こんにちは、ワークマンアンバサダーのサリーです。今回はなんと!ハピキャン読者さんのために、ワークマンから30着もどーんと「コットンポンチョ」のプレゼント企画です!私も愛用している火の粉から身を守るコットンポンチョについて、詳細をご紹介します。プレゼントの応募方法については記事の最後にありますので、この機会にぜひゲットしてくださいね。
【こちらのプレゼント企画は終了しました。】

ワークマンの「コットンポンチョ」とは?

画像1: 著者撮影

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ワークマンは火の粉に強い綿素材のウェアを多数販売しています。有名なウェアは、綿アノラックパーカー、そして私サリーがコラボしたコットンキャンパーなどがあります。

ただあまり知られていない隠れた名品があります。それがコットンポンチョ。2年前に登場した商品なのですが、あまりSNSで話題に上る機会がなく、キャンプ場でも着ている方はめったに見かけません。

ポンチョの良いところは、サイズ関係なく着れるところ。男女問わず、体型が小さめの方も大きめの方も着ることができます。

画像2: 著者撮影

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特に冬は中綿がしっかり入ったアウターを着ていることが多いかと思います。そんな時、このコットンポンチョを上からふわっと着用することで、火の粉から守ってくれることはもちろん、煙の臭いも付きにくくなります。

焚き火ウェアとしてではなく、春~秋にかけてアウターとして着用するのももちろんアリ!ポンチョはアウトドア感が強いアイテムなので、キャンプ気分が盛り上がること間違いなしです。

ワークマン「コットンポンチョ」の機能を詳しくチェック!

画像3: 著者撮影

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詳しくコットンポンチョを見ていきましょう。サイズは横幅(一番長い所)138cm、高さ(首元から裾まで)が87cmです。

タグ表記によると、胸囲84~110cm、身長160~185cmです。とはいえ、フリーサイズなので多少それより小さくとも、あるいは大きくても問題はないかと思います。

画像: 著者撮影 コヨーテ×ベージュ

著者撮影 コヨーテ×ベージュ

こちらのカラーは、コヨーテ×ベージュ。ツートンになっていておしゃれ!色合いも安っぽい感じはなく、キャンプになじむ落ち着いたカラーリングです。

フードにはコードがついていて絞れます。首元のファスナーを開けて着脱ができます。

画像4: 著者撮影

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こちらはバックスタイル。

画像5: 著者撮影

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お腹の部分には左右にファスナー付きの大型ポケット付き。ポケット内部がつながっているので、左右どちらからでも物の出し入れができます。

生地はもともと綿100%で燃えにくいのですが、さらに難燃加工が施されています。ただし、難燃加工がされているとはいえ、布ですから強い火力に接触すれば燃えてしまいます。「火の粉が飛んでも穴が空きづらい」という認識で、使い方には十分ご注意を。

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