キャンプや公園遊び、運動会などのイベントに便利なキャリーワゴン。でも、「場所を取るし、一人で扱うのは大変そう」と購入をためらっている人もいるでしょう。まさにそう思っていた筆者がDOD(ディーオーディー)のキャリーワゴン『アルミキャリーワゴン』を使ってみると、これまでのネガティブなイメージが一変しました!今回は、女性一人でもラクラク扱える大容量のDOD『アルミキャリーワゴン』を徹底レビューしていきます。

オシャレキャンパー御用達! DOD『アルミキャリーワゴン』のスペック

可愛いウサギちゃんがトレードマークのDOD(ディーオーディー)からは、現在3種類のキャリーワゴンが販売されています。

  • アルミキャリーワゴン
  • フォールディングキャリーワゴン
  • フォールディングキャリーワゴンウォッシャブル

この中で軽量かつ大容量なのが、今回レビューする『アルミキャリーワゴン』です。

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

キャリーワゴンのフレーム素材はスチールが一般的ですが、アルミキャリーワゴンはアルミ合金を使用することで軽量化を実現しました。

160Lのビッグサイズとは思えない、操作性の良さも魅力です。

【アルミキャリーワゴン スペック】
カラー:タン、カーキ/ブラック
サイズ: [外寸]約W96×D58×H61cm
     [内寸]約W89×D48×H37cm
収納サイズ:約W30×D25×H69cm
重量:約10.1kg(付属品含む)、本体のみ8.6kg
材質:[フレーム]アルミ合金、[生地]ポリエステル、[タイヤ]PVC
最大積載重量:約100kg
ワゴン容量:約160L
付属品:フロアマット、キャリーバッグ

 

DOD『アルミキャリーワゴン』を徹底レビュー! 操作性やおすすめポイントなど

それでは、アルミキャリーワゴンを使ってみた感想をお伝えしていきます!

魅力1:開閉が簡単! 女性や子供でも気軽に扱える

まず驚いたのが、折り畳まれた状態から開くのがあまりにも簡単なことでした。

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

カバーを外して、中心部分を軽く押すと……、

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

スルスル〜と広がっていきます!

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

底が平らになったら、フロアマットを敷いて完成です。

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

閉じるときも、底のベルトを引き上げるだけなのでとっても簡単!カバーを装着するまで1分程で完了します。

キャリーワゴンによっては、開く時にコツが必要だとか、力が要るものもあると聞いていたので、あまりの簡単さに拍子抜けしてしまいました。

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