保冷温庫」

画像: マキタ 充電式保冷温庫 CW001GZO/オリーブ Photographer 吉田 達史

マキタ 充電式保冷温庫 CW001GZO/オリーブ

Photographer 吉田 達史

皆さんはキャンプに行く際、クーラーボックスはどんなタイプを持っていきますか?

通常なら、凍らせた保冷剤や氷を中に入れて、飲料水や食材を入れて運ぶ!...冷蔵庫の役割として使用しているかと思います。

しかし、マキタ「充電式保冷温庫」なら...夏はもちろん、冬でもとても使える万能タイプなんです。

夏はキンキンに冷えたビールや飲料水、さらに保冷剤や飲料、アイスクリームまで冷凍保存できちゃうんです。冬には飲料を保温して身体の中から暖めるなんてことも可能です。

-18℃の保冷から、60℃の保温まで、自由自在に温度調整をすることができるのが最大の魅力。

保冷保温ともに7段階調整。保冷は-18℃~10℃まで、保温は30℃~60℃までとなっています。

画像: 液晶画面の上の取っ手を引くとバッテリを入れることが可能 Photographer 吉田 達史

液晶画面の上の取っ手を引くとバッテリを入れることが可能
Photographer 吉田 達史

画像: USB(Aタイプ)端子もあります

USB(Aタイプ)端子もあります

バッテリはマキタ純正の40Vmaxと18Vの両方に対応しています。ボックス内には、スマホなどが充電できるUSB端子(Aタイプ)も搭載されていますので便利ですね。

【40Vmax バッテリ】1充電あたりの使用時間(目安)※BL4050F×2本時

〈保冷〉外気温30℃の場合

●-18℃設定で約10時間 /5℃設定で約28時間

〈保温〉外気温0℃の場合 

●60℃設定で約8時間30分

※庫内が設定温度に達してからの測定時間

【18Vバッテリ】1充電あたりの使用時間(目安)BL1860B×2本時

〈保冷〉※外気温30℃の場合

●-18℃設定で約6時間30分/5℃設定で約17時間30分

〈保温〉※外気温0℃の場合

●60℃設定で約5時間30分

※庫内が設定温度に達してからの測定時間

さらに!“充電式”と謳ってますが、家庭用電源のAC100Vやシガーソケットでも使用可能なため、キャンプでの電源サイトや車移動の時にはバッテリがなくても使用できるんです。(ACアダプタ、シガーソケット用コードは標準付属)

画像3: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

容量は20L。500mlペットボトルは20本、2Lペットボトルは4本まで収納可能なんです。

画像: 栓抜き付き Photographer 吉田 達史

栓抜き付き

Photographer 吉田 達史

本体は防水保護されていたり、ビン飲料に重宝する栓抜き...キャスターやショルダーベルトも付属しているため、持ち運びにも便利です。

ソロキャンプからグループキャンプまで幅広く活躍してくれますよ。

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