登山やキャンプで欠かせないヘッドライト。明るさ、重量、装着感などの違いがあり、さまざまなブランドからさまざまなタイプのヘッドライトが販売されていますが、電池を必要としない充電式のヘッドライトも増えてきています。今回は筆者が愛用しているエコと機能性を両立したBioLite(バイオライト)の充電式ヘッドライト「ヘッドランプ330」を紹介いたします。

【BioLite(バイオライト)】とは? エコで話題のヘッドライトをご紹介!

アメリカ発の「BioLite(バイオライト)」は、環境に負担をかけない自然エネルギーを電源とするオフグリッド環境で使用できるエコアウトドアギアを開発。代表商品のひとつ「キャンプストーブ」は、焚火の火で発生した熱を蓄積し、それを電源にできる画期的な商品で、日本ではまだあまり知名度はありませんが、エコブームのアメリカでは注目されており、多くのアウトドアマンに愛用されています。

そんな注目度大!のブランドから登場したヘッドライト「ヘッドランプ330」がこちらです。

「BioLite(バイオライト) ヘッドランプ」

画像1: 【BioLite(バイオライト)】充電式ヘッドライト「ヘッドランプ330」を徹底レビュー ! 高照度 × 超軽量で使用感抜群!
BioLite ヘッドライト ヘッドランプ 充電式 330ルーメン 調整可能 作業用 登山 釣り 停電 災害 (グリーン)
【高輝度】最大の明るさは330ルーメンで、明るく照らすことができるほか、夜間の視界を確保する赤色ライトモードも搭載され、 夜間作業などに便利です
【調光可能】スポットとフラッドの設定は、さまざまなニーズにあわせて照明を提供しています。調光機能により、必要な明るさで使用することができます
【充電式バッテリー】アルカリ電池不要で、モバイルバッテリーやソーラーパネル、またはほかのマイクロUSBソースを使って給電することができます。最大40時間待機することができ、3.5時間連続稼働可能です
【着心地よい】9mmのフロントランプはわずか69gの重量で、額に密着し、跳ねたり滑ったりすることの心配はあ...
¥6,490
2021-01-18 10:14

【BioLite(バイオライト)】充電式ヘッドライト「ヘッドランプ330」! メリット盛り沢山!

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

従来のヘッドライトのカタチから、よりスタイリッシュに近未来的なヘッドライトを発売するBioLite(バイオライト)。実際に私が使ってみて、「これは良い!」と思うポイントをご紹介します。

【BioLite(バイオライト)】「ヘッドランプ330」ポイント①: フィット感が抜群!

画像2: 筆者撮影

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電池を入れるヘッドライトの場合は、ライト部分に電池を入れるものが多く、そのためライトが重く、頭を動かすとライトがズレることがありましたが、コレはバッテリーパックの位置が後部にあるセパレート型のヘッドランプ

画像3: 筆者撮影

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そのため、ライトの厚みがたった9ミリと極薄。バンドの調節も簡単でフィット感も抜群!激しい動きをしてもズレません。

【BioLite(バイオライト)】「ヘッドランプ330」ポイント② :コンパクトで軽量!

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充電式で乾電池が必要ないので重量が69グラムと軽量。ライトが薄いので持ち運びしやすく、小さなポケットにも入れることもできます。

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【BioLite(バイオライト)】「ヘッドランプ330」ポイント③ :電池代節約!

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充電式なので電池交換の必要が無く、電池代がかかりません。充電もmiro-USBでソーラーパネルやモバイルバッテリーでも簡単に充電可能。

【BioLite(バイオライト)】「ヘッドランプ330」ポイント④ :電池のゴミが出ないのでエコ!

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住んでいる自治体によって異なりますが、意外と電池のゴミを捨てるのは手間がかかります。かといって放置すると火災の原因になることもありますし、液漏れは環境に悪影響を及ぼします。充電式はそんな手間や心配をしなくてよく、地球にやさしい商品です。

【BioLite(バイオライト)】「ヘッドランプ330」ポイント⑤ :とにかく明るい!

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

コンパクトならが光量は最大330ルーメンと明るく、スポットモード、拡散モードと明るさを選べます。

画像9: 筆者撮影

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また、夜間時に目にやさしいナイトビジョンモードや、緊急時に役立つ点滅モードもあり、目的によって点灯を選べます。

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