ワークマンにはカジュアルな夏用パンツがいくつもありますが、その中でも私が特に気に入っている製品の一つが『4D冷感アイスパンツ』です。4D冷感アイスパンツは、夏にぴったりの接触冷感機能、そして街中でも穿きやすいスリムなデザインのデニム風パンツということもあって、ワークマンの中でもトップクラスの人気商品。今回は、そんな私もお気に入りの4D冷感アイスパンツをじっくり紹介してみようと思います。

ワークマンの4D冷感アイスパンツは涼しく動きやすい!タウンユースで使える夏用デニム風パンツ

今回紹介する4D冷感アイスパンツは、製品名にある接触冷感効果が注目されがちですが、実はそれ以外の性能もとても優れたパンツです。

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

基本的な機能や私が実際に使って感じる特徴はこんな感じ。

  • 接触冷感で穿いた瞬間に冷たい
  • 熱線を遮蔽しパンツ内を-5℃に
  • 4D立体構造で体にフィットする
  • スリムでカジュアルなデザイン
  • ストレッチで驚くほど動きやすく快適な穿き心地

カラーはアッシュベージュ・ブラストブラック・ダークグリーン・ネイビーストライプ・ブルーヒッコリー・インディゴネイビーの全6色。

アッシュベージュはチノパンのように使えますし、インディゴネイビーは見た目が完全にデニムで、カジュアルなシーンで穿くことができます。

サイズもS〜4L(ブラストブラック・ネイビーストライプはS~3L)まであるので、男性から女性まで使えるのもポイント。

アウトドアはもちろん、タウンユースでもとても使いやすいパンツです。ちなみに、今回記事内で穿いているのは、インディゴネイビーとブラストブラックになります。

ワークマンで人気の4D冷感アイスパンツ 特に気に入ってるところを徹底レビュー!

私が実際に愛用し、ヘビーローテーションで使っている4D冷感アイスパンツのいいところ、気に入ってる部分を徹底的に紹介してみます。

ヘビロテしちゃうくらい、お気に入りポイントがいくつもあるんですよね。

スリムカジュアルなデザイン

まず、お気に入りポイントの一つ目がデザインです。

全体のシルエットは細身で、ラフな印象はなく、スタイリッシュな感じ。

特にインディゴネイビーは、まるでデニムのような見た目で、どんな場面にでも穿きやすいデザインとなっています。

画像: 筆者撮影 4D冷感アイスパンツのインディゴネイビー

筆者撮影 4D冷感アイスパンツのインディゴネイビー

余分な装飾がなく、シンプルなのもいいですよね。

品切れで買えませんでしたが、アッシュベージュはチノパンのような見た目で、どんな服にでも合わせやすく、タウンウェアとして活躍してくれるデザインです。

びっくりするほど動きやすい

細身なスリムスタイルなのに、ストレッチ&立体構造のおかげか窮屈な感じは全くなく、とても動きやすい点も気に入ってるところです。

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

足にしっかりフィットするデザインながら、柔らかくストレッチするので、まるでジャージを穿いているのに近いような感覚。

部屋着としても使えそうなほど、快適な穿き心地で、私は実際に部屋着としても使ってます。

もちろん金属パーツもありますし、完全にジャージやスウェットと同じとはいいませんが、それくらい穿き心地・動きやすさは抜群でお気に入りです。

穿くとヒヤッと気持ちいい

そして、3つめの気に入ってるポイントが、接触冷感機能と、熱線を遮蔽してパンツ内を-5℃にしてくれる機能。

穿いた瞬間ヒヤッとしていて気持ちよく、暑い日に穿いても熱がこもりにくいので、夏に積極的に穿きたくなります。

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

もちろんずっと冷たいわけではありませんし、本当に-5℃なのかはわかりません。しかし、穿いた瞬間や肌から少し離れて再び接触したときなど、たまにヒヤッとする感覚がありとても気持ちがいいです。

また、熱がこもりにくいので、パンツ内が蒸れるということもなく、夏にぴったりで気に入ってます。

定価2,900円(税込)と低価格

4D冷感アイスパンツは、なんといっても買いやすい価格であるのも気に入っているポイント。

どんなによい製品でも、高ければなかなか手が出ませんが、そこはさすがワークマン。定価で2,900円(税込)という買いやすい価格なので、もし汚れてしまっても気にならず、どんなところでもガシガシ使えます。

私も、つい3本も手に入れてしまいました。

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