こんにちは。月一回は自宅でたこ焼きを作っているくにぱぐです。今回はキャンプで本格的なたこ焼き作りに挑戦してみます。とはいえ現地では「タコを切る」「焼く」だけでOKと、とっても手軽。ちなみに筆者はイワタニ「炎たこ」を使って作りました。テント設営前のランチにタコパを始めちゃうなんてこともできますよ!

キャンプでたこ焼きを作ろう  本場の味を大阪の料理名人に事前調査!

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

今回は大人から子供までみんな大好きな「たこ焼き」を作ります。

たこ焼きは、おつまみ、おやつ、デイキャンプの昼食まで使える万能な存在です。たこ焼きパーティー、いわゆるタコパも楽しめる、キャンプで一度はやってみてほしいメニューだと言えます。

「たこ焼き粉の袋に書いてある通りに作ればいいんじゃない?」と考えた方もいるかと思いますし、実際埼玉県民の私はたいしたテクニックを持っていないのですが、さすがに記事にするにあたり、それだとあまりに説得力がありません。

そこで、急遽キャンプ仲間でクックパッドでオリジナルレシピを公開している「まこっちゃん」に美味しいたこ焼き作りの妙技の数々を教わって来ました。

私の友人のまこっちゃんは飲食関係の仕事の経験もある料理名人なのですが、大阪生まれで、こよなくたこ焼きを愛する人でもあります。

こちらに「誰でもできる」「キャンプで簡単」をキーワードに、私なりに整理を加えた形でレシピをご紹介します。

フワッとトロっと柔らかく、それでいてしっかりとした食感も持たせたたこ焼きは絶品。うまく準備をすれば現地の調理もとっても簡単で洗い物も少ないですよ!

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