こんにちは、みーこパパです。テンマクデザイン(tent-Mark DESIGNS)から2020年末に発売されたガレージテントは、ソロ用のロッジ型テントという、これまでにないコンセプトで作られた商品です。実際に使用した感想と設営撤収について、開発者で佐久間亮介さん(通称:さくぽん)のインタビューと合わせてご紹介します!

テンマクデザインのソロキャンプ用ガレージテントをレビュー

まずはテンマクデザインのガレージテントがどんなテントなのか、写真付きで詳しくご紹介します!

ガレージテントの外観

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

屋根はオレンジ色で、壁は少しピンクがかったクリーム色。キャンプサイトでも一際目立ち、絵本の物語に出てくる、おうちのような配色。この写真はフルクローズ状態です。

画像: 筆者亜sつえい

筆者亜sつえい

こちらがフロントパネルを跳ね上げたガレージ状態。自転車や原付バイクなら、そのまま入れそうです。メッシュ面も同時に跳ね上げて開放していますが、メッシュだけ閉めておくこともできます。

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

フルメッシュ状態を背面方向から。テントの4面全てにベンチレーターがあり、風通しを良くできます。ベンチレーターについては、また後ほど詳しく紹介します。

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

虫を除けつつ過ごすスクリーンシェルター的な使い方もできます。インナーテントを吊るさなければ、かなり広々と使えます。

テントのサイズは2,830×2,310mm。シェルターとしての使用なら2~3人ぐらいは大丈夫そうです。壁際までしっかり高さがあるので、圧迫感も少ないですよ。

展開サイズフライシート:
(約)2,830×2,310×2,120(高)mm
インナーテント:
(約)1,000×2,050×1,980(高)mm
収納サイズ本体:
(約)700×300×300(幅)mm
ポールユニット:
(約)660×250×250(幅)mm
フライシート屋根:
ポリエステルリップストップ150D
ウォール:
ポリエステル&コットン混紡生地(TC)(撥水加工)
メッシュ:
ポリエステル強化メッシュ、ポリエステルメッシュ
インナーテントウォール:
ポリエステルタフタ68D
フロア:
ポリエステルリップストップ150D
メッシュ:
ポリエステルメッシュ
ポールスチール、樹脂
重量総重量:
(約)25.9kg(ポール/ペグ/張り綱/スタンディングテープ/収納ケース含む)
本体重量:
(約)10.76kg(フライ/インナー)
収納ケース:
(約)680g
耐水圧屋根:
1,500mm
インナーフロア:
1,500mm
付属品キャノピーポール(170cm)×2本、
ペグ×27本、張り綱×14本、
スタンディングテープ、収納ケース×3
原産国ベトナム
価格(税別)¥69,800
テンマクデザイン ガレージテント スペック

ガレージテントの特徴1:出入り口が複数あって便利

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

インナーテントを吊るしても前後フルオープンして、効率的に風を通すことも。撤収前に乾燥させやすく、中の荷物も運び出しやすい状態です。

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

前面にD型ドアを装備。オープン・クローズ・メッシュとバリエーションも豊富です。このD型ドアで出入りする際は、前面パネルを開け閉めするよりも便利でした。

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

テント内側から見たD型ドアです。メッシュ面は開いて巻いておくと、テントを出入りする時に開けるファスナーが一つで済みます。

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

テントを正面から見て右側面にも出入り口があり、ここからも出入りできます。

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

こちらもパネルを跳ね上げ、ひさしのようにすることが可能。フロントパネルと同様、メッシュ面ごと跳ね上げて開放状態にもできます。

画像9: 筆者撮影

筆者撮影

前、後ろ、右の三箇所から出入りができます。風向きに応じて開放する面を変えたり、複数人で使う場合は最寄りの出入り口を使うといった工夫も。

ガレージテントの特徴2:風景を楽しめる窓付き!

画像10: 筆者撮影

筆者撮影

正面から見て左側面には小さな窓。この窓は開きません。内側のパネルを閉じることで目隠しができます。

画像11: 筆者撮影

筆者撮影

ある意味では、この窓がガレージテントの正面とも言えます!風景を絵画のように切り取って、テント内から楽しむことも。なるべく景色の良い方向に向けたいですね。

ガレージテントの特徴3:雨でも換気が可能、豊富なベンチレーター

画像12: 筆者撮影

筆者撮影

こちらは正面と背面の上部にあるベンチレーター。テント生地を斜めに開けた状態で固定できるため、雨でも吹き込みを気にせずに換気ができます。メッシュ状態のほか、開放もできます。

画像13: 筆者撮影

筆者撮影

両側面の上部にあるベンチレーター。片側に2つずつ、合計4つあります。屋根のひさしの下に位置するため、こちらも雨の吹き込みを気にせず換気が可能です。

テントの4面全てに空気の通り道があるというのは、風通しの面で非常に有利です。

ガレージテントの特徴4:テント内のライナーシートとインナーテントも工夫がいっぱい

画像14: 筆者撮影

筆者撮影

テント内側に付くT/C素材のライナーシート。テントの屋根はポリエステルなので結露しますが、このライナーシートで受け止めることで結露の雨降り状態にはなりません。ライナーシートの無い壁際には、どうしても垂れます。

画像15: 筆者撮影

筆者撮影

ライナーシートとインナーテントは併用できます。テントの天井は側面まで高く、空間を広々と使えます。隅々まで腰を屈めず歩けるので、腰が痛くなりにくいですよ。

画像16: 筆者撮影

筆者撮影

インナーテントのフロアサイズは1000×2050mmで、コットを1台置けます。天井が高いので、高さのあるハイコットを置いても圧迫感がありません。若干余裕すらあります。

画像17: 筆者撮影

筆者撮影

筆者のコットは長さ1900×幅680mmのヘリノックスのものです。足場のスペースもありますね。コットを置かなければ、大人1人と子供1人が添い寝できるぐらいです。

画像18: 筆者撮影

筆者撮影

左側の壁面には、メッシュの大きな小物入れポケットがあります。スマホや時計、メガネ、シュラフの収納袋などを入れてテント内をすっきり使えます。

画像19: 筆者撮影

筆者撮影

インナーテント、ライナーシートともにランタンを吊るせるフックがあります。壁面にもループがありますし、テントのフレームが内側にあるのでランタンを吊るす場所には困りません。

ガレージテントの特徴5:細かい点にもこだわりが!

画像20: 筆者撮影

筆者撮影

テントの周囲を覆うスカート。この長さが絶妙で、長すぎず短すぎずちょうどいいんです。キャンプ撤収日はスカートが濡れていることが多いのですが、風があると自然に揺れて乾きます。雨風の吹き込みを防ぐ機能はありつつ、降った雨をスカートに溜めずに自然に地面へと流せます。

画像21: 筆者撮影

筆者撮影

テントの張り綱は、スカートと同じ茶色で反射材入り。自在金具も同系色です。とても細かいところまでデザインされているテントですね。

画像22: 筆者撮影

筆者撮影

テントの開放できる場所、全てがダブルファスナーになっています。色々なキャンプスタイルに対応できるだけの振れ幅がありますね。

画像1: テンマクデザインからソロキャンプ用ガレージテントが今冬リリース! みーこパパがさくぽんさんにテント開発裏をインタビュー
tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)ガレージテント
■特徴 自分だけの空間を楽しむテント 男なら誰しもあこがれる「ガレージ」。 お気に入りの道具を手の届く範囲に配置し、自分だけのガレージを作るイメージで設計。 道具好きな男性ソロキャンパーにぜひとも使っていただきたい、新しいコンセプトのソロ用ロッジテントです。 オールシーズン楽しめるスペック。 開放感とガレージの限られた空間両方を表現できます。   【生地の織りムラついて】 TC生地は綿とポリエステルの混紡で「織りムラ 織りキズ」がどうしても出てしまいます。 TC独特の風合いのため、多少の染色むら、織りキズ、織りむらは、 ご容赦ください。 織りムラが原因で水が漏れる事はほとんどご...
¥ 76,780
2021-01-07 12:11

ガレージテントの詳細について、佐久間さんもYoutube動画で紹介されていますのでぜひご覧ください。

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