こんにちは、二児の母で毎週キャンプに行っているサリーです。キャンプ場では紅葉も始まり、夜はかなり冷えるようになってきました。そこで活躍するのがポータブル電源。今回は車中泊でJackery(ジャクリ)のポータブル電源1000と400、ソーラーパネルを実際にキャンプで使ってみたレビューです。ポータブル電源選びの参考にしてください!

ポータブル電源とは?モバイルバッテリーとの違い

画像: 著者撮影:左がJackeryポータブル電源400、右が1000

著者撮影:左がJackeryポータブル電源400、右が1000

ポータブル電源をまだお持ちでない方も、スマホを気軽に充電できるモバイルバッテリーをお持ちの方は多いのではないでしょうか。

ポータブル電源はモバイルバッテリーの容量が大きくなった版と考えるとわかりやすいです。自宅で充電してキャンプ場に持ち込めば、電源なしサイトでもスマホやゲーム機の充電ができます。

また家庭用コンセントが付いているので、消費電力の範囲内であれば電気毛布やノートパソコンといった家電も使えます。

今回は、Jackery(ジャクリ)ポータブル電源1000と400、ソーラーパネルをキャンプに持って行きました。

画像1: 【車中泊レポ】Jackery(ジャクリ)ポータブル電源とソーラーパネルを使って冬キャンプの快適度合いを検証
Jackery ポータブル電源 ソーラーパネル セット 1000
Jackery ポータブル電源 1000は、超大容量278400mAh/1002Whで、車中泊、キャンプから防災まで幅広く活躍。ソーラーパネル 100wを推奨して、太陽光を利用してエコに充電する事も可能です。効率性がアップし、充電にかかる時間が短くなります。
画像2: 【車中泊レポ】Jackery(ジャクリ)ポータブル電源とソーラーパネルを使って冬キャンプの快適度合いを検証

ちなみに筆者が使用しているポータブル電源のメーカーJackery(ジャクリ)は2019年に日本法人が設立されました。一躍日本のポータブル電源市場でも有名になり、実際に多くのキャンパーに支持されているブランドです。

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