みなさま、こんにちは。キャンプの素晴らしさを伝えたくて、脱サラ→キャンプを仕事にするフリーランスに転身したさくぽんです。今回は、カールツァイスの双眼鏡を使って楽しんだキャンプの様子をご紹介します。この双眼鏡、聞くところによると月面のクレーターが見えるほどの性能だというのですが、本当にそこまで見えるのか?タレントのタケトさんと長女・心晴(こはる)ちゃん親子と一緒に、双眼鏡を片手にキャンプを楽しんできました!

キャンプでカールツァイスの双眼鏡を試すのはタケトさん・心晴ちゃん親子!

画像1: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

今回、私さくぽんと一緒にキャンプを楽しむのは、タレントのタケトさんと長女・心晴ちゃん(9歳)。

心晴ちゃんは夏休みの宿題で鳥の羽について勉強しているのだそう。今回、双眼鏡を使って「キャンプ場にいる鳥を見てみたい!」とノリノリの様子。キャンプ場で見たものをスケッチブックに描きたいと意気込んでいました。双眼鏡は子どもの好奇心を満たすアイテムですね。

キャンプで持参した双眼鏡「カールツァイス」とは?

画像2: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

双眼鏡は、カールツァイスのZEISS Terra ED Pocket(左)とZEISS Victory Pocket(右)を使用。カールツァイスはドイツに本社を置くメーカー。双眼鏡の歴史は、カールツァイスが1893年に原型を作ったことが始まりだという老舗中の老舗。カメラやレンズの性能の高さはテレビ業界やフォトグラファー界隈では知らない人はいないほど。

機能Victory Pocket 8×25Terra ED Pocket 8×25
倍率8 ×8 ×
有効対物レンズ径25 mm25 mm
光透過率91%88%
1,000mでの視界130 m119 m
至近距離フォーカス1.9 m1.9 m
レンズの種類FLED
長さ112 mm111 mm
重量290 g310 g

どちらの双眼鏡も手のひらサイズながら、遠くにある対象物がクリアに見えます。重さは300g前後と重くもなく、常に首にかけていたり、バッグに忍ばせておきたいと思えるようなアイテムです。こんなコンパクトな双眼鏡で、本当に月面の様子が見えるのでしょうか・・・!?

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